2001年よりドイツ在住、音楽大学/大学院卒業後今日もピアノ弾き・音楽院講師のON/OFFあれこれ。芋国ドタバタ日常・音楽・旅・ラン・食を中心にpiano piano(ぼちぼち)更新、お気軽にコメントをどうぞ。


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くるみ割り人形、準備中

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あれよあれよという間に、師走。
なんか今年は自分も周りも全力疾走でいつの間にかここまで来ちゃった気分。
時間が早くすぎるのは、毎日が充実していた証拠…との認識で良いんですよね…?(自信イマイチなし)

さて芋国じゅう、いえヨーロッパじゅうが少女マンガバリに瞳をキラキラさせて待ちわびるクリスマスとクリスマス休暇の前に、私率いる職場(音楽院)のチームオーシニが挑むイベント

Nussknacker... Einmal anders

ひと味違う、くるみ割り人形

とでも言いましょうか。
言わずと知れたチャイコフスキー作曲のバレエ音楽・くるみ割り人形。
このバレエ曲の一部がピアノ連弾用に編曲されたものがあるのですが、そちらの楽譜を使い、私の受け持つピアノクラスの生徒約3分の2が入れ替わり立ち替わり、連弾でその音楽を奏でるというコンサート。

更にこの連弾曲集、お話もついており、くるみ割り人形のストーリー朗読を挟みながら音楽が楽しめるというもの。
元々日本にいた時、同じくピアノ教師の母ヨーコがこの本を使ってクリスマスコンサートを企画しており、もちろん子供の私も参加していたので身体に染み込んでいるこの連弾曲集。
ウン十年経って、自分が芋国で自分の生徒と同じ曲練習しているとはねemoticon-0111-blush.gif

しかしながら、この本に入っている「おはなし」の部分はもちろん日本語で書かれていますので、朗読の部分は今回こちらで出版されている絵本を使用。
オーストリアで作られた素敵な絵本を見つけ、出版元に問い合わせたところ、快くコンサートでの朗読と挿絵のスライド化も許可して下さりこちらの準備は整った。

そう、挿絵をスキャンして、壁いっぱいにスライドでおはなしと音楽に合わせて映すんです。

暗い空間って何故か子供たちどえらくエキサイトするよね?私もしてた。


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約1年半前に企画した、ひと味ちがうヘンゼルとグレーテルコンサートに続いての第二弾となる今回のくるみ割り人形、前回出てくれた子供たちはなかなかどうして慣れたもの。
今回更に出演する子供達も増やすことができ(特にまだ年齢の若い子供達に出てほしかった)、合わせ練習では連弾経験者の年嵩のコたちのリードも板についており…

それでもちょけすぎて、合同練習終わってからも私に居残り練習と練習場所の椅子の片付けを課されヘコむ男子たち(写真参照)
そらしゃーない。練習ちゃんとしてたら帰れるんやから。
ほんで、一人がちゃんとしててもペアがあかんかったらそれはもう連帯責任やから。ハイお気の毒。と私に言われ(絶対オニのオーニシやと言われてる。オニーシ…)、背中に哀愁感じるけど今は気付かんフリだ。

私は少しだけ難しいパートの助っ人、あとは譜めくり要員に徹してドキドキしながらピアノの横に張り付く事になる模様。

本番は来週の土曜日12月13日…


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それぞれの曲の仕上がりはまぁ見事に千差万別ですが、頼むからあと一週間風邪なんか引かずにがんばっておくれ。
私は校長からの「…で、コンサートの仕上がりの具合はどうだね?」という丁寧な質問の陰に隠された無言の圧力(被害妄想?)に必死の笑顔で対応しとくから…!

今日の合同練習も居残り者はもれなく椅子片付け付きでございますよ。とりゃ!
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by maya-on | 2014-12-05 17:11 | maya-ONモード - しごと | Comments(2)

青春ってイイネ

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今週はずっと職場に張り付き舞台稽古のお付き合いでした。
シュタイナー学校は日本でもよく知られていると思いますが、ここドイツ発祥で、ルドルフ・シュタイナーの教育理念にのっとって運営されています。

シュタイナー学校特有のプログラムの一つ、オイリュトミーの授業の一環で12年生(高校3年生)の卒業制作が義務付けられており、オイリュトミーと音楽を軸にした一時間半に渡るプログラムを、生徒が(オイリュトミー・音楽の教師の指導を受けながら)プログラム構成・音響・演出・舞台装置に至るまで全て企画して演じるのです。
オイリュトミーに使われる音楽はピアノで奏でられることが多く、私は伴奏ピアニストとして参加。

なんか学生時代の文化祭の準備思い出すわー、それにしても、12年生って18歳とかでええ年やのにほんまガチャガチャうるさいし子供っぽいな〜
などと思いながら本番前最後の追い込みの週を迎えたのですが、通し稽古にて今まで聞いたことのなかったクラス全員参加の混声合唱を聴いてたまげた!

あんなにズボンずらしてグダグダ歩いてるモヒカンの男子も、先生の指示の真逆をワザとやってみせる万年反抗期女子も一丸となって一生懸命歌うの図…
しかも曲の歌詞は「ギブミーウィングス フォー フラーーイ…」

翼をください(注:感動合唱ソング定番)英語バージョンかよ!

急にグッときてしまい、不意打ちの感動に目から大量の汗が。

クールな18歳たちを見つめ、一人コッソリ心を熱くしながら昨日、金曜日の本番・昼夜二回公演を無事に終え、若者の晴れやかな笑顔になんかこっちまで学生気分に戻ったような心持ちで軽やかに週末を迎えました。

あ、軽やかなのはアレか、これを持って晴れてカーニバル休暇に突入したからか!

イェア〜〜emoticon-0165-muscle.gif


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ちなみに、昨日お礼として花束と一緒に学校の人がくれたコレ(写真右側参照)

クッキーのアソートみたいなのですが、デカ!

内容量・1kg

って書いてあった…食べ切るまで一体どれくらいかかるのか。
スケールのでかいお礼をありがとうございます!ワインとかで良かったんだけどね…


さて、気持ち良く仕事も終わり、ちょっくら数日息抜き風通し。(あ、いつも風しっかり通してる?)

世間はカーニバルで仮装した輩が浮かれ歩いておりますが、今年は敢えてそういうノリはスルーして、まったく関係ない感じを装って一週間過ごすつもりemoticon-0122-itwasntme.gif
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by maya-on | 2014-03-01 05:29 | maya-ONモード - しごと | Comments(4)

ひと味ちがう「ヘンゼルとグレーテル」

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学年末・年度末・・・
学校も音楽院も6週間の夏休みに入る前に今年の集大成。
クラスの発表会はすでに終わっておりましたが、もう一つの大きなイベントが先週末に行われた

ひと味ちがう「ヘンゼルとグレーテル」。

その名の通り、有名なグリム兄弟作の童話です。

この「ヘンゼルとグレーテル」、童話だけではなく、フンパーディンクというドイツの作曲家が作ったオペラ作品としても存在しており(その初演はヴァイマールにてリヒャルト・シュトラウスの指揮によって行われたそう!)、日本でそのフンパーディンク作曲のオペラをピアノ4手連弾用に編曲された楽譜を手に入れてから数年。

自分のクラスの生徒でこの企画やってみたいなぁ・・・・

と密かに見ていた夢が叶った訳であります!
上司に話をして見たら思いのほか乗り気で、あれよあれよという間に市の文化会館(?)を借り切っての大掛かりな事業に・・・・ヒィ~~


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4手連弾に編曲されたオペラ曲の演奏を軸に、もちろんドイツにいるので童話(オリジナル)の朗読も挟みつつ。
そして、子供たちも楽しめるように、スライドで沢山の挿絵も写しながら。

簡単に編曲されているとは言え、オペラ曲なのでなかなか音も多く難解な音楽・・・ちびっこたちにはちと荷が思いので、今回は中学生以上の10人が(私の独断と偏見で)選抜され、幸か不幸か選ばれし精鋭たち(?)は私に振り回されるハメに・・・(笑)

ぐいぐい成長期で毎週レッスンに来るたび明らかに背が伸びてる男子たちも一生懸命。
「フラウオオニシがいない部屋だと十中八九ノーミスで弾けるんですけど!」とジレンマに陥って、さらにそれを私に直接堂々と言ってくるその根性、買った。


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止まり木で休むカラスたちさながら、本番直前・ドレスコードはシックなブラックで緊張の面持ちのミュージック担当隊。


・・・例えばヴァイオリンやフルートを弾いているなら、オーケストラ始め合奏で沢山横のつながりが出来る。

けれど、ピアノのレッスンは先生対子供、一対一のスタイルだけに、どうしても自分以外の周りがどんな音楽をするのかが見えにくいし、また誰かと一緒に一つの音楽を作り上げて行く喜びを感じる機会も少ない(もちろん室内楽など選択肢はあるけれど、特に個人レッスンなどだけではなかなか別の楽器をやっているコと知り合い一緒に弾こうよ、なんてチャンスが多くあるわけでもなく)。

ピアノと言う楽器はそれでオーケストラ全体を表現できるような楽器だからすばらしいのだけれど、やっぱりちょっと寂しいなぁ・・・とは小さなころから私が折に触れ感じてきた事。

それなら気軽に出来る連弾から始めよう!

と、普段レッスンの前後で学校も実は同じなんだけれど、学年が違うから話したことのなかった女子たちをくっつけたら意気投合しちゃったり、
初めはお互い何となく牽制し合って「練習しといてや!」と部屋から出ていくとシーーン、としたまま一音も聞こえてこない気まずい雰囲気の男子たちだったのに、本番前はやる気か焦りか(笑)個人的に約束して音楽院内で練習していた二人に遭遇したり。

何より一つのものを皆で作り上げていく、そのプロセスで子供たちはもちろん、私も沢山学ばせていただきました。

個性も体格も全然ちがう、まさに十人十色の音色をどうやって溶け合わせていこうか。
そもそも、彼らにはちょっと・・・いや相当の「背伸び」な難易度の楽譜、どうやって童話に沿ったキャラクターを出していこうか。

この日の本番まで、約3ヶ月の準備期間、私の(ときに)理不尽なあれやこれやに耐えてくれた生徒さんたちに感謝。


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また、童話の朗読は同じく音楽院のフルートの生徒で、彼女も情緒豊かにヘンゼルとグレーテルのお話を読み上げてくれました。

お客様は80名くらいでしたが、子供もとっても集中して聴いて(見て)くれたし、子供だけではなくやはり奥の深いグリム童話としっかりした作りのフンパーディンクの音楽は大人の方でも楽しめた模様。

同僚たちも「これ大人もすごい楽しい!!今度は夜のコンサートとして大人向けで同じのやろ!」と言ってくれて嬉しさひとしお。

音楽+読み聞かせ+スライド、というそもそものアイディアを与えてくれた地元・滋賀のRISS(栗東音楽振興会)さんに心からのお礼を。
ウン十年前に感動したあのイベント、まだずっと生きてますよーーー!


・・・さて、今年度の仕事納めまでやっと、やっとあと1週間。
ラストスパートですよーーーー!残すはもう一つの音楽院・年度末発表会。押忍!!
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by maya-on | 2013-07-16 07:01 | maya-ONモード - しごと | Comments(9)

仕事納め2012

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音楽院の仕事は金曜日にソツなく納めちゃって、昨年のようなトラブルに見舞われることもなく無事帰還。

そして昨日土曜日は、今年自分が持てる最後の力をふりしぼっての一日仕事。
今年3月に職場のオーケストラと共演したベートーヴェン・トリプルコンチェルトの録音でした!

朝真っ暗なうちから「今年最後・・・今年最後・・・」と自分に言い聞かせ起床、なんとか9時に現場に到着するとまさかのマイクトラブル。
しかもオーケストラの子供たち来てねーし。おい時間厳守がんばろう!

1時間半押しでやっと始まったと思ったら、

「あのー、僕13時半には帰らないとダメなんで。」

とあり得ない発言が飛び出すオケピット、しかもトランペットとオーボエ!

どうすんねん!!emoticon-0130-devil.gif

録音に来てて昼で帰るオケの子供とか、もう設定ありえへん!

・・・まぁ具体的に「どうしたか」はオフレコってことで・・・(笑)、皆ヘロヘロになりつつ、なんとか録音も無事に終了。・・・ってことは?

2012年、仕事納めですぅーーーー!!

ありがとうございますありがとうございます。
ソリスト・指揮者・そしてわざわざ様子を見に来てくれたうちの教授(っていうか録音中にそっと客席に座ってんのやめてほしいから。いきなり指回らなくなるから。爆)と軽く打ち上がって、帰宅。


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と言うことで、無事に(?)今年1年の仕事も片付けてクリスマス休暇です。
今年のクリスマスは自宅ではなく国外逃亡。
初めて行く所でワクワク!車での旅なので、雪などに見舞われないことを祈りつつ。(芋国のクリスマス付近の手金予報は、まさかの15度とかだそうだ。おい、春がくるのかい?!)

行き先は次回までのお楽しみですemoticon-0122-itwasntme.gif
では、行ってきまーす!
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by maya-on | 2012-12-23 16:38 | maya-ONモード - しごと | Comments(4)

白熱・おんぷトランプ

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一週間病欠のあと、職場復帰を果たしたものの、完全復活モードではまだない…かも…

そんな時こそ救世主、痒い所に手が届く魅惑のニッポンからはるばる芋国へ@おんぷカード。

ここぞという時のご褒美モードでカバンからそっとこのカードを取り出した時の子供達の食いつきっぷりハンパない。
そして私はここで頭もノドも休められて(笑)皆がハッピー。
一人で遊んでも面白いけど、俄然テンションが上がるのは、三人以上であそぶ「おんぷで七並べ」ですなあ!

今日あたり、音符カード出てくるかな…と馬よりすごい嗅覚を働かせ、フライング気味で部屋の外にスタンバイしていた次にくる男の子も交えて、レッスン室めっちゃ白熱!
「ミが必要なんだよ!誰だよミ持ってるやつ!ミがないとオレ上がれないんだよ!!」
とかうるさいうるさい…すんません、ミを隠し持ってるのは私なのさー!子供相手とは言え負けられねぇ!

もちろん遊びながら音符の名前も覚えられて一石二鳥。音符カード様さまー!


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この女の子MLちゃん、以前テレビのクイズ番組で日本のウォシュレット、なるものの存在を知って以来、日本に興味があるらしく、七並べが終わるとおもむろにひらがなの練習を始めておられる。
もうピアノのレッスンっていうかただの異文化交流ですやん!

レッスンにくるや否や「私こないだテレビで見たのよね!日本には、なんだっけ、トイレのプリンセスなんとかってやつがあるんでしょ?!」と興奮気味に語られた時は

「トイレの…姫?トイレの神様、的なやつは聞いたことあるけど…トイレの姫って誰!」

と混乱したものでしたが、まさか「音姫」=ウォシュレットの話してたとはね…!

MLちゃんがいつか日本に行って、本物のウォシュレット体験ができますように!!


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最後に、最近度肝を抜かれたエピソード。

-病欠の電話を保護者にかけた時
私「すみません、今日のレッスンはお休みにさせていただきます(咳が出てゴホゴホ)」
保護者「あら。あなたに病気を移される前に電話も切りますね。(含み笑い気味)」

…余計熱上がるわその反応!


-つい2日前、レッスンの後に娘(8歳)を迎えにきたお父さん
父「いやぁうちの娘は本当に音楽的だと思うんです。家で練習するのを聞いていても、他の子供達とは違うね。才能があるとしか思えないんだが、先生どうでしょう?
ところでお聞きしたいんだが、先生、お仕事は何をされているんですか?」

…あなたの「才能ある(当社比)」娘さんのレッスンをするのは何ですか、ボランティアの一環とか、なんでしょうかね?解せない、激しく解せない。


まっ、みんなクリスマス前で誰も彼もちょっといろんな部分のネジ外れてきてるんでしょうな!
負けずにあと一週間ちょっと、仕事納めに向かってGO!
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by maya-on | 2012-12-14 18:22 | maya-ONモード - しごと | Comments(6)

2012.8.11 里帰りコンサート

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びわ湖花火大会が終わればお盆も間近。

今年は、お盆休み直前の週末、皆さんが実家に帰省してこられるだろう時期に、地元・栗東市の歴史民族博物館で開催された「里帰りコンサート」に出演させていただきました。


「里帰り」というのは、来られるお客様はもちろんのこと、出演者も然り。

滋賀県出身で現在はフランスで勉強されており、私の高校の先輩でもあるフルーティスト・若林かをりさんと、栗東市出身で現在フランスはディジョン在住、ディジョン音楽院の伴奏ピアニスト・鈎 奈美子さんのデュオ、そして同じく栗東市出身である私・大西真矢でお送りさせていただいたこのコンサート。

同じ栗東、滋賀で育ったものの、今はまったく違うところで暮らしている私たちをこのような縁で再び繋いでくださった主催の栗東音楽振興会(RISS)の皆様に大きな感謝を。


コンサートは、歴史民族博物館のロビーにて。
大窓からは立派な石像。
奈美子さんの旦那様が撮ってくださった上の写真、石像に見守られているかのように(睨まれてんのか・・?!)本当になんだか有難みのあるショットです。
(私信→ディジョンのねえさま、写真頂きました!事後報告スミマセン・・・)

フルートとピアノのデュオはもちろん、ピアノのソロ、鈎さんの娘さんと若林さんのフルートデュオ、鈎さんと私でピアノ連弾・・・と、バリエーション豊かなプログラムで飽きなかったー!などと温かいお言葉を聴衆の方からも頂きましたが、どこにいてもここに帰ってきて良いよ、と地元・栗東の方々が迎えてくださっているような気がして・・・演奏させていただいているのに、何かこちらの方が皆さんに喜びや優しさを与えて頂いたような気持ちで一杯になるコンサートでした。


共演者の方々ともこのご縁で、これからまたこちらでも何か一緒に創っていけたら良いなぁ、と思います。
皆様、ありがとうございました!
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by maya-on | 2012-09-18 07:49 | maya-ONモード - しごと | Comments(8)

2012.8.7 ヴォーリズ記念音楽会

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今回の日本行きの目的は、8月7日に滋賀県・近江八幡の近江兄弟社学園にて行われた「ヴォーリズ記念音楽会」に出演させて頂くためでした。

近江兄弟社学園は、幼稚園から高校までの一貫教育の学校で、私の母校でもあります。
創立者で建築家のウィリアム・メレル・ヴォーリズ、一柳満喜子両先生の教えに沿って、学校はプロテスタント系。
数年前の大々的な改装で、こんなに立派な礼拝堂が出来、コンサートグランドピアノも入ってここで様々なコンサートが企画・運営されています。

今回は学園の卒業生によるコンサートということで、高校の卒業生で現在はドイツ・フランクフルト歌劇場で歌手を務めてらっしゃる歌手(アルト)の森 公美さん、小・中学校の卒業生で東京音大の大学院に在籍中のハーピスト、大西伶奈さん、そして同じく小・中学校の卒業生である私の3人でのジョイントコンサートを企画していただくという運びになったのです。


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ご覧のように、会場にも多くのお客様が足を運んでくださり、子供さんから年配の方まで本当に幅広い年齢層の方をお見受けしました。
プログラムは、そんな幅広い層の方々にまんべんなく楽しんでいただくために、出来るだけ皆が知っている曲、もしくは聴いたことがあるかな・・・?という曲、耳に心地よいロマン派の曲を柱に、歌・ハープ・ピアノのソロはもちろん、ピアノ×歌や歌×ハープ、またハープ×ピアノ・・・と、いろんな楽器のコラボレーションが実現できるようなプログラミングに。


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そしてこのコンサートで、実妹のハーピスト伶奈氏との初共演も実現emoticon-0115-inlove.gif
短い時間(そしてハープコンチェルトだったので私はオケパート担当、実際一緒に弾く部分はビックリするほどホントに短かったんですけど!)でしたが、嬉しくてワクワクな瞬間でした。
ハープとピアノはお互いの役割がカブってしまう(何せハープは、ピアノをべりっとはがして縦にして、直接弦をはじいているようなもんですし・・・)ので、ハープとヴァイオリンとかハープとフルート、などの王道コンビのように沢山デュオ曲があるわけではないけれど、是非これを機会にこれからも一緒に活動していきたいなと思います。


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余談・・・ハープと一緒の舞台に立っていると、舞台を見つめるお客様の目つきが一様にそこはかとなく優しく潤んだ感じ!ピアノだけで舞台に立っているいつもとあまりにも様相が違うので動揺しましたが、どうやらハープという楽器のあの優雅さとものめずらしさ?があのウットリムードを作り出す模様。「うわぁ・・・ハープ・・・・ステキやん・・・」的なさ、ホラemoticon-0152-heart.gif
こんなうっとりな視線を浴びていつも弾いているのか、妹氏・・・うらやましいぜ(笑)


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最後には、3人で坂本九さんの「見上げてごらん 夜の星を」を。
創立者、W.M.ヴォーリズ先生が作詞、R.シューマンの小曲からメロディーをとった学園の校歌も高校の合唱部の皆さんと一緒に演奏させていただき、最後には賛美歌の1曲を会場の皆様、そして私たち3人も参加して歌い、コンサートは幕を閉じました。


舞台のバックの大窓からは八幡山が一望でき、夕方のちょうど日暮れ時から始まったコンサート、プログラムがすすむたびに、窓の向こうの太陽がじょじょに沈んでゆく・・・・という最高のロケーション、真摯に耳を傾けてくださる最高のお客様、そして、母校の懐かしい職員や先生の方々の暖かく細やかなサポートに助けられ、校歌を演奏しながら胸にこみ上げてくるものが抑え切れませんでした(こらープロ意識!汗)。


心のこもった暖かいコンサートに出演させていただき、本当に幸せでした。
ご来場くださった皆様にも、この場を借りて、改めまして御礼申し上げます。

学園の、ますます音楽シーンの発展を心からお祈りしております。
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by maya-on | 2012-09-10 07:13 | maya-ONモード - しごと | Comments(6)

【ご案内】第55回ヴォーリズ記念音楽会

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第55回 ヴォーリズ記念音楽会 (東日本大震災被災者支援チャリティーコンサート)


2012年8月7日(火) 17時30分開場 18時開演

於・ヴォーリズ記念礼拝堂 (近江兄弟社学園本館5F)

アルト 森 公美
ピアノ 大西 真矢
ハープ 大西 伶奈




**********


小学校・中学校の母校、大好きな近江兄弟社学園にて、この度、学園行事のヴォーリズ記念音楽会に出演させていただくこととなりました。

歌(アルト)・ピアノ・そしてハープのコラボレーションコンサート。出演者はいずれも学園卒業者です。

子供さんから大人の方まで、幅広い層のお客様に楽しんでいただけるよう、耳に馴染みのある楽しいプログラムとなっております。

素晴らしい礼拝堂にて夏の夜のひととき、心地よい音楽に耳を傾けていただける時間になれば、と思います。

また、フレッシュハーピストとして同じく出演する実妹とは、このコンサートがなんと初共演!
個人的にこちらも楽しみにしております。

皆さまお誘いあわせの上、是非お越しくださいませ。

なおチケットは、学園に直接お問い合わせいただくか、こちらで直接コメントまたはメッセージ頂ければ、私の方でも手配させて頂きます。

滋賀・近江八幡・・・情緒あふれる水郷の里へもこの機会に是非。
絶品バウムクーヘン擁する和菓子屋「たねや」そしてたねやの洋菓子部門「クラブハリエ」の本拠地でっせ~~~っ!これは見逃せない!!emoticon-0111-blush.gif
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by maya-on | 2012-06-28 07:54 | maya-ONモード - しごと | Comments(2)

Konzert am 31.3.12 Rosengarten, Mannheim

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Musensaal - Rosengarten, Mannheim




ご無沙汰しております!

3月下旬の本番前から、いつものごとくバタバタと準備に追われ、コンサート終了と同時に2週間のイースター休暇があったものでして・・・4月も中旬、再び日常の訪れと共にこちらも日常モードでぼちぼち再開ですemoticon-0100-smile.gif


写真は、リハーサル中のコンサート会場。(本番中はさすがに自分が舞台に上がっているもので写真が撮れず・・・当然か。)

800席はあるのでは?と思わせるかなり大きいハコですが、まとまりのある響きが残るとても良いホールでした。
肝心のトリプルコンチェルト、本番の方もそんな恵まれた環境の舞台で楽しく、エキサイティングなものとなりました。(もちろん反省点と目をそらしたい小さい失敗は数知れず・・・・なんですけれども・・・・汗)

しかし、本番終了後「なんとか乗り切ったな・・・やっぱりコンチェルトは良いねぇ」とヘラヘラ楽屋で着替えなぞしていた時、「Mayaさ~ん、お客様です~~~」と案内されて舞台裏に私を訪ねて来てくださったのは、

まさかの恩師(と奥様)・・・!

えええ、来るって一言も言ってなかったのに、何故プロフェッサー、貴方がここに・・・・!!!
非常にありがたいですけれども・・・!!

私の正直な心の声→・・・・・本番前に顔合わせてなくて良かったぁ~~~~・・・・・・(妙なプレッシャーがかかる故。いくつになってもセンセイはコワイ。笑)


近々、同じメンバーで録音もする事になっているので、そちらも楽しみにしながら引き続き勉強できることになって嬉しいです。やはりベートーヴェンのコンチェルトは気持ちよいねぇ。


さて、そんなトリプルコンチェルト・本番でしたが、実はこのコンサート数日前に日本から母と母の友人がドイツ入り。
コンサートも(時差ぼけにめげず)聴きに来てくれ、その後のイースター休暇を一緒に過ごすことになっていたのです。
ということで、本番が終わればここからはお楽しみemoticon-0159-music.gif

Mayaプレゼンツ@ヨーコとトンコの大冒険

の幕開けですぞ。


行き先?

そりゃぁ、あなた・・・・


それは次回からの冒険記にて♪
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by maya-on | 2012-04-18 05:16 | maya-ONモード - しごと | Comments(4)

【お知らせ】Sinfoniekonzert 31.3.2012

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今月末の3月31日(土)、マンハイムにてJugendSinfonieOrchester Mannheimのコンサートが行われます。

JugendSinfonieOrchester Mannheimとは、私も勤務するMusikschule Mannheim(マンハイム市立音楽院)の生徒とOBから成る学生オーケストラ。

常時80~100名ほどの学生が在籍しており、週一回の練習に加え、年間通じて多くのコンサートを精力的にこなす、大所帯なアクティブオケ。
もちろん私も今現在勤務している学校でもありますし、10年前に私自身がこの音楽院の生徒だった頃にはいくつもピアノコンチェルトを一緒に弾く機会を与えてもらったり(そういえば、生まれて初めてオーケストラとピアノコンチェルトを弾いたのはこのオケとだったよな、確か。あの時は初めて自分の左側で響くオケサウンドに鳥肌を立てたものだった・・・・)、
2009年4月には、彼らの2回目となる日本ツアーで、サン・サーンスのピアノコンチェルトを私の母校で開催されたコンサートにて共演させていただいたこともあり、このオーケストラとも、もう長いお付き合いです。

今回はホームタウン・マンハイムにてのオーケストラコンサート。

私は、ベートーヴェン:トリプルコンチェルトのソリストとして出演させていただきますemoticon-0155-flower.gif

「コンチェルト」と言うと、オーケストラをバックにソリストがいる訳なのですが、このベートーヴェン:トリプルコンチェルトは、「トリプル」と言うだけあって、なんとソリストが3人。

ヴァイオリン・チェロそしてピアノ+オーケストラの、非常に華やかなステージです。

他のソリストたちも、それぞれこの音楽院の講師であったり、卒業生であったり。
この近辺のオーケストラで、ソロで、または教師としても音楽活動をしている人たちで、個性的なメンツが揃ってなかなか楽しくなりそう。
(この間、週末に山の上のお城に篭って合わせていた秘密の練習とは、実はこのコンサートの為でした。)


あと1ヶ月(もないじゃないか・・・・!ひぃ。)、体調を整え準備を怠らず、良いステージになるように頑張ります。
80人もコドモ(反抗期のティーンエイジャー多数。)が集まると、えらいかしましくて大変なんですわ・・・指揮者の先生、ほんとに尊敬いたします。

「フラウオオニシーー!絶対このコンサート見にいくからねーーー!!!」
とか、

「フラウオオニシ・・・・オーケストラコンサートに出るって・・・フラウオオニシは何の楽器を弾くのですか・・・・??」
とか(たしかにオーケストラにはピアノは元々入っていない・・・って認識があるだけエライ。爆笑)、

いろいろ反応してサポートしてくれるうちのクラスの生徒に笑われないように、先生気張らなあきません。


もし3月終わり、偶然その界隈に居て、なおかつコンサートに興味がある方おられましたら、気軽にコメント/非公開コメントを。詳細ご連絡させていただきます。
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by maya-on | 2012-03-08 07:27 | maya-ONモード - しごと | Comments(6)