2001年よりドイツ在住、音楽大学/大学院卒業後今日もピアノ弾き・音楽院講師のON/OFFあれこれ。芋国ドタバタ日常・音楽・旅・ラン・食を中心にpiano piano(ぼちぼち)更新、お気軽にコメントをどうぞ。


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カテゴリ:おいしいレシピ( 11 )

保存食の秋

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秋になると、どうやら冬眠前の小動物さながら収穫した食べ物を貯め込もう、漬けよう、煮ようとしてしまう性分であるようです。
今年は職場の仲良し同僚の家でたわわになったフレッシュプルーンを沢山頂いたので、大好きなZwetschgenschnitte(生プルーンの天板ケーキ・生地はパンっぽいイースト生地)などで楽しんだ後まだまだあるプルーンを祝日続きの週末キッチンにこもって加工。


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無農薬で自然に木から落ちてくるまで熟したプルーンを開いて種取りと同時に虫チェックが最重要事項。
時たま中の住人さんとスリリングな邂逅…お邪魔しまして…スミマセン。

フレッシュなままでもじゅーーうぶんに甘いのでつまみ食いが止まりません。アチャー


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種を取った時点で2kgあった果実、半分はきび砂糖すこし(果実の25%)とアルザスの白ワイン・ピノグリ250mlでコンポートに。


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残りの半分はきび砂糖30%ちょっと(適当。もっと少なくても良かった気がするけれど、あまり保存がきかなくても困るかなと計量の瞬間ザザっと増やしてしまった)をざっとかけ回しとりあえず放置、数時間たって水が出てきたら(粗いきび砂糖だったのでさほど水は出ていなかったけどモーマンタイ)弱火にかけてくつくつ、果実も潰しながら30分ほど。
とろとろしてきたら搾ったレモン1ケ分を回しかけざっとかき混ぜおしまい。

瓶の煮沸が個人的に面倒臭いけれど(しかもこちらの硬水で煮沸すると石灰分の粉?が瓶に残りがちなのがちょいと嫌)そのハードルさえ越せば越冬できるくらいの甘酸っぱいお楽しみが出来上がっていくのを眺めるのはなかなか嬉しく。


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白ワインで作ったコンポートはサッパリとしていてすこぶる満足。
シロップをスパークリングワインやミネラルウォーターに混ぜても確実いける!

暗く長い冬を楽しくするため、ささやかな心の準備。備えあれば憂いないんだもんな。
今週も頑張っていきましょう。

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by maya-on | 2015-10-06 20:04 | おいしいレシピ | Comments(0)

塩豚いろいろ

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最近、年度末のあれこれに振り回されて、ご飯の写真くらいしか撮っていないよ。
ということで、相変わらず(今更)ハマっている塩豚活用の様子。

気に入っているのは、塩を揉み込んで数日熟成させた後、ネギ・しょうがと一緒にとりあえず茹でちゃう塩茹で豚、何はともあれ茹でちゃって、茹でた後粗熱が取れたら一晩冷蔵庫に鍋ごと突っ込んどいて、翌朝その鍋の中身を豚本体・スープ表面にびっしり浮いた素晴らしいラード・そして冷えたらプルップルにコラーゲン出まくりのスープと分けて保存。
ラードは冷凍してギョーザや炒め物にちびちび使える。
豚は茹でた後、スープに浸して置けば数日もつので必要な分だけ切ってその都度使用。
スープはそのままお湯で割って野菜入れただけでも良し、私はラードと一緒に写真一枚目のチャーハンにも味付けとしてジャッとかけ回しちゃう。

日本の高菜キムチとししとう、茹で塩豚(+スープ少し)のみなのに、チャーハン驚愕の味の深さ。


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こちらは茹で豚をチャーシュー風に、ただ薄く切って。
インスタントラーメンだけど、またここにも茹で豚スープを投入したら味が見事にまとまった!
紅生姜は祖母アイコのお手製、今年も梅干しと生姜漬けてくれたのかなぁ…

この他にも、同じくチャーシュー風に薄切りにした茹で塩豚を韓国のコチャジャン酢味噌につけて食べるというシンプルだけどパンチのある、うちの家族と親戚宅ではお馴染みな食べ方でいただいたり、もうそりゃ豚バラブロックさえあれば冷蔵庫は安泰ですよ、という勢いで塩豚フィーバー中。

しかしこうしてみると、私なんかジャンクなものばかり食べてるようだな。
しっかり野菜も摂ってます…(言い訳)
肉食なのはまぁ否めないね。ガルルルー

さて、今週も後少し。
夏バテしないように夏休暇まであと一週間と少し頑張りましょう。
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by maya-on | 2015-07-17 16:34 | おいしいレシピ | Comments(4)

栗の渋皮煮

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だいぶ前になるけど、今年は初めて栗の渋皮煮なるものを作ってみました。
一人では挫けそうな工程の長さも妹と一緒にぺちゃくちゃ喋りながらやとイケる。
しかも秋休暇中やったしな。心に余裕がないと作れませんが、出来た時の達成感と喜びったらない。

栗 1kg
砂糖 700g
重曹 少々


至って材料はシンプル。

最初に栗に熱湯を注ぎ、冷めるまで待ってから鬼皮を剥く作業は意外にサクサクと。
でもここからが長いんだ…

栗が浸かる程度の水+重曹少々で鍋を火にかけ、煮立ったらごく弱火にして20分
湯を捨て、栗をザル等に避難させ鍋を手早く洗う。アクが出て水は真っ黒。
栗を水にさらして(乾燥を防ぐため)栗の表面をやさしく指でこすり筋を取る。
固めの筋は楊枝で引っ掛けながらとり。
ここで栗をやさしく扱わないと崩壊しちゃうので慎重に…

このプロセスを合計3回。

アクが出なくなってきたら、やっと次のステップ。
鍋に水と砂糖を入れて強火で煮立てる。
その後、栗をその鍋に入れてとろ火で一時間、火からおろして一晩おく。

最終段階。
栗を一旦鍋から出し、シロップを3分の2くらいの量になるまで煮詰めて濾す。
栗と煮詰めたシロップを煮沸消毒したビンに入れ…完成。


…いやぁ時間がかかるんですよ。
でも「いらち」の私、最初の方のプロセスこそじっと我慢してやってたんですが、シロップを煮詰める前に一晩寝かせるっていう一文は読まなかったことにして(笑)そのまま煮詰めの作業に進んだし、最終的に気づいたらアク抜きのプロセス3回じゃなくて2回で終わっちゃってたし、砂糖はきび砂糖使用でしかも500gくらいに減らしたし…
(しかも鬼皮を剥いて一回目のアク抜き作業で疲れて工程途中のまま就寝、のべ二日に渡って作業)

更に酒飲みの我が家はシロップにラムだかブランデーだか、目についたお酒をどぼっと入れておきました。良い香り。

こんな感じで、相変わらずアバウトでズボラな我流でやってみたけど美味しくできた!

ちょっと不恰好に渋皮がはがれかけてる輩もいますがご愛嬌。
そのまま食べても甘さが沁みていけるし、パウンドケーキに入れても良かった。
まだ残してある残りの渋皮煮で次は栗ロールケーキを作りたい…

友人家族が一生懸命拾ってくれた栗で美味しい体験増えました。
ありがとうー。
渋皮煮工場でエエ働きしてくれた妹017ちゃんもありがとうーー。
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by maya-on | 2013-12-12 02:06 | おいしいレシピ | Comments(0)

果実酒いろいろ

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週末はやーーーっと、1ヶ月以上も休んでしまっていたジムに行けてリフレッシュ。
運動したいと思えるくらい元気になったということですね。
まだ若干咳き込んだりするけれど、やはり体動かすと気持ちも上向き!

運動できなかった間、どうにか気分転換しないと…と今年も果実酒漬けました。
去年のクランベリー酒がとても簡単なのに上手くいったので味を占めて。

ミラベルという杏と梅の合いの子のような果実はホワイトラムで。

********
杏…1kg
お酒…1.5L
氷砂糖…200g
********

熱湯消毒した瓶に果実と氷砂糖を交互に入れ、お酒を注ぐだけ!
飲み頃は3ヶ月後くらいからだそう。


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ブルーベリー酒は、味の違いがどうなるものか気になり、ブランデー(左)とホワイトラム(右)の二種類漬け。
右の瓶、ホワイトラムのストックが足りず、割合おかしくなってるけど。
その分果実と氷砂糖も少々減らし、余ったブルーベリーはそのままパクパク食べました。
ブルーベリーが目に良いというのはホンマやろうか?

********
ブルーベリー…500g
ブランデー…1.5L
氷砂糖…150g
********

********
ブルーベリー…250g
ホワイトラム…0.7L
氷砂糖…100g
********

こんな感じの配合にしたはず。


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漬けてからほんの2,3日でブルーベリーから色が移ってきます。
この色大好き。秋の色。

ブルーベリー酒も3ヶ月後くらいから飲めるそう。
9月半ばに漬けたから…このストックは丸々今年のアドヴェントとクリスマスのお供やな〜へっへっへ。
お味は未知数、それを楽しみに待つのもまた良ろし。
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by maya-on | 2013-10-14 22:07 | おいしいレシピ | Comments(4)

自家製クランベリー酒

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ナポリレポートの途中ですが、近頃ありがたいことに沢山お仕事を頂いて多忙なう。
朝の8時に家を出て、夜の9時に帰宅するという生活で(やっと今更日本の社会人の皆さん並みになっただけ、とも言う)、晩酌をする気になる前に眠気に負けて0時前には就寝、という前代未聞の朝型生活に徐々にシフトチェンジしております最近ゆえ、手抜きがちなブログの記事をお許しください。
一週間ノンアルコールで過ごすなんて20代前半でした扁桃腺切除の手術以来ではあるまいか…


そんな絶賛ノンアルコール生活中(たかが数日なのにしつこくリピート)のオーシニがお送りするアルコールの話。


去年の10月、フレッシュなクランベリーをスーパーで見つけたので珍しさも手伝い購入、しかし何に使おう…となったときに思いついた果実酒作り。
随分と簡単に出来るようなので初挑戦してみました。

材料:
クランベリー 500g
氷砂糖 200g
ホワイトラム 1.5L (750mlのボトル2本)

これだけ。
それぞれの材料、かなりアバウトに増やしたり減らしたりしても大丈夫な気がする。実際私も砂糖少なめ・酒量多めで作った記憶が。

こちらを煮沸消毒した保存用の瓶にザーッと入れ、半年待つだけという。素晴らしいシンプルさ!
しかも漬けたのが10月…ってことは4月以降が飲み頃。…そうか!冬を越せばクランベリー酒が出来上がっているのだね!と、冬越えへのモチベーションも高まる効果。
写真一枚目は漬けたその日の様子。


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さてこちらが漬け始めて約3週間後の状態。
氷砂糖は下に落ち、なんともうすでにクランベリーから色がうつって来ている様子。
ウォー!色出てる!

などと興奮し、たまに取り出しては眺めてニヤニヤしていたのですが

冬が深まるにつれ、寒さで果実酒どころではなくなり(つうか単に忘れてた)、時はいつの間にか4月。

イースター休暇中、
あーワインももう飲んだしなんか食後酒飲みたいな。でもうち今ウイスキーもラムもコニャックも切れてる…うーん…
となったある晩、

おおお、4月やん!
クランベリー酒、半年経ったやん!!!!!


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で、鼻息荒く食品貯蔵庫の奥から引っ張り出してきたのがこちら!

ええ色出てまっしゃろ?

漬けてからきっかり半年、お味の方もなかなか深みのある甘さで言うことなし♪
ストレートでも良し、スパークリングワインなんかと割って食前酒にも良し、かなりの万能選手と見受けられます…!

ちびちび飲まなあかんよな、こういうのは…
とか言いながらものの2、3日でもうこんな減ってるし!
こんなことならもっと大量に作っておくんだった。
もう少し待ったらもっと美味しくなるんかなぁ、などと話していましたが、そこまで待つ前に無くなる自信があるぜ。

漬かったクランベリーはマフィンやパウンドケーキに入れると美味らしい。
この、一度で何度も美味しい感じも好きやわぁ〜

ホワイトラムの代わりにホワイトリカーでもうまく出来るようなので、皆様もフレッシュなクランベリーを見かけることがあれば是非。

「貯蔵系に手を出したら最後、とことんハマるよ?」
とは友人の弁。
私も棚一面、自家製リキュールの瓶で埋め尽くしたい欲望にムクムクと駆られております…
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by maya-on | 2013-04-13 04:23 | おいしいレシピ | Comments(2)

シーフードパエリヤ

料理名シーフードパエリヤ
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日曜日の夕食は久しぶりに食べたくなったパエリヤ!
作り方はいろいろあるみたいですが、私はパエリヤパン(または普通のフライパン)一つで最初から最後まで作ってしまう簡単バージョン…ムール貝がなくてもアサリやハマグリでおいっしいパエリヤ完成です。
リクエストに応えて…いつもながらアバウト〜なレシピアップ。とりゃ!
材料(4人分)
イカ1杯
有頭エビ10尾ほど
貝類臨機応変
赤・黄パプリカ各半コずつ
玉ねぎ1個
にんにく1かけ
プチトマト5〜6個
白ワイン1カップ
コンソメキューブ1個
サフラン(サフランライスの素)米の量に応じて
レモン1個
2カップほど
作り方
1
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玉ねぎとにんにくはみじん切り、
イカはリング状に切って貝類は砂抜きしておく。
パプリカはそれぞれ縦に細く切っておく。
2
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オリーブオイルを火にかけ、オイルが温まったら魚介類をザザッと投入。
ジャー!ワー!となったらすかさず白ワインもドバーッ!で一煮立ちさせたらすぐに弱火に。おいしいお塩もここでひとふり。
この行程が一番大事。ここからじっくりとシーフードさんたちには汗をかいて、美味しいスープを出して頂きます。

10分ほど弱火でコトコト、貝類が開いて他の具材に火が通ったら魚介類をいったんフライパンから別のお皿に移す。
ここで、出たスープを更に別のボウルに移しておくと(アクがたくさん出ているときは濾す)後が便利。
3
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魚介類とスープを取り除いたフライパンに再びオリーブオイル、そしてここでにんにくを。にんにくの香りが漂いはじめたら、玉ねぎも投入して弱火でしばらく炒める。

玉ねぎが透き通ってきたくらいでお米を洗わず入れて引き続き炒める。
4
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ここで味付け。
私は普段、スペインで大量買いしてくる「パエリヤの素」なるもの(サフランもスパイスも全部一緒になっててしかも美味しい)にお任せしちゃっているのですが…これが無くても美味しくできる、ダイジョーブ。
日本だったら市販の「サフランライスの素」なるものが便利かと。もちろん本格的にサフランを買ってきて色をつけても素晴らしい、けどサフランってけっこう高い…ですよねぇ…012.gif
後はパプリカパウダー・ガーリックソルト・粗挽き胡椒少々などで下味を。
5
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サフランやパプリカ粉投入後はこんな色に。
ここで半分に切ったプチトマト、そしてよけてあった魚介類もイン。

ただし、ここでバラバラになりやすい有頭エビや最後のデコレーション用の貝類いくつかは入れずにおく。
デコレーション用以外の貝類は、貝殻から外して身だけ入れちゃう。この方が後から食べやすいし(笑)

様子をみてオリーブオイルもたまに足しつつお米に透明感が出てくるまで炒めます。
6
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お米の上に魚介類とパプリカをデコレーション。
先ほどとっておいた魚介類のスープをここで投入!ここからフライパンに蓋をして、弱火のままで10分~15分。
お米に火が通る前に水分がなくなりそうなら(ていうか私の火の加減が悪いのか、はたまた使う米の種類のせいか、しょっちゅう水分補給を余儀なくされがち・・・)、コンソメキューブをお湯でといたスープを適宜足せばOK。

お米がうまく水分を吸ってアルデンテにふっくらし始め、フライパンの底がパチパチ…と言い出したら出来上がり!
7
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取り分けたら各々レモンをキューっと絞って召し上がれー003.gif出来上がりは水分少な目のパラッとしたパエリヤでも、スープの残った少々つゆだくな感じでも両方おいしいので最後の仕上げはお好みで。ちなみに本場スペインで食べたパエリヤはけっこうつゆだく率が高かった。

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by maya-on | 2013-01-28 05:30 | おいしいレシピ | Comments(4)

ロブスターのパスタ

料理名Linguine con aragosta
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ロブスター(オマール海老)のパスタ。
実はわざわざレシピを起こすこともないほどシンプルな作り方なのに爆発的な美味しさ。
ロブスターに限らず、基本的に魚介類を使ったパスタのソースの基本形の作り方がこちら。
イタリアのお料理は、凝ってなくて材料も単純なものばかりなのに美味しいものが多い気がします。


海の幸豊富な日本なら、わざわざロブスターを買わなくても有頭エビやあんこう、はたまたアサリやイカなど、材料を差し替えても基本的にこの作り方で出汁のたっぷり出た美味しいパスタが出来るはず!
新鮮な食材さえあれば間違いない。
キモはいっつも言いますが、「塩味しっかりめ、オリーブオイルは気持ちお・お・め☆」
これに尽きますぜ。

お試しあれ!

(エキサイトブログにレシピが簡単にアップできる新しい機能ができていた!やるねぇ。背景がもれなく白いのが少々気になるのだが。)

(ちなみに材料欄、いつものごとく、〜くらい、とか適宜、とか少々、とか適当な感じお許し下さい。母ヨーコ譲りだからしょうがないんですよぉ〜!辛めが好きな人は鷹の爪増やして、にんにく好きな人は倍くらい入れて…ってしても大丈夫。イタリア料理は懐深いからかなりやんちゃしても受け入れてもらえます!)
材料(4人分)
ロブスター2尾
甘いプチトマト10個ほど
にんにく2〜3片
鷹の爪少々
白ワイン半カップ
オリーブオイル適宜(多め、ね!)
イタリアンパセリ少々
エシャロット(又は玉ねぎ。別になくても良い。お好みで)1/4ケ
作り方
1
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ロブスターをハサミで縦半分に切る。
2
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オリーブオイルとみじん切りにしたにんにく・エシャロット・鷹の爪を火にかける。じっくり温めてにんにくの良い香りがしてきたらその芳香を一先ず楽しむ。
3
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フライパンの中身がシュワシュワと泡を立て出したころがベストタイミング!ロブスターを投入する。オイルが熱すぎると油がはねまくってキッチンが悲惨なことになりますが、その時はまぁしゃーない!火を少し弱めて落ち着きましょう。
4縦半分に切ったプチトマトも一気にフライパンへ。
塩をパラッとまわしかけ、火の勢いを少々強めたら白ワインも一気にジャー!

その後弱火にしてフライパンに蓋をし、10分〜20分。

ロブスターから出たスープがオリーブオイルや白ワイン、そしてトマトから出た水分とからまり、トロッとしてきたらおもむろに味見。
塩気が足りないようならここでプラス。できれば美味しいお塩で…
5ソースが出来ればあとはパスタを茹でるだけ。
たっぷりのお湯にちょっと多いかな?くらいの強めの味のお塩を入れ、パスタを投入。

ここでのポイントは、ちょっと芯が残っていて硬いかな?くらいで火から下ろすこと。
軽くお湯を切ったパスタを先ほどのフライパン(ロブスターは別のお皿にとっておく)にザザッと投入。ここで弱火にかけながら、愛情を持ってパスタとソースをフライパンの中で最初からからめてあげるのが美味しいソースを完成させるための大事なプロセスですよー!
オシャレにパスタの上にソースをちょびっとかけ回すだけ、なんてことはご法度ですぜ!!
6
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パスタを盛り付けたお皿の上にロブスター、そしてみじん切りにしたイタリアンパセリを仕上げにパラッ。
完成でございます。熱いうちに召し上がれ〜003.gif

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by maya-on | 2013-01-25 05:41 | おいしいレシピ | Comments(6)

genovese 再び

家具組み立て、ダンボールの整理、繋ぎなおした洗濯機からお約束のように水漏れする水まわりトラブルに焦燥感が止まらない全身筋肉痛のオーニチです、こんばんは!

なかかな落ち着かないながらも、新居で楽しく荷ほどき中。
体を四六時中動かしていますと、本当にお腹が減るのです。
こんな時こそガッツリ肉やな、と、ナポリ風ジェノヴェーゼ・genovese napoletanoのレシピに今度は自分でチャレンジ。

…と思ったのですが、何せ次から次に出る引っ越しのゴミ&開通しない固定電話の回線を治すためにテレコムのサービスセンターと電話…などなど野暮用は尽きない。

結局今回も、イタリアン担当のおかかえシェフにおんぶに抱っこ…
私は横でキリキリ動き回りながら、とりあえず写真レポートを試みる。


***genovese napoletano***
・煮込み用牛肉 1kg
・玉ねぎ 1kg
・オリーブオイル 1/2-1カップ
・塩、こしょう
(お好みで・トマト、にんじん少々、ワイン)


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オリーブオイルはケチらない。
これがキモのようです。
半カップ〜1カップのオリーブオイルを少々熱して、豪快に切った牛肉を投入。
焼き色がつくまでいためる。


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そこに、みじん切り(気分によって輪切りでも良いっぽい。どうせ煮込むうちに溶ける、とのこと)した1kgの玉ねぎをザザッと投入
塩・こしょうもこの時に。塩味は、心持ち多いくらいにつけると玉ねぎの甘みとのコントラストが出て美味しくなりまっせ。
オリーブオイルが足らないようならここで足す。あくまでも、肉がオリーブオイルに若干「浸かっている」イメージで。日本人には恐ろしいオイルの量かと思いますが、これがキモです、重ね重ね。オリーブオイルは体に良いって言うしね…気休め?


…と、この工程までレポートした時点で私は仕事に出かける時間になり、タイムアウト。
この画を最後に、家を後にしたのでどのように肉が煮込まれていったのか知る由もありませんが、数時間後…帰宅したら、出来てましたナポリ風ジェノヴェーゼ。


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ちなみにがっついて食べたため、出来上がりの写真は前回の使い回し。あしからず。

水は加えず、弱火でひたすら煮込むこと、らしい。
4時間以下は煮込んだとみなさない、そうです。
水分をどうしても入れたいなら、途中でワイン(白でも赤でも)を。
でも、煮込むうちにだんだん玉ねぎから水分が出てくる様子。
水等を足さないから、出来上がったソースの味もめっちゃ玉ねぎの甘みが凝縮されている。
パスタには、お好みで粗びきこしょうとパルミッジャーノチーズをすりおろして旨みアップ夜露死苦。

材料いたってシンプルなナポリ風ジェノヴェーゼ、皆様もお試しください!


ちなみに新居は今までの電磁調理器からガスコンロに変わって絶好調♪
やはりコンロはガスに限るぜ!

肉で元気盛り返し、まだまだ引越し整理がんばります。
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by maya-on | 2012-11-15 23:22 | おいしいレシピ | Comments(16)

自家製Feuerzangenbowle

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クリスマス直前、第4アドヴェントの日曜日は、我が家で夕飯→リビングでまったりしながら友人一同思い思いにクリスマスソングを歌う、というのが去年からのイベントになりつつあります(笑)

夕飯は手軽にまた皆でナベをつつき、今日のメインは、デザート代わりの自家製Feuerzangenbowle。

クリスマスマーケットの目玉(あくまでも私にとって)、こちらの記事でも紹介した「グリューワイン・スペシャルエディション」のFeuerzangenbowleですが、簡単なキットがあれば自宅でもその味再現可能。


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お鍋に

・赤ワイン1,5L~2L
・オレンジなど、お好みのフルーツ(柑橘系がやはり美味)を皮ごと輪切りにしたもの
・シナモンスティック1本とクローブ(クリスマスの香辛料としてよく使われる)を好きなだけ、ティーバックなどに入れたもの

を入れて、お鍋の上に橋渡しをして、Zuckerhutという三角形のお砂糖の塊を乗せ、

・アルコール度数50%以上のÜbersee Rum(ラム酒)

を大胆にドボドボドボッッとお砂糖の塊に沁みこませた後、おもむろに点火。
カセットコンロで、下から弱火で暖めながら点火すると、ちょっとビビるくらい盛大にフランベされます。


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ボウボウボウ。

最初は「おおお~~~~~」などと歓声を上げながら、しかし、一向に衰えない火力に気おされ「これ、火力が弱まらなかったらどうなるのだろう・・・・・」などとそれぞれ心の中で小さな疑問を抱える瞬間もありつつ、ひたすら火をみつめ、おのおのボーーッと世界平和や今年自分が欲しいクリスマスプレゼントのこと、遠く離れた家族のことや年内に終わらせるべきなのに棚上げにしている確定申告のことなどを考えつつ、数十分。

(火があると、無口になって、ひたすらその火を見つめてしまう・・・というのは人間の性なのでしょうかね?)


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途中、火力が弱まってきたら、またラム酒をドボドボ回しかけて再び点火、を繰り返して、Zuckerhutが写真のようにほぼ溶け切ったところで完成。

香り高いラム酒がお砂糖とフランベされて、カラメル化したものが、ポト・・・・ポト・・・・・と落ちてゆき、ふんわり香辛料の香りとオレンジの爽やかさが良い具合のグリューワインに調和した、それはもう至福の飲み物に。

クリスマスマーケットで飲むFeuerzangenbowleは煮込まれすぎてアルコール成分が飛んでしまっていることも多いのですが、我が家では味にうるさい友人たちが一丸となり、絶妙な火加減で、決して沸騰などさせないように、万全の注意を払った上で、更にラム酒を注入しておりますので、美味し~~~~~い、けどアルコール度数も高~~~~い状態。
1杯飲んで周りを見回すと、友人一同、いきなりメチャクチャ血色の良い顔色になっていて笑えます。

そんな自家製Feuerzangenbowleのお供はもちろん昼間に焼いたWeihnachtsplätzchen

大の大人がキャイキャイ言いながら、ホットワインのグラス片手にピアノの周りに集まり、クリスマスソングや賛美歌を歌ったり、飾りたてホヤホヤのクリスマスツリーを愛でたり。
寒くて暗く、そして長いヨーロッパの冬ですが、この時期ばかりは長~い夜も楽しく過ごせる。

これぞ、クリスマス時期の醍醐味ですなぁ。

冬の間に、また何回もやろう、Feuerzangenbowle・・・・と、Zuckerhutもしっかり買い置きしてあります(笑)。
皆様、寒い夜には是非我が家へ。
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by maya-on | 2012-01-11 03:35 | おいしいレシピ | Comments(10)

クリスマスクッキー

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ここ6~7年、なんだかんだ毎年焼いているWeihnachtsplätzchen(ヴァイナハツプレッツヒェン=クリスマスクッキー)。
ドイツでは、クリスマス前のアドヴェントの週末ごとにおばあちゃんやおかあさんと一緒に、それぞれの家のレシピでクリスマスクッキーを何種類も焼いて、缶に保存し、クリスマスの休暇中に家族みんなで仲良くつつく、といったような慣わしがあるようです。

なんとなくクリスマス気分を盛り上げるため、私も一人で、ときに友人と一緒に、毎年盛大に何種類ものクッキーを焼いていたのですが、なんと今年はクリスマス直前の最終アドヴェントになってもクッキーの一枚さえ焼いておらず・・・・(仕事に忙殺?いや、クリスマスツリー設置で燃え尽きたか?!)002.gif

今年はもう無理かな・・・と、若干あきらめモードだったのですが、階上に住む友人・はちみつちゃんの「Mayaが作るなら、一緒に働くわよ!!」との心強い申し出に支えられ、クリスマス3日前にギリギリセーフで今年のクッキー作りに着手。
毎年のように4種類、5種類・・・・とは無理なので、薄力粉3kgを使って、ピンポイントで効率的に焼き上げよう、とレシピも頭に入っている2種類をチョイス。

そして出来上がったのが、
左・Vanillekipferl
右・Hildabrötchen

です。

Vanillekipferlは、アーモンドプードルがたっぷり入った香ばしい味のクッキー。Hildabrötchenは、基本のクッキー生地(Mürbeteig)を型抜きして、間にジャムを挟んだもの。

どちらもこれといってオシャレな配合ではありませんが、素朴な味わいが何故か後をひく・・・。
粉3kg・・・・・ってことは、使ったバターも相当量。
分かっているのに、なんだかとまらない。

作っている間は、永遠に終わらないのではないかと思うほどの生地の量と、単調な作業の所為か、ふと絶望を感じて、無口になる瞬間もあったりしますが(じゃあそんな量の粉を使うなよ!)、出来上がった後の達成感ときたら!!!(笑)

そして、クッキーがあるのとないのとでは、クリスマスシーズン(12月頭~1月頭の1ヶ月間。)の「我が家のほくほく度」が若干違う気が・・・・。

職場の生徒たちからも、クリスマスプレゼントとして、それぞれの家庭で焼いたクッキーを頂くことが多いのですが、本当に同じ種類でも家によって味が全然違うのでオモシロイ。


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出来上がったクッキーは、クリスマス用の缶に入れて涼しいところに置いておきます。
個人的には、朝ごはんのとき、エスプレッソとクッキー数枚をつまむのがこの時期の密かな楽しみ。
今年はジャムも、このコンサートの時に頂いたおばあちゃん手作りジャムを使わせてもらい、またこのジャムが良い仕事をしていまして、大感謝!

形がいびつなのは、ご愛嬌。
日本でいう「こたつにみかん」的(え、ちょっと違う?!)な冬のまったりタイムのお供です。
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by maya-on | 2012-01-10 09:39 | おいしいレシピ | Comments(2)