2001年よりドイツ在住、音楽大学/大学院卒業後今日もピアノ弾き・音楽院講師のON/OFFあれこれ。芋国ドタバタ日常・音楽・旅・ラン・食を中心にpiano piano(ぼちぼち)更新、お気軽にコメントをどうぞ。


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6月に食べたもの

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白アスパラガスのシーズンは、毎年だいたい5月から6月24日までと決まっており、そこを境にまたパタッとその姿は市場から姿を消し、「ああ・・・・終わっちゃったよアスパラ・・・・・また1年後までおあずけかぁ・・・・・」という切ない気分にさせるのですが、
今年はその6月24日が来る前に、最後のアスパラガスをポタージュで食べ、自分のなかでの「春」に終止符を打ちました・・・・・(大げさ?)。

しかし、やはり最後の詰めが甘いというか・・・・料理に関しては大雑把というか・・・・・・
きちんと濾したり、アクをとったり、といった、細かいながらもその後の味の良し悪しを大きく左右するような行程をじっくりと遂行する、というのが苦手・・・・

アスパラガスを茹でて、美味し~~~い出汁が出たところに小さく切った白アスパラガスを投入し、ハンドブレンダーを直接鍋に突っ込み、ガガガガーーーーッと細切れに。
微妙にピュレー化せずに残ったアスパラガスは、「これも個性よ」と、勝手にそのまま固形で残ってもらうことにして、クリームでと少々の野菜スープ素で味を調え、粗挽きコショウとパセリをあしらい、完成。

美味しかったけど、やっぱりどこか大雑把な味でした・・・・・023.gif



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そしてその数日後、「春の味覚白アスパラガス」に別れを告げたと思った矢先、市場の店先で見つけた立派な大根。
アレ・・・大根って冬の食べ物じゃぁ・・・・??
と思いつつも、立派な大根を見ると絶対食べたくなるのが「すじ肉大根」。

実家の母の絶品レシピ、死ぬ前に食べたいものを食べさせてやろうと言われたら、このヨーコ氏のすじ肉大根(出来れば炊いた後、寝かせた2日目の大根がベスト)・美味し~い辛子明太子・そして水戸の納豆を、炊きたての新米と一緒に・・・・・と言ってしまうかも、と一度ならずとも思ったことのある、母レシピの金字塔。

しかし、ここドイツでは見かけることのない「牛すじ肉」。
関西ではおでんに牛すじ、お好み焼きに牛すじ・・・・・とめちゃくちゃポピュラーなんですが、関東ではあまり目にしない・・・・との関東人友人の弁もあり、日本国内の認知度にも差がある食材らしいです。

とにかくドイツでも見かけないので、すじ肉の醍醐味・プルプルゼラチンは諦め、それに近い、程よく脂身が残っている部位をチョイス。

大雑把・瞬間クッキングの友・圧力鍋にて一気に炊き上げます!

味付けは、ヨーコレシピを勝手にアレンジし、豆板醤と韓国の粉唐辛子で辛味アップ。
これまたこの時期には、はなはだそぐわないほっこりメニューながら・・・・美味。

白いご飯がうらめしいほどすすんでしまいます。
ハーフマラソンに向けて体重調整中の私には酷・・・・白米がダメなら、せめて・・・・と、日本からこっそり後生大事に持ち帰った、飛騨古川の冷酒と一緒にいただきました049.gif
(え、体重調整できていない・・・・・??)
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by maya-on | 2011-06-30 06:02 | わいわい - うちごはん | Comments(2)

マドリード オックステイルの煮込み

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マドリード最終日の昼食は、私のリクエストでこちらの食事処へ。
レストランというよりは、トラットリアのような、地元の若者もツーリストも混じってワイワイやる感じの気軽な所。

知人から「ここのアレが美味しかったから是非行く様に」とのお達しを受け、わくわくしながらやってきました。

そのお勧めの「アレ」とは、こちら ↓


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オックステイルの煮込みです!!


オックステイル=牛の尾。
ゼラチン質豊富で、長く煮込むと肉はホロッ、ゼラチンはプルッッ・・・・・と、1回で2度美味しい代物。
スペインでは、南部の郷土料理らしく、もちろんマドリード名物ではないのですが、これがどうしても食べたかった。
真夏日の煮込み料理・・・・・暑い日こそラーメン食べて汗をかけ、みたいな感じですかね??

ソースが複雑に濃厚で、それでも肉の味はしっかりして・・・・ジャンクにフライドポテトのつけ合わせがまた合うこと。
汗を滝のように流しながら、ソースの最後の一滴まで完食。

奥に見える、トマトサラダがシンプルながら(切ったトマトにオリーブオイルと塩のみの味付け)、まあサッパリとした味わいで、素材(トマトとオリーブオイル)が良ければこれだけでこんなに美味しいのか、と思わせる味。


一番奥のお皿は、これまたミートボールの煮込み

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しかしかなり存在感のあるミートボールというか・・・・・もはや日本人にしてみたら、ハンバーグサイズかと。
こちらもホッとする味で、さすが美食の友お勧めだけあるよ、な満足ランチでした。


これにてマドリード弾丸旅行レポート、完。
長い間お付き合いいただき(というか、記事自体は少ないのに、私が引っ張りすぎました・・・6月下旬の旅行を7月中旬にアップする体たらく・・・・)ありがとうございます!!

次回からは、またぼちぼち日常日記。
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by maya-on | 2011-06-26 05:21 | 旅 - 情熱のスペイン | Comments(2)

マドリード デボー神殿

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街中から15分もゆっくり歩けば、鬱蒼と緑が茂る公園がいくつも。日陰で涼をとりつつ、更に歩くと、突如現れるのがここ、デボー神殿。

神殿といっても、残っているモニュメントは上の写真の部分のみなのですが、やはりどこかしら静謐な雰囲気漂う、不思議な空間でした。

しかし、暑い…ほんの500mも日向を歩いていると、頭が焦げそうな、もし私が河童なら、ものの2分くらいで皿が乾いて行き倒れてそうな、アグレッシブな日差し!


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そんなわけで、神殿が見渡せる日陰のベンチに陣取りひたすらボケ〜〜〜ッ……

精力的に時間を惜しみながら観光しなくとも、南国の風と空気が異国情緒をおのずと高めてくれるのでした。
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by maya-on | 2011-06-25 19:51 | 旅 - 情熱のスペイン | Comments(2)

マドリード 暑けりゃ飲めよ白ワイン

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と、言うわけで、間髪入れずに次ぎ行きます。
(というのも、6月終わりのこんな記事をアップしている今、すでに7月7日なんですよねぇ・・・早く現実の時系列に追いつくようにしないと・・・・)

わお~、と思わず声の出る観光地へ連れていってもらっても、友におんぶに抱っこ状態のアダ、いまいちどういった建造物なのか、どのような歴史があるのかが曖昧でして・・・・(汗)こうなったら自分が鮮烈に覚えている、食べ物ネタしかないかな、と。


ということで、こちら、ある昼食のメニュー。
ロブスターのリゾット風(リゾットとパエリヤのちょうどあいの子のようなイメージ)!

フレッシュなロブスターの出汁が存分~~~に効いている、夢のような味でした。
この巨大な鍋ごと出てきた写真で二人前。
でも実際はもっと多いと思う・・・・・。

カンカン照りの太陽で乾いた喉を癒すには、キンキンに冷えた白ワインの他にないですねぇ。
本当は、スペインの誇る発砲ワイン、Cava(カヴァ・スペインのシャンパンですが、シャンパンと名乗ることは許されないそうで)が飲みたかったのだけれど、小さなトラップ・・・・

というのも、スペインではグラスワインを頼むことがあまり一般的ではないようで。
ボトルワインの種類はわんさかあるのですが、グラスではメニューに載っていないレストラン、めちゃくちゃ多い!!
しかしCavaはあきらめたとて、この暑さ、グイッと冷えた白ワインを飲むまではここからてこでも動くまいぞ、とのわたしのかたい決意に、友(スペイン人・下戸)がため息をつきながらウェイターの方になにやらスペイン語で頼んでくれたらしく、めでたく私の元に、白ワインちゃんが・・・・

あぁ~~~~極楽。


極楽、といえば、メインの前に食べた前菜の「タコのガリシア風」も極楽のお味。

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ジャガイモの上に茹でたタコ、パプリカの粉とオリーブオイル、塩でお化粧してやってきたのですが・・・・タコがあなた、もう想像を超える柔らかさでして、

えええええ、こんな柔らかいタコ、日本でも食べたことない!!

と驚愕しました。


デザートは、牛乳プリン風のものにカラメルソースの苦味が完璧にマッチしたこちら

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「あかん、もうデザート絶対入らへんし、無理やわ!」
とか言いつつ、残ったカラメルソースまで指ですくってなめてた自分に気付いてビックリしました・・・・
奥はクレーマ・カタラーナ、日本で言う、普通のプリンです。
でもなんだかコクが違う。卵の量、日本レシピの二倍くらい入ってそう・・・・。

胃袋大・大満足のマドリードランチでした!!
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by maya-on | 2011-06-24 06:52 | 旅 - 情熱のスペイン | Comments(2)

灼熱のマドリード・其の一

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6月下旬、念願のマドリードにやっと行くことが出来ました!

旅のお供はドイツ生活を共に過ごし、これからも一生ずっと付き合っていくであろう、友。
彼女がカールスルーエに住んでいたころ、ルームシェアをしていた時の同居人であるまた別の友がマドリードに住んでおり、是非おいで!!とずっと言っていてくれたのに、ここ数年なかなか実現に至らなかったのですが、
満を持して、今。


6月下旬のドイツは、なにやら天気も悪く、気温も低くて長袖・ジーンズでも寒いくらい。
マドリードの天気をインターネットで調べてみると、連日35度・36度・・・・と雲泥の差!

・・・・しかし何故か、寒いところにいると、暑い気温がどうも想像しがたく、35度の数字を見てもまだ、「でも朝夕は冷えるかも・・・」と長袖モノをトランクに忍ばせてしまうあたりが、ああ悲しき芋国病。

果たして、マドリードに到着した私を待ち構えていたのは・・・・・・上記のようなカンカン照りの太陽!
ジーンズが一瞬にしてムレムレになってしまう、灼熱のラテンムードなのでした。


今回の旅の目的は、
・友に会いに行く
・美味しいものを食べる

と最初から焦点を絞りまくって臨みました故、短い滞在(正味丸2日)でも充実した毎日が過ごせたかと。
観光らしい観光はあまりせず、おまけにスペイン人の友の後ろをアヒルの親子のごとくチョロチョロとついて歩いていただけのことも多く・・・・・自分で地図を見て歩かないと、ものの見事に行った場所の記憶って薄れるんですねぇ(汗)


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さすがスペインの首都だけあり、高いビルも多く、都会なイメージ。
街中を走るタクシーに、異常にプリウスが多かったのが妙に印象に残っているのですが、環境への関心が高いのかしら・・・。


暑い、暑いと、芋国ナイズされた軟弱な私は明らかに強度の違う太陽光線にへたばり気味でしたが、それでも友と一緒に異国を歩いているということだけで何やらテンションはUP。


日差しがまだまだきつい午後5時でも、スペインおばあちゃんたちは何の疲れの色もみせず、ガンガン日なたで井戸端会議中 ↓

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ええやん~~、このノリ!

マドリードへの期待は高まります。
そして、期待を裏切らない素晴らしい2日間。

次回は単刀直入に、グルメレポート037.gif
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by maya-on | 2011-06-23 03:37 | 旅 - 情熱のスペイン | Comments(2)

Birthday concert in Heddesheim

少しさかのぼりますが6月11日、カールスルーエから60kmほど北上したところにある小さな町(・・・・村、と言ったほうが正しいのか・・・・)、Heddesheim(ヘッデスハイム)という所で弾かせていただきました。

「誕生日コンサート」と銘打ったこの催し、私の誕生日を祝って・・・・ではなく、長くお世話になっている方の70歳の誕生日を祝ってのコンサート。

約7~8年前、たまたまこの町で行われた音楽会に、学生の一人として出演していた私の演奏を気に入ってくださり、それからほぼ毎年、同じ町の小さなホールでリサイタルを企画してくださる方なのですが、彼自身が大の音楽好き。
自宅の壁は、一面といわず、二面、三面とCDやDVD、レコードで埋め尽くされ、ご自身も合唱団に入って歌われている、元エンジニアのデーメルさん。

地元では合唱団の代表や、趣味で週1回集まっていろいろな音楽を一緒に聴く会などを運営されていたりと、なかなかの名士であるらしく、その彼の70歳の誕生日には是非音楽でゲストをもてなしたい、と、ご自分で音楽会を企画されました。
(こちらでは、誕生日を自分で祝う習慣があり、職場にケーキを焼いて持って行ったり、友人を家に招いて食事をふるまう、など、日本のように「誕生日は祝ってもらうもの」という感じとはちょっと違います。特に、30、40、50・・・など、十の桁が変わる年には大きなパーティーをする人が多いです)

市民ホールを借り切って、招待客は約150名。
前日には、新聞の地元版にまで記事になる。


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(上の写真は私が昨年リサイタルをさせてもらったときの写真。小さい顔写真がデーメル氏。小さい町の記事だけに、やや私の個人情報に誤りあり、なのですが、そこはご愛嬌)


会場も、市民ホールと言えど、なかなか舞台もしっかりしており、響きも悪くない立派なもの。


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デーメル氏を知る、そして慕う町民(村民・・?)が溢れかえるホールで、前半は村出身の若いクラリネッティストの女の子、そして後半は私がソロを務めさせていただきました。

シューベルトが大好きなデーメル氏の為に、As-Durのアンプロンプチュで始め、シューマン・リストの献呈など、ロマンティックで華やかな曲をいくつか。そしてこちらもデーメル氏が愛してやまない、というベートーヴェンの作品から、E-Durのソナタを。

デーメル氏のみならず、皆さんとても喜んでくださって、こういうときにやはり音楽を通して沢山の方々と対話できることの素晴らしさが身に沁みます。


更に、今回の誕生日コンサートに先駆けて、おそるおそるデーメル氏に打診してみたところ、それはもう快く賛同してくださり、そして実行していただいたこと。

東北大震災への義援金をこの場を借りて募ることはできないか、ということ。

音楽家の端くれとして、実際にあの未曾有の大災害の助けに何ができるのか、とずっと考えていましたが、どうしても「チャリティーコンサートで義援金を集める」というアイディアに行き着いてしまう。
しかし、チャリティーコンサートを企画し、運営や演奏をすべて一から始める時間的余裕がない・・・というジレンマから生まれた、言ってしまえば甘い思いつきだったのですが、デーメル氏がこの考えを全面的にサポートしてくださり、
『誕生日のコンサートなので、もともと全員が招待客だけれど、コンサートの後に販売する飲み物やスナックの収益、そして会場に募金箱を設置して、両方を合わせれば、少ないながらも何かの助けになるのではないか』
と言ってくださったお陰で、なんと人様の土俵を借りて?ではありますが、チャリティーコンサート的な形を成すことができました。

当日、コンサートではデーメル氏がその主旨をお客さんに説明してくださり、皆さん「小さなことでも、日本のために自分に出来ることがあれば!」と、コーラをグラスではなく、ボトルごと購入して下さったおじさん(糖尿だと奥様が言っておられましたが・・・・大丈夫ですか?!汗)、またスナックのブレッツェル(パン)を「明日の朝も食べられるから!」と何個も買って下さったおじさん・・・・等々、本当に皆さんの思いやりをありがたく感じた夜。

結果、私がいただくはずだったコンサートへの謝礼も含め、総額約800ユーロが集まったそうで、これを日本の震災後の復興の小さな助けに・・・出来れば、楽器が津波で流されてしまった学校の子供たちにリコーダーを送る、等、具体的に文化・音楽の面で、微力ながらこれからの復興に役立てていただけるような受け入れ団体を探すことができたらなぁ、と思います。
(もしそんな団体をご存知の方おられましたら、是非ご一報いただけると嬉しいです。)

コンサート後には、毎年リサイタルを聴きにきてくれるおばあちゃんが、
「去年ジャムが好きって言ってたから!庭で採れたフルーツで作ってあなたの為にとっておいたんですよ!」
と、大きな手作りジャムの盛り合わせを私に!!!!


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アプリコット、ブラックベリー、キウイ、いちご・・・・全てお庭で採れたフルーツだそう。
全て手作りで、まさしくフルーツそのままの味が丸ごと凝縮されたジャム、これぞ最高のプレゼントです!
と、最後までひとの優しさに触れることが出来た一夜となりました。
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by maya-on | 2011-06-16 06:27 | maya-ONモード - しごと | Comments(6)

いちご大福

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白アスパラガスと共に、この時期美味しいのがイチゴですが、小粒で甘みが凝縮されている、宝石のようなイチゴを市場で見かけると、大・大好物のいちご大福が食べたくてしょうがなくなります!!

しかしそんなものがドイツで買えるわけもない…って事は、作るしかない。

作り方は、非常に簡単。

餡は、地元滋賀県の絶品いちご大福屋さんに倣い、もちろん白餡で。
なめらかなこし餡を目指し、一晩水に浸けてふやかしておいた白インゲン豆の皮をつるりと剥き、火にかけるのが理想的ですが、ドイツの白インゲン豆…やたら頑固で皮が剥けませんでした(汗)
ので、ここは潔く諦め、サクッとそのまま圧力鍋に。
お砂糖と一緒に豆を炊き、柔らかくなったら一気にブレンダーでつぶし、剥けなかった皮を気休め程度に一度こし器にかけたら、餡は完成。

今回は、元々作って冷凍しておいた白餡を使ったので、更にお手軽!

餅生地は、白玉粉(今回は、アジアショップで買える、中国の餅粉、なるもので代用。モーマンタイ)と砂糖、水を一緒にボールに入れ、電子レンジに投入。
1、2分ごとに取り出し、よく混ぜながら様子を見て、レンジの中でプク〜っと膨らみ出したら間髪入れずにボールを取り出し、勢い良く練り上げ、生地が半透明になったら完成。

あとは、出来た求肥を熱いうちに個数分に切り分け、白餡のマントを着せたイチゴちゃんの上からガバッと被せ、成形するのみ!

求肥は冷たくなると、伸びずに扱いづらくなるので、アチ、アチチ、とか言いつつ、このプロセスだけは手早く終えるのが鍵です。

出来上がりは、手作りだけに、いびつで若干雑ですが…(お菓子作りは性格が出ますね…ああ恐ろしい)
味の方は、充分満足でございました。なんせ、いちご元々の味が良いからね。

保存料なんて入ってないので足がはやいよ!
と、お友達におすそ分けしたものの、それでも15個以上のいちご大福。
2日でキレイになくなりましたが…それでも飽きないあのお味。
いちごが美味しいうちに、また作ろう!
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by maya-on | 2011-06-15 18:35 | おいしいレシピ | Comments(8)

Speyer日帰りドライブ

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わがTEAM ONISHIに新入り参上、という記事は以前にアップしたことと思いますが、まだその興奮さめやらぬ時期、ジャズ本田氏と共に、Speyer(シュパイアー)という近くの街までドライブに行きました。

写真は、そのSpeyerに建つ、Speyerer Dom(シュパイアー大聖堂)。

赤い砂岩でできた、ロマネスク様式では最大級の聖堂であり、1981年にはユネスコ世界遺産にも登録されたそうです。

割と小さい、地味な街なんですが、街のど真ん中にどどんとそびえたつこの大聖堂、日本からの観光コースにも入っているのかなぁ?
カールスルーエからは、車で30~40分ほどしかかかりません。
ドイツといえばここ、と言われる観光名所、ハイデルベルグにも車で30分。
カールスルーエ、地味に交通の便がとても良い。

この大聖堂をぐるりと見学し、結局ここに落ち着きました、アハハ・・・・012.gif ↓


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Speyer含むこのあたりの地域、ワインの産地で有名なPfalz(プファルツ)地方の名物、Saumagen(ザウマーゲン)。
Sau=豚、Magen=胃・・・・・と、直訳すると「豚の胃」となるのですが、要するにでっかいソーセージの薄切りを焼いたもの。
ただ、ソーセージの中身は肉だけではなく、ジャガイモを主とする野菜も入っており、バジル・タイム・コリアンダー・マジョラム・・・等のハーブもブレンドされているので、ただのソーセージではない感じ。
Pfalz地方では、このSaumagenがそれぞれの肉屋さんの秘伝レシピで配合されているらしく、工場生産ではない、個人のお店で食べると、お店によってそれぞれ味が変わってきます。

付け合せは、これもドイツならではのザワークラウト、酢キャベツですね。
・・・おおっと、写真をよく見てみると、ソーセージの裏に芋も隠れておりました(汗)

このレストランのSaumagen、素朴な料理のはずなのに意外にシャレたデコレーションで出てきて少々驚きました・・・。お味もなかなか。


ドイツ料理も「肉+芋+酢キャベツ=塩辛い!」の安易なイメージとは裏腹に、地方により特産品も多く、なかなか奥が深い。
しかし、こういう料理に一番合うのはやはりビール、というところは変わりませんが・・・・。


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新入り相方・ジャズ本田氏も期待通りの良い動きを見せてくれ、楽しいドライブでした。
車のキーにはこんな旅のお供が一緒、関西スピリットをいつも忘れず安全運転に勤めたいと思います。

唯一の誤算は・・・・・ドライブで運転手を買ってでると、このSaumagenに良~~く合うはずのビールがじゃんじゃか飲めない・・・・ことですなぁ。嗚呼。
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by maya-on | 2011-06-14 04:12 | 旅 - 芋国を再発見 | Comments(6)

・おまけ・Berliner Zoo

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前の記事で「ベルリン紀行最終回」とか言った割に、しつこくおまけ記事。


Berliner Zoo(ベルリン動物園)にはパンダがいるぜ!


という情報を得て、わざわざ短いベルリン滞在の3日のうち、半日を使い、ベルリン動物園にまで行ってしまいました。
私を良く知っている方はご存知かと思いますが、私、その・・・動物といったものにあまり、いやほとんど興味を持てないものでして・・・・いや、言ってしまえば「動物嫌い」にカテゴライズされても文句は言えないレベルで動物と心を通わせることができないもので、私がわざわざ入場料を払って動物しかいない場所に行く、という行為自体がかなり稀なのですが、パンダへの好奇心が勝ったのかね、今回は。
(ちなみに、例外として水族館はとても好きです。)

しかしベルリン動物園は正に都会のオアシス的位置づけで、街中にあるっていうのに広大な敷地、写真のような散歩道も沢山あり、動物と触れ合わなくとも、散歩感覚で楽しめる場所でした。


しつこいようですが、この日も真夏日だったベルリン、気温30度越えの中、動物たちもヘロヘロなご様子。


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パンダ、やる気全くない!!!!

やる気がなくてもやっぱりパンダは子供たちに大人気らしく、こんな姿なのにパンダ小屋の前は常に人だかりが。
私も子供に混じり、ワンポーズ、良いショット頂けますかパンダ様?!と、年甲斐もなくガラスの前にへばりついていたら、パンダ様、そんな私を不憫に思われたのか


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しゃ~ないな~~~~~

と、言わんばかりのこのサービス・・・・

欲しくもない笹、君らのためにかじったるわ

と言ったポーズが妙にふてぶてしく、笑えました。
ベルリン滞在で時間の余裕がある方は、良ければこちらへもどうぞ。

私は・・・真夏日の動物園は、もう、いいかな・・・・028.gif
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by maya-on | 2011-06-13 06:36 | 旅 - 芋国を再発見 | Comments(8)

Berliner Dom

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少々ご無沙汰しております。
ベルリン紀行をうっちゃったまま、2週間あった休暇の最後数日をスペインはマドリードで過ごしておりまして・・・・
ブログにアップしたい記事も、大分後がつかえて参りました042.gif

気持ちを南に向ける前に、ベルリンで訪れた最後のスポット、Berliner Dom(ベルリン大聖堂)です。


外見も十分に美しいのですが、内部もなかなか・・・・。
114mの高さを誇るらしい、天蓋もあるそうで。「らしい」というのは、暑さに負け、階段を使って上まで昇る元気がなく、大聖堂の内部にあるイスに座りひたすら涼んで・・・荘厳な雰囲気に浸っていたゆえ。

特にクリスチャンではないので、周りの方の邪魔にならないよう、地味に相棒・Nikon D5000の設定をいろいろ変えつつ写真の練習。


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撮り手云々ではなく、フォトジェニックな対象だから美しい。
しかし、しつこく暗い(影の)部分にフォーカスを当てて撮ってみると、


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同じ対象でもまた違った味が出てくるようで・・・・

神聖な大聖堂でこんな事して!と怒られるかもしれませんが、その神聖な場所で、もっとカメラの勉強をしよう、と心に誓ったのでした。

(余談:・・・とその心意気を実践しようと、日本のアマ○ンで一眼レフ勉強本を3冊も買い、わざわざ日本の実家からドイツに郵送してもらったのに、私の留守中にアパートのエントランスに無造作に置いてあった、という目撃情報を最後に、正にその本が入っているはずの小包が行方不明に・・・・物盗りの仕業だという線が非常に濃いのですが、ここドイツでバリバリ日本語の本を盗っても、どうしようもないだろうに・・・・とにかくやる気の腰を折られ、勉強は難航中)


と、なし崩し的に、これにてベルリン紀行は完結とさせていただきます。
また、何度でも行きたいなぁ!!
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by maya-on | 2011-06-12 06:16 | 門前修行中カメラ小僧 | Comments(4)