2001年よりドイツ在住、音楽大学/大学院卒業後今日もピアノ弾き・音楽院講師のON/OFFあれこれ。芋国ドタバタ日常・音楽・旅・ラン・食を中心にpiano piano(ぼちぼち)更新、お気軽にコメントをどうぞ。


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Herbstferien~秋休み~

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寒い、寒いとしきりにつぶやいておりますが、暦の上ではまだまだ秋。

そんな訳で、今日から来週の日曜日まで、バーデン・ヴュルテンベルグ州の小・中・高校は、週末を入れると約10日間の「Herbstferien(秋休み)」に突入いたしました~~~~~っ!!!070.gif070.gif070.gif

新年度(9月)からここまで・・・・約2ヶ月弱だったとはいえ、毎年長い夏休暇(バッチリ6週間)の後の、この2ヶ月が長いんですよ・・・・

やっと・・・・やっと・・・・・・!!!

と言う感じで(オーバー)、音楽院職員も子供と同じく、休暇いただきます!!!

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嗚呼・・・感無量。


(↑数週間前、近所の動物園に散歩に行ったら、このポーズで数十分間微動だにしなかったアザラシ氏(・・・いや、彼はアシカ、か・・・?動物に詳しくないので分からない(汗)それにしても天に向かって、君はなにを思う・・・?)


休暇の最初は、某合唱団のコンサート・伴奏の仕事でブラームス漬けプログラムの本番があるのですが、その仕事が終わったら、この暗く寒い芋国から、ちょっくら太陽の光を浴びに数日間とある所に高飛びしよう、という事になっています。

ふっふっふ、楽しみ・・・・・

さて、私は何処へ行くでしょう?

ヒント。
1. 芋国よりも暖かい。
2. 芋国よりも食べ物が美味しい。
3. 芋国よりも人が朗らか。
4. 芋国よりもカワイイ物が多くショッピングが楽しい。

さあ、どしどしコメント欄に予想国を入れてみてください。

正解は、次の記事にて037.gif
それでは4~5日ほど行ってまいります!

皆様も良い週末を♪
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by maya-on | 2011-10-30 03:20 | 芋国の日常 | Comments(12)

Neuer Wein

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いきなり無骨なポリタンクのようなものに入った液体で失礼いたしますが、こちられっきとしたドイツの秋の味覚。
キノコがMarkt(市場)に並び始めるのと前後して、野菜を売る屋台の店先に赤・白二色の(紅白でめでたいな)巨大なポリタンクが出没。

私どもは、空の小さな入れ物を抱え、いそいそと屋台でこの液体を量り売りして貰うわけです。

そう、秋の始まりはNeuer Wein(新ワイン)の季節。

夏の終わりに収穫されたブドウがつぶされ、漉され、樽におさまって熟成する・・・・・前の、絞りたて状態のモノ。
当然アルコール分はほぼ皆無に近いのですが、発酵してアルコール成分が発生するプロセスは始まっているので、「ポリタンクの蓋は絶対に閉めきらないでね!」と屋台のおじさんにも釘をさされます。

蓋をしめると発酵が中ですすんでタンク破裂の危険があるとか・・・・・

とにかくこのブドウ搾りたて、ワインになりきらないワインがまた美味しくてね。
もちろん最初はぶどうジュースの味なんですが、数日冷蔵庫などで保存していると、自然と発酵が進んで、またこれが日に日にワインっぽい味になってくるんですよ~。

しかし、飲みやすいからといってゴクゴク行ってしまわないようご注意。
甘くて口当たりが良いですが、調子に乗ると、次の日、全国高校生ブラスバンド大会優勝校が、ノリノリで脳内マーチングしてるくらいのダメージは軽くあるような頭痛が・・・・037.gif

9月下旬あたりから1ヶ月あるかないかしか楽しめない、超・期間限定の毎年のお楽しみです。


ところで、私が勤務する音楽院には5歳から19歳までの様々な年齢の生徒がいるのですが、小さい生徒さんは、大体親御さんが送り迎えをされています。
その中でも、仕事終わりのお父さんが必ずお迎えにいらっしゃる女の子の姉妹(7歳+5歳)がおりまして。
お父さんのお迎えは、お母さんのお迎えよりテンションが上がるのか、いつもレッスン室から出るや否や、

「パーーーパーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!」

などと叫びながら部屋の外でまつお父さんんと熱い抱擁などを交わしているのですがね。

このお父さんも、娘たちが可愛くて仕方がないのか、いつしか「この無垢な娘たちの今を切り取りたい・・・」という衝動にでもかられたのでしょうか、ある日突然、えらい立派な一眼レフカメラなどを持ってこられ、
レッスン室から私と一緒に出てくる瞬間の娘たちのショットを撮りだした。

夕方6時15分、若干仕事疲れも感じる時間帯に、生徒を送り出すのに部屋の外に出てみたら、いきなりストロボと一緒にシャッター

カシャカシャカシャカシャ!!!!!

って。
びっくりするって。

そんなアクションが約1ヶ月続いた後(けっこう粘るね)、今度はお父さん、一眼レフカメラをデジタルビデオに持ち替えた。

パーーパーーーッッ!って部屋から出てくる娘たちをひたすらビデオで撮りながら追うお父さん。

ほほえましいな・・・
と思っていたんですが、この間のレッスンで、例の姉妹たちをレッスン後、先に部屋から出したあと、一歩遅れて部屋から出た私に、娘1(7歳・しゃべり方がおませ)

「ちょっとーーーーー!フラウオオニシーーーーーーー!!!(こちらでは○○先生、などという呼び方はなく、先生に対しても、「○○さん」と呼びます)

うちのパパってばさーー、おっちょこちょいなのーーーーーー!!!
なんだか、慌てて私たちのことを迎えにきてね、そしたら

スリッパのまま、家を出て車に乗ってここまで来たらしいわよ~~~~~ッキャハハハハハ!!」

ギョッとしてお父さんを見ると、たしかに恥ずかしそうに頭など振りながら顔を隠されている。足元は、ぬくぬくとした冬用のスリッパ・・・・・

「ええ、ああ・・・きっと、あまりにもそのスリッパの履き心地が良くて、履いていることも忘れてしまったのかな、アハハハ・・・・」

などとごまかし、笑いにすり替えましたが、いや~子供って容赦ないね。

しかも、お父さん・・・・
デジタルカメラはしっかり抱えているのに、スリッパ・・・・??

あなた、もしかして・・・・おっちょこちょい、なんですか・・・・・????

9月頭の新年度から馬車馬のように働き1ヶ月半、来週は待ちに待った1週間の秋休み。(また休むんかい・・・・ってツッコミはお控えください。笑)
お父さんも私も(彼が、秋休みのある職種についているのかどうかは定かではないけれど)、この1週間でしっかりリフレッシュして、その後の年末までの寒く・暗く・厳しい毎日を乗り切れるよう、祈るばかり。
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by maya-on | 2011-10-26 05:17 | 芋国の日常 | Comments(6)

寒~い夜には

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ぎゃ~!
数日前から、10月の中旬を過ぎたばかりだというのに夜の気温は氷点下になるほど、南西ドイツも冷え込んでおります。

いよいよ来たな・・・・この季節

という感じ。
今月末にはサマータイムも終わり、時計の針を1時間前に戻すウィンタータイムがやってくるので、日の長さもぐっと短くなるはず・・・・025.gif
(例えば、サマータイムの夜9時がウィンタータイムでは夜8時になる、ということです。1時間だけの差なんですが、なんだか体内時計が狂って時差ぼけっぽくなることも。)

今週末は、土・日両日とも、10月の終わりと11月に控えている二つの合唱団のコンサート伴奏の仕事で合わせリハーサルの仕事でした。

合唱団伴奏の仕事はいくつかやらせてもらっていますが、それぞれの合唱団のカラーが違っていて面白い。
楽しく仕事してきましたが、さすがに休日返上の仕事で疲れたのか、はたまた急に気温が下がって体調がついていかないのか、日曜の午後に仕事を終えて帰宅すると、へんな寒気と頭痛が・・・

風邪・・・・いや、まさかね・・・・・

病は気から、と言いますから、疲れた体を温めるには、コレに限るな、と。

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2011年、鍋シーズン開幕でっす!

立派な土鍋は階上の姐さん。にお借りし、2年前のクリスマスプレゼントとして芋友・I子に頂いたカセットコンロで、もう気分は冬の日本。
めずらしく、とりひき肉も売っていたので、この日は鶏つくね入りのお鍋にしました。片栗粉とつなぎの卵で、つくねプリップリ♪
母ヨーコ・超おすすめのあごだしで出汁をとったら、これがまた美味ー!

ビールもいいけど、鍋にはコレかね・・・・と、
仕事オツカレの気持ちを自分に込め、秘蔵の大吟醸と一緒に。

いや~、くつくつと音をたてる鍋の蓋をパッと取って、湯気がワ~ッと出てきたところを皿にとり、柚子胡椒だけの味付けのたっぷり野菜、そして大吟醸・・・・・

もう、この一週間の疲れも、パ~~~~ッと吹っ飛びましたね、瞬間的に。
し・あ・わ・せ・・・・・・・!

もちろん一人で鍋なんてつつけないので、一緒に鍋を囲んでくれるいつもの友人(姐さん・緑のカエルさん←こんな名前でいいのか・・・?笑 姐さん、カエルさんのHNお願いします。)に感謝。

デザートは、たまにどうしても食べたくなるハー○ンダッツのアイスクリーム。
(そして、鍋の後ってサッパリとしたものが食べたくなるよね?シャーベットとか。もはやハー○ンダッツではさっぱりとはしてないかもしれないが。)

完璧な日曜の夜でございました。
今週もがんばっていきましょう!
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by maya-on | 2011-10-24 17:47 | わいわい - うちごはん | Comments(7)

手絞り林檎ジュースとポニー

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こちらが、私の中でのメインイベント、「林檎ジュース絞りの実演」!

田舎育ちの割りに、いまいち動物が好きになれない私なのですが、食べ物関係にはやはり血湧き、肉躍ります066.gif
こちらの機械は至ってシンプルで、適当に切った林檎をザザッと桶の中に入れ(一応麻袋のようなものの中にまとめられている)、上から圧力をかけて果汁を絞る、というシンプルなもの。

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しかし、出てきた林檎の果汁にビックリ。
皮がついている所為・・・なのか?色が濃い!!
ほぼ茶色に近いような色の果汁が出てきます。

頑張って絞り機を動かしてくれているのは、Naoさんところの長男殿。

私は、「がんばりや~~」などと横で口出ししつつ子供を働かせ、ちゃっかり絞りたて林檎ジュースのサービスだけいただきました。

しかし、ウマイっっ!!!!
もし絞ってくれる人がいるなら、この機械欲しいな・・・・と思うのです。


そして、キッズたちのメインイベントはこちら

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ドキドキ・・・・もうすぐ僕の番・・・・・にいちゃん、いっちゃったよ・・・・・・・

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ポニーでお散歩です!

にいちゃんの颯爽とした乗馬姿、そしてとっても優しそうだけど、何故かインディアン風な髪型のポニー番のおじさん・・・
もちろんこの後、弟くんもしっかり手綱を握って一人でポニーで一周しました。

動物は別にそそられないけれど(まだ言う)、たまにはこんな日曜日も良いですね~。
野外テントで販売している、無農薬の林檎2kgと地鶏の卵10個もお買い上げ、ホクホク嬉しい日曜日のプチ遠足でした。

Naoさん+キッズたち、どうもありがとう!
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by maya-on | 2011-10-21 06:29 | 芋国の日常 | Comments(5)

森の中で

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今(10月中旬)でこそ、ドイツもぐぐっと寒くなりましたが、今年の9月~10月のあたままでは、ここは南欧か?!と思ってしまうほどの陽気が続いておりました。
こんな暖かい10月、ここに住んで以来はじめて・・・・といったほど。

しかし、良い天気に文句をつけるほど野暮なことはないと思い、素直にありがたく太陽の光を享受しようと、ある天気の良い日曜日、友人Naoさんと二人の元気な息子ちゃんたちと一緒に、森へ。

カールスルーエ郊外のライン川に程近いところに、「Naturschutzzentrum(自然保護公園?とでもいうのでしょうか)」というものがあり、この日はそこのオープンデー、ということで、いくつかイベントがあるそう。

上のような森のなかを、ずんずん進みます。

森の奥に建てられた施設の中には屋外にテントが張られ、早速ウインナーなどが炭火で焼かれて販売されていたり。
やっぱりドイツ。

しかしなんだか、日本の実家ほど近くにある、某「自然観察の森」と似た雰囲気を感じ、なごみます。

そして、木漏れ日の中、こんなおじさんたちの周りに人だかりが。

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カールスルーエ近郊の狩猟クラブの方々。
免許をもっているこのような方だけが、森に入って、鳥と犬をお供に、ウサギ狩りなどをするらしい。

「あと一匹、大切な狩りのパートナーがいるんだよ」
と、おもむろに、肩からさげているポシェットをオジさんが開けてくれると、そこには

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フェレットたち。

森の中で、犬がウサギを見つける→フェレットを使って、そのウサギをおびきよせる→その隙を狙い、鳥がすかさずウサギを仕留める

という、チームワークで狩りは成り立っているらしいです。

「人間の仕事って、まあ実際ほとんどないよね。ワッハッハ」とおじさんは笑ってらっしゃった。

ほかにも、ちょっと田舎のリチャード・ギアっぽい(?)おじさんと凄みをきかせているのは、こちら

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でかっ!!!

これって、鷲・・・・ですよね?
「腕にワシ乗せてて・・・重くないですか?」
と思わず聞いてしまった私に、さわやかな笑顔で
「いや、見た目ほどには重くないね」
とおっしゃってました。10kgないらしい。

このあたりで、見た目は可愛いフェレットが、やっぱりイタチ科の本性?!をあらわし、周りを驚愕させる一発をかましてくれたので、臭いに耐えられず早々にこのゾーンからは撤収。

私が個人的に楽しみにしていた、次の目玉アトラクションへと向かいます。
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by maya-on | 2011-10-19 18:49 | 芋国の日常 | Comments(4)

夢のだしまきと脅威のピッツァ

さて、日本滞在も最終日。
明日にはまた大荷物を抱え、空港方面に向かいましょうかという夜、家族水入らずで食卓に。

東京在住の弟は、しっかり社会人として働いておられるため参加ならずでしたが、普段は同じく東京在住の妹017氏、母校で教育実習中ということで実家に逗留中。
両親・妹・そして近所にすむ祖母と叔父夫婦も一緒に、「この夏最後のわいわいごはん@NIPPON」を001.gif

母がいつものように、美味しい料理の数々をチャチャチャッと作り上げてくれたのですが、皆が「おぉ~~~~!」
と声を上げた、今夜の話題をかっさらっていったのはこの方。

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この厚み、この質感・・・・
料亭でしか食べたことのない、完璧な形の「だしまき」。
料理自慢の叔父・カズ氏作。

私、実はたまごがめちゃくちゃ好きでして・・・・
どんな形状で、どんな味付けでも、たまごがあれば生きてゆける。
逆に、たまごのない人生なんて考えられない。

と常々考えておりますし、たまご料理には食の東西問わず、常に真摯に向き合っている自信がございますが、このだしまきは・・・・・すごかった。
おだしの味が効いていて、味はもちろん美味しいけど、この美しいフォルム・・・芸術や・・・・・。

一体どんな秘密が!!
と、カズ叔父に詰め寄ったところ、いとも簡単にその秘技のツボを伝授していただいた。
目からウロコでございました。
そのツボとは・・・・秘密です028.gif(ここではセコく、出し惜しむ)

しかしシェフ・カズの持ち駒はこれだけに終わらず。
なにやら、大きな風呂敷包みを持参して宴会に臨んだな?と思っていたら、なんとおもむろに開けた風呂敷の中からでてきたのは、大きなフライパンと携帯できる電磁調理器。

「今からええもん作ったるわ」

と、多くを語らず、クールに電磁調理器の電源をON。
皆の視線を一身に集め、散々焦らしたあとにフライパンの蓋を取ったところに出現したものは、こちら

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えぇーーーー!
まさかの、ですかぁ~~~~?!?!

タネ(生地)と具はすでにフライパンに仕込んで、フライパンごと我が家にもってきてくれたらしいのですが、電磁調理器をONするだけで、何故ここまで綺麗なフカフカ・ナポリ風ピザが完成?!

このシェフ・カズ、数年前にも自作のピザで、ピザの聖地・ナポリ出身のイタリア人を「ピザマスター!」と唸らせた過去を持っていることを私は知っておりますが、彼の挑戦は終わっていなかったのだね。

フライパンでパエリヤどころか、フライパンでピザ・・・しかも本格派!!

是非この技、マスターしたいところですが、わたくしどうやら上機嫌でガブガブワインを飲んでいたらしく、その時直接シェフからレクチャーを受けたにもかかわらず、記憶の方が・・・・汗
次回の日本滞在では、是非。

美味しいものを、家族で一緒に。
これ以上のごはんは、そうそうないですよねぇ・・・・。

そんな思いを胸に、祖母お手製の「山椒の炊いたやつ」を母が更にアレンジしてくれた「ちりめん山椒」をしっかりと握り締め、新年度を前にまたドイツに帰ってまいりました。
次回からは、またドイツの日常をお送りいたします060.gif
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by maya-on | 2011-10-18 03:29 | 旅 - 日本・アジア | Comments(4)

日本でもおうちパーティー

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ドイツに暮らすようになってから、友人を家に招いて一緒にご飯を食べたり、また逆に友人宅での夕食に招かれたり、という機会が増えたように思います。

日本で友人と会おう、ということになると、このときにしか食べられないアレもコレも・・・という気持ちが先にたつのか、外で待ち合わせをしてどこかのお店に食べに行く、ということが多い気が。
実際、自宅では食べられない美味し~~いモノが多いから、ということでしょうねぇ。

ドイツでは、ぶっちゃけ外に食べに行くより、家で自分の食べたいものを食べたいように作ったほうが美味しい、というか・・・・(もちろん美味しいレストランもドイツにはたくさんありますが!)
本当に美味しいものを食べようと思うと、日本よりお金がかかることも多く、改めて日本の外食産業のスゴさを思います・・・・。

しかし、気楽にワイワイやれる「友人とのうちごはん」はやはり格別。

今回、なかなか元気に外に出かけられる体調ではなかったこともあり、母リクエストの「スペインナイト」を日本で再現すべく、珍しく実家にて台所に立ちました!(普段は、短い滞在中に母の味をできる限り胃袋に詰め込んで帰ろうと躍起。)

この日、まさかの台風・関西上陸・・・057.gifにめげずに我が家にたどり着いてくれた友人数名をお迎えし(tts氏、ボルドーありがとう)、日本にある食材で出来るだけスペインらしく。

パエリヤ鍋はなくても、フライパンでどうにでもなりました049.gif日本の素晴らしい魚介類の力で本場の味。
ほかにも、スペインのピーマン炒めは日本のししとうで。
なつめやしのベーコン巻は、なつめやしがなかなか見つからず、ソフトプルーンで。

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マッシュルームは日本にもちゃんとあります。ただ・・・・値段が高い!笑
(コッソリ)スペインからドイツ、ドイツから日本へとトランクに忍んでやってきた、ドングリだけを食べて育ったイベリコ豚のサラミ(更に、妹017ちゃんからの両親へのドイツ土産、ペッパーサラミも一緒に)。

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今回の滞在、ケーキビュッフェに続き理由を作っては会っていた、親友S子とほか、久しぶりに会っても空気感は昔のまま・気の置けない小学校時代からの友人たちと呑んだ居酒屋で食べた「アヴォカドのオーブン焼」を再現。

アヴォカドを豪快に半分に切り、種を取ったら、そのくぼみにチャンジャ(=タラの内臓の塩辛)を入れ、チーズをかけてオーブントースターへ。
チーズがグツグツしてきたら完成。これまた豪快に、そのまま盛り付け、スプーンで中身をすくってクラッカーに載せていただくと、これが美味しい。

目分量おおらか料理法を母から受け継いでいる私は、チャンジャがなかったので、韓国の優しいおかあさん屋台にて購入したタコのキムチにサクッと差し替えましたが、
これ、イケる~~~~!!!
そして作り方、簡単すぎ~~~~!!!!

ビールや焼酎、どっしりボディの赤ワインなどにも合う感じです。おススメ!

普段から人の出入りが多く、何かと口実を作っては宴会が開催される我が家、今回ものん兵衛が寄って、楽しいスペイン風宴となりました。
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by maya-on | 2011-10-17 03:24 | 旅 - 日本・アジア | Comments(2)

ご当地自慢・焼きたてバウム

2泊3日の弾丸ソウル旅の後は、いよいよ最終目的地、故郷NIPPONです。

1年に1回の帰省休暇、あの人にもこの人にも会って、あそこにもここにも行って、あれもこれも食べて・・・・

などと夢を膨らませておりましたが、韓国でひいた夏風邪をこじらせ、気管支炎のようなものにかかってしまい007.gif
熱などは出なかったのですが、日本到着後から1週間以上、夜になって寝ようと横になると、息を吸った側から喉の膜が全部破れてしまいそうな咳が出てきて一晩止まらず、寝られない・・・・という状況が続き、

それがだんだん治まってきたと思ったら、今度は蕁麻疹のようなものが顔面中に咲き乱れ、
やっと落ち着いたな・・・という頃には、日本滞在も残すところあと2日とかそんなところ054.gif

そんなわけで、ほとんど出歩くこともなく、すこぶるおとなしくせざるを得ない今回の日本滞在でして、撮った写真も数枚のみ・・・。
しかも、ほぼ全部食べ物の写真・・・・汗

ということで、今回の日本紀行は、「日本で食べたモノレポート」としてお送りいたします・・・。


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今回絶対行ってみたかった、滋賀の誇る和菓子屋「たねや」の洋菓子部門、クラブハリエのケーキバイキング。
バイキングを堪能するには、もう若さが足りないのでは・・・いや、もう20代前半の元気な胃袋ではないからこそ、がっつかずに美味しいと思うものだけを堪能しに行きましょうよ、と、小学校の入学式以来のくされ縁・お付き合いもはや20年越えの親友・S子と。

・・・・とか言いつつ、こんなに(↑)ガッツリ取り分けてもらっているのは誰だよ、オイ。
ほんまに体調悪いんですか、あなた・・・・と言われても仕方ない、この後さらにプリンとグレープフルーツゼリーも頂いて、お待ちかねの大本命はこちら

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日本でのバウムクーヘンブーム火付け役、クラブハリエのバウムクーヘン・焼きたてをその場で切り分けてもらえます。

お好みで、ホイップクリームかバニラソースを。

もちろん「両方いただけますかね・・・?」と言ってしまう私。

いやぁ、この焼きたてバウムだけの為にあのケーキビュッフェはあるのですね。
ここのバウムクーヘン、大ブームになったのは、確か10年ほど前からかと記憶しますが、私たちの通っていた学校がたねや発祥の地であることもあり、小さい頃からこのバウムクーヘンを食べて育ったといっても過言ではない、懐かしい味です。
友達の家に遊びに行くときのお持たせは、「たねや」派と「叶匠壽庵」派に二分されておりました。

あんな「地元のお菓子やさん」がこんなに立派に・・・・
と、立派に成人した息子や娘を見守る目でたねやのバウムクーヘンを味わう滋賀人、私以外にも相当いるのではないか、と・・・・。

ずっと食べていたい焼きたてバウムクーヘン。
誰がなんと言おうと、やはりあなたは私たちのナンバーワン。
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by maya-on | 2011-10-12 06:56 | 旅 - 日本・アジア | Comments(4)

脂ノリノリ焼き魚韓朝食

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東大門市場の入り口付近。
朝も早いというのに、韓国のオッチャン(とおぼしき人々)で大賑わい、また美味しそう~な香りがこぼれるこんなお店に遭遇。

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「ヨギ~、サバ!ヨギ~~、サワラ!!!マシッソヨ~~○×*%$▲・・・・・」

と、魚の名前だけハッキリと日本語で言ってくれるオバチャンの呼び込みにつられ(というか魚を炭火で炙る香りに・・・)、地元臭ムンムンの店内へ。
ソウル最後の食事は、ここに決まり!

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白いごはんにつづいて、おまけのおかずもどんどんやってきます。
く~~~!!これぞ、正しい朝食の形。
ランダムに何種類かの魚の銘柄(?)だけ頼んだら、後はすべてお任せコース。
父マチャ、ビールが飲みたくて仕方がない。(・・・・って、アレ?結局飲んでたのだっけ?朝8時から・・・)

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そしてお魚!
見よ、この脂。この肉厚さ。
テンションだだ上がりの私の友人(しつこいが、新妻@旦那様は日本で留守番)、勢い余って
「え、韓国語でご飯お代わりってどういうの?!言っていい?バプ ジュセヨ~~~~~~ッ
などと叫びだす始末。

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そして、〆にはこれまた最高の辛味バランス、スンドゥブチゲ。
おぼろ豆腐の辛味鍋とでも言うのでしょうか。

唐辛子の辛味で魚の脂を胃内洗浄(?)、こりゃ~友人じゃないけれども、ごはんがすすむ!
(とか言いつつ、私は体調不良でごく少食でした。残念・・・・・)

辛~!でもウマ~~~~!!!
な、大・大満足の朝食でした。

そんな美味しいフィナーレで、両親結婚30周年家族(+楽しみたい人自由参加)ソウル旅行、幕を閉じ。

韓国は、もう7~8度行っているのですが、何回行っても活気があって虜になります。
お隣の国なのに、こんなにメンタリティが違うのだなぁ。
日本とは違う、土着の逞しさ、のようなものを人々からいつも感じます。

最後になりましたが、体調不良で旅行の足を引っ張ってしまった私を嫌な顔もせず、サポートしてくれた旅のメンバーの皆さん、ありがとう。お世話をかけました。

そして、結婚30周年・真珠婚(ですって)を迎えて更にスーパー夫婦っぷりを発揮する両親へ、心からおめでとう。
これからもお二人のバイタリティに期待します。
(余談・ツアーコンダクター@父マチャ、日本帰国と共に、まとまりのないグループを3日間アテンドした疲れか、突如40度の発熱025.gif・・・・あ、私、移した・・・??ゴメン)

ソウル弾丸旅、これにて完。
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by maya-on | 2011-10-11 05:00 | 旅 - 日本・アジア | Comments(2)

早朝の東大門市場にて

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あれよあれよと、ソウル最終日。
人まみれの(そして日本人もとっても多い)ミョンドンエリアもそぞろ歩いたし、欲しかったお化粧品も買えたし、アカスリエステにも行けたし、あとはもう日本へ帰るだけ・・・・

とたかをくくっていた私ですが、最後の最後まで全力で楽しみたい段取り王@父マチャの、

「そら~最後に市場は歩いとかなあかんやろ。
明日、空港行きのバスは11時出発やから、7時半にホテル出たら○(マル・段取りOKの意)やな。」

の一言で、体力ほぼガス欠状態の私は己の限界を感じつつ、
それでも一人でホテル残留など嫌なので(このあたり、やはり父マチャの全力で楽しみたい性格を100%受け継いでしまっている)、6時半に起きてパッキング。
昨日、エステから帰ってきたの夜中1時なのに、自分の体力も精神力も追い込んで(笑)。

ちなみにこの時点で、起きている間ずっと休みなくノドアメをなめ続けていても、声はすでに出ていません。

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地下鉄に乗り込み、あっという間に東大門。
生鮮食品の市場・卸売り商のブースが屋内に、これでもかーーーー!!と並んでおり、観光客だけではなく、地元の人の買い物ゾーンとしても賑わっている場所なのですが、早朝ともあって(まだ8時前・・・)人はまばら。
でも、なんとなくディープな香りが。

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地下道にところ狭しと並べられた、靴。
日中は、地下道利用客+このような露店の買い物客が入り乱れ、ちょっとしたカオスに031.gif

食品市場の通りは、写真一枚目のような露店が続きます。
キムチ各種!
辛そうーーーーー!でも美味しそうーーーーーー!!!!!

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このお店のおばちゃん、素敵な笑顔。
応対もとってもあたたかく、日本語は通じませんでしたが、にこにこしながら沢山のキムチを味見させてくれて、日本にも持って帰れるよ!と、購入したものをそれぞれタッパーに小分け包装・更に中身が途中で漏れたりしないように、何重にもテープとビニール袋で梱包してくれ。

このお店で購入したタコのキムチとエゴマの葉が、絶品!!!
名刺も貰ってきたし、次回も絶対お買い物に行きたいお店に。

さて、精力的に歩き回ったソウル最終日、早朝の市場でしたが、この市場内のこれまたディープなお店で摂った朝食が、ソウル最後の食事に。
詳細は、次回に056.gif
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by maya-on | 2011-10-10 17:55 | 旅 - 日本・アジア | Comments(0)