2001年よりドイツ在住、音楽大学/大学院卒業後今日もピアノ弾き・音楽院講師のON/OFFあれこれ。芋国ドタバタ日常・音楽・旅・ラン・食を中心にpiano piano(ぼちぼち)更新、お気軽にコメントをどうぞ。


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シーフードパエリヤ

料理名シーフードパエリヤ
b0221071_605041.jpg
日曜日の夕食は久しぶりに食べたくなったパエリヤ!
作り方はいろいろあるみたいですが、私はパエリヤパン(または普通のフライパン)一つで最初から最後まで作ってしまう簡単バージョン…ムール貝がなくてもアサリやハマグリでおいっしいパエリヤ完成です。
リクエストに応えて…いつもながらアバウト〜なレシピアップ。とりゃ!
材料(4人分)
イカ1杯
有頭エビ10尾ほど
貝類臨機応変
赤・黄パプリカ各半コずつ
玉ねぎ1個
にんにく1かけ
プチトマト5〜6個
白ワイン1カップ
コンソメキューブ1個
サフラン(サフランライスの素)米の量に応じて
レモン1個
2カップほど
作り方
1
b0221071_605274.jpg
玉ねぎとにんにくはみじん切り、
イカはリング状に切って貝類は砂抜きしておく。
パプリカはそれぞれ縦に細く切っておく。
2
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オリーブオイルを火にかけ、オイルが温まったら魚介類をザザッと投入。
ジャー!ワー!となったらすかさず白ワインもドバーッ!で一煮立ちさせたらすぐに弱火に。おいしいお塩もここでひとふり。
この行程が一番大事。ここからじっくりとシーフードさんたちには汗をかいて、美味しいスープを出して頂きます。

10分ほど弱火でコトコト、貝類が開いて他の具材に火が通ったら魚介類をいったんフライパンから別のお皿に移す。
ここで、出たスープを更に別のボウルに移しておくと(アクがたくさん出ているときは濾す)後が便利。
3
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魚介類とスープを取り除いたフライパンに再びオリーブオイル、そしてここでにんにくを。にんにくの香りが漂いはじめたら、玉ねぎも投入して弱火でしばらく炒める。

玉ねぎが透き通ってきたくらいでお米を洗わず入れて引き続き炒める。
4
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ここで味付け。
私は普段、スペインで大量買いしてくる「パエリヤの素」なるもの(サフランもスパイスも全部一緒になっててしかも美味しい)にお任せしちゃっているのですが…これが無くても美味しくできる、ダイジョーブ。
日本だったら市販の「サフランライスの素」なるものが便利かと。もちろん本格的にサフランを買ってきて色をつけても素晴らしい、けどサフランってけっこう高い…ですよねぇ…emoticon-0111-blush.gif
後はパプリカパウダー・ガーリックソルト・粗挽き胡椒少々などで下味を。
5
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サフランやパプリカ粉投入後はこんな色に。
ここで半分に切ったプチトマト、そしてよけてあった魚介類もイン。

ただし、ここでバラバラになりやすい有頭エビや最後のデコレーション用の貝類いくつかは入れずにおく。
デコレーション用以外の貝類は、貝殻から外して身だけ入れちゃう。この方が後から食べやすいし(笑)

様子をみてオリーブオイルもたまに足しつつお米に透明感が出てくるまで炒めます。
6
b0221071_61173.jpg
お米の上に魚介類とパプリカをデコレーション。
先ほどとっておいた魚介類のスープをここで投入!ここからフライパンに蓋をして、弱火のままで10分~15分。
お米に火が通る前に水分がなくなりそうなら(ていうか私の火の加減が悪いのか、はたまた使う米の種類のせいか、しょっちゅう水分補給を余儀なくされがち・・・)、コンソメキューブをお湯でといたスープを適宜足せばOK。

お米がうまく水分を吸ってアルデンテにふっくらし始め、フライパンの底がパチパチ…と言い出したら出来上がり!
7
b0221071_6129.jpg
取り分けたら各々レモンをキューっと絞って召し上がれーemoticon-0102-bigsmile.gif出来上がりは水分少な目のパラッとしたパエリヤでも、スープの残った少々つゆだくな感じでも両方おいしいので最後の仕上げはお好みで。ちなみに本場スペインで食べたパエリヤはけっこうつゆだく率が高かった。

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by maya-on | 2013-01-28 05:30 | おいしいレシピ | Comments(4)

最近驚いたこと

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数日前、仕事に出かけようと路上駐車してある車に向かうとここ数日降り続いた雪が車の上にこんもりと。
ガリガリしますかー、とフロントガラスに積もった雪を取り除き、よっしゃ出発。と思いきや、雪の層の下から更に厚さ1cmはあろうかという氷の層が!!

小人はもれなくアイススケート楽しめる勢い。
しかしおっきい私は全然楽しくなーい。

ちなみに写真はまったく解決策が思い浮かばず運転席から放心状態で撮って見た一枚です。なんも前見えへん!
車内からの暖房で30分かかってやっと亀裂を作り、事なきを得る…あぁ仕事前にすでに疲れた。


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またある日、友人宅の外でまさかのクジャク様に遭遇。

「あー、たまに裏のお城からうちのあたりまで来るのよね」

って…まじで?そんな発言そんな涼しい顔して言われてもリアクションとりづら!
そもそもお城に住まわれているこの方は飼われているの?それとも野生なの?


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…と思えばすぐそばに更に二羽!
ハトとか犬とかさぁ、まあ芋国やったらギリギリちっちゃい鹿とかならいるかもよ?
でも街中に普通〜にクジャク三羽って…いる?

羽を広げたポーズを取られることもなく、悠々と歩道を正しく右側通行で歩いておられた。

レアな体験したわぁ…。
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by maya-on | 2013-01-26 02:15 | 芋国の日常 | Comments(6)

ロブスターのパスタ

料理名Linguine con aragosta
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ロブスター(オマール海老)のパスタ。
実はわざわざレシピを起こすこともないほどシンプルな作り方なのに爆発的な美味しさ。
ロブスターに限らず、基本的に魚介類を使ったパスタのソースの基本形の作り方がこちら。
イタリアのお料理は、凝ってなくて材料も単純なものばかりなのに美味しいものが多い気がします。


海の幸豊富な日本なら、わざわざロブスターを買わなくても有頭エビやあんこう、はたまたアサリやイカなど、材料を差し替えても基本的にこの作り方で出汁のたっぷり出た美味しいパスタが出来るはず!
新鮮な食材さえあれば間違いない。
キモはいっつも言いますが、「塩味しっかりめ、オリーブオイルは気持ちお・お・め☆」
これに尽きますぜ。

お試しあれ!

(エキサイトブログにレシピが簡単にアップできる新しい機能ができていた!やるねぇ。背景がもれなく白いのが少々気になるのだが。)

(ちなみに材料欄、いつものごとく、〜くらい、とか適宜、とか少々、とか適当な感じお許し下さい。母ヨーコ譲りだからしょうがないんですよぉ〜!辛めが好きな人は鷹の爪増やして、にんにく好きな人は倍くらい入れて…ってしても大丈夫。イタリア料理は懐深いからかなりやんちゃしても受け入れてもらえます!)
材料(4人分)
ロブスター2尾
甘いプチトマト10個ほど
にんにく2〜3片
鷹の爪少々
白ワイン半カップ
オリーブオイル適宜(多め、ね!)
イタリアンパセリ少々
エシャロット(又は玉ねぎ。別になくても良い。お好みで)1/4ケ
作り方
1
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ロブスターをハサミで縦半分に切る。
2
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オリーブオイルとみじん切りにしたにんにく・エシャロット・鷹の爪を火にかける。じっくり温めてにんにくの良い香りがしてきたらその芳香を一先ず楽しむ。
3
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フライパンの中身がシュワシュワと泡を立て出したころがベストタイミング!ロブスターを投入する。オイルが熱すぎると油がはねまくってキッチンが悲惨なことになりますが、その時はまぁしゃーない!火を少し弱めて落ち着きましょう。
4縦半分に切ったプチトマトも一気にフライパンへ。
塩をパラッとまわしかけ、火の勢いを少々強めたら白ワインも一気にジャー!

その後弱火にしてフライパンに蓋をし、10分〜20分。

ロブスターから出たスープがオリーブオイルや白ワイン、そしてトマトから出た水分とからまり、トロッとしてきたらおもむろに味見。
塩気が足りないようならここでプラス。できれば美味しいお塩で…
5ソースが出来ればあとはパスタを茹でるだけ。
たっぷりのお湯にちょっと多いかな?くらいの強めの味のお塩を入れ、パスタを投入。

ここでのポイントは、ちょっと芯が残っていて硬いかな?くらいで火から下ろすこと。
軽くお湯を切ったパスタを先ほどのフライパン(ロブスターは別のお皿にとっておく)にザザッと投入。ここで弱火にかけながら、愛情を持ってパスタとソースをフライパンの中で最初からからめてあげるのが美味しいソースを完成させるための大事なプロセスですよー!
オシャレにパスタの上にソースをちょびっとかけ回すだけ、なんてことはご法度ですぜ!!
6
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パスタを盛り付けたお皿の上にロブスター、そしてみじん切りにしたイタリアンパセリを仕上げにパラッ。
完成でございます。熱いうちに召し上がれ〜emoticon-0102-bigsmile.gif

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by maya-on | 2013-01-25 05:41 | おいしいレシピ | Comments(6)

ナポリのトンボラ

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美味しい食事を堪能した後は、腹ごなしのゲームのお時間・・・
のお供には、アオスタ土産のパンドーロとグラッパ(イタリアの蒸留酒、アルコール度40%)。

腹ごなしちゃうやん!


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ゲームはイタリアのクリスマス大定番(日本の正月に百人一首するノリで。)、TOMBOLA(トンボラ)なるもの。

平たく言うと、イタリア版ビンゴです。
横5マス、縦3行の手持ちカードに、出た数字が揃えば「ビンゴ!」・・・じゃなくて、「トンボラ!」。

ただ、ビンゴは縦横斜め、一列に番号が揃うと上がりなところ、トンボラは別ルール。
横一行・数字5つのうち、

2つ連続:アンボAmbo
3つ連続:テルノTerno
4つ連続:クアテルナQuaterna
5つ連続:チンクイナCinquina

と5つの升目のうち2つ揃った時点でもう賞品ゲットでございますよ、奥さん!


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そして、手持ちのカード全ての数字が揃えばでっかい声でひと思いに「トンボラTombola!!!」と叫びましょう。その夜のスターはそう、貴方です。

このトンボラ大晦日マッチ2012のためにわざわざ賞品をコッソリと手配し、四苦八苦しながらコッソリ自室で包装していたお祭り人、約一名・・・・

もちろん賞品はアンボから始まりじょじょにランクアップしていくそうです。さて、今年最後の勝利の女神は誰に微笑むのか・・・・


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トンボラには数字それぞれに意味があります。
例えば、1=L'Italia(イタリア)、25=Natale(ナターレ・クリスマス)とか。
真の「トンボラー」になってくると数字ではなくてその数字が表す言葉のみでゲームが進むらしい。
「マドンナ(8)・・・!次はパン(50)!」とかそういう感じ
しかし私ども超ビギナーなので、数字も一緒に言ってくださいお願いします!!

たまに、21=La donna nuda(裸の女)とか、16=Il deretano(おケツ)とか若干受け狙いに来てる数字が目立つ。流石(?)イタリアだ。
更に私たちはトンボラ@ナポリ弁バージョン、というキットを所有していまして、いろんな単語が軒並みナポリ弁(関西弁的位置づけ?)で出てきていちいち笑える。


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グラッパ片手に皆真剣!
穴あけタイプの手持ちカードではないので、出た数字の上に乾燥ショートパスタを印がわりに・・・。
一番最初に2つそろえるのは誰だ・・・?大の大人が手に汗を握り次の数字をまつ目つきときたら、もうオソロシイのなんのって・・・・

そして姐。さん、見事2つ連続のアンボ、そしてその後の3つ連続テルノと重ねて賞品ゲット!

クー今年はすっかりもう姐。さんに持ってかれたなー、
と思い心が一瞬無になったのがよかったのでしょうか・・・4つ連続のクアテルナで私が踊り出る。

続けて5つ連続チンクイーナで料理長たけしもフィーバー!

誰や・・・トンボラ出すの誰や・・・・・


・・・まさかの大フィーバーでトンボラゲットでございます!大晦日の神よ、ありがとう!
なんとなく最後の最後でツイちゃってなんか悪いねーテヘ!

とウハウハのトンボラ賞は北イタリアの白ワインemoticon-0102-bigsmile.gif良い気分、いや酔い気分・・・

いや~トンボラ楽しいな!
と、ふと目を上げると元からなで肩やのに、更に両肩をがっくり落とし遠くを見つめる緑のカエルさん・・・

・・・・・・!!

あかん、この人ひとつも賞取れてないやん!

と思ったら、トンボラ仕掛け人「大丈夫!残念賞も用意してあるから」とのナイスフォロー
ちなみに残念賞は「アヒルちゃんの形のスポンジ」でした。気に入ってくれた・・か・・な・・・カエルさ・・ん・・・


この後2ラウンド目は本物のお金を賭けて更に白熱っ
このラウンドのトンボラは・・・結局姐。さんだったのかしら?
緑のカエルさんだけが再びぶっちぎり一人負けして(ほかの3名はとりあえず賭けた分+αは回収)もう肩なくなるんちゃうかくらいの感じで虚空を見つめていた記憶しかなし・・・!

そうこうしているうちに、
ちょっともう0時ちゃうん?!0時やで~!年またぐで~~!!!


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グッバイ(最後の最後になんかツイてた)2012年、
ウェルカム(できればそのままツイてて欲しい)2013年

カンパ~~~~イemoticon-0168-drink.gif


外ではドンパチ老若男女花火でフィーバー
私たちは4階の我が家の窓からシャンパーニュ片手にそれを高見の見物、なんとも楽しい年越しの夕べとなりました。

いや~それにしてもトンボラ面白かったな~。クリスマスだけと言わずに年中恒例化したいぜ!
ということで、何かの集まりの際には皆さんもうちでトンボラマッチしましょうemoticon-0100-smile.gif

これにて大晦日ディナーレポート、終わり。
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by maya-on | 2013-01-24 09:09 | わいわい - うちごはん | Comments(2)

メインはインパクトで勝負

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大晦日ディナー本番はまだまだこれから。
どうです、このいかにもめでたい「行く年来る年」感たっぷりの食材は!

これを求め、冷凍の輸入物が良いか、はたまた大きなスーパーの魚売り場で大晦日その日にフレッシュなものが購入できるか、いやむしろ大晦日めがけて注文しておいたほうが得策か・・・
と数日この食材の話題で持ちきりだった我が家。

今宵はよろしくお願いします、ロブスター様!


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うちのコック長・たけしが丁寧にはさみを入れ、カットしたロブスターの一匹からはまさかの卵が!
こりゃなんとなく縁起いいんじゃね?とテンションが上がります。


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そしてこちら、ド~~~~ン
オリーブオイルににんにくとプチトマト、唐辛子もちらりと加え白ワインでロブスターを蒸し焼きに。
ロブスターから良い出汁が出てきておいし~~いソースになりますよ。
サーブ前に、フレッシュなイタリアンパセリを。

いやこれほんま絶品。
パーティーのメンツ、無言そして無心でパスタを頬張りロブスターの足の肉を吸いだすのに躍起になること数分。


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そしてそしてお肉のメインは姐。さんによる子羊(ラムチョップ)の香草焼き・・・
子羊の独特な風味とハーブのハーモニーが泣かせるんです!
こちらもペロリンチョ・・・まるで底なし沼のようにするすると食べ物が胃袋に消えてゆく・・・・


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本当は7~8人集まるんじゃない?っていうつもりだった大晦日パーティー、予定が合わない友人がいたり、病気になっちゃったかわいそうな友人もいたりでまさかの参加者いつもの4人(笑)
それでこの量・・・おかしいよな?って最初皆で話してたんですが、まったくモーマンタイでしたねぇ。
自分で自分の胃袋のポテンシャルが怖い!

いや~2012年も美味しく締めくくりました。
お、もう0時間近?!いやいやそんなことはございません、宴はまだまだ続く。
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by maya-on | 2013-01-23 07:25 | わいわい - うちごはん | Comments(8)

行く年来る年2012-13

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クリスマスが終わっても、ごちそうの食べすぎで広がった胃袋はもはやノンストップに成長を続けるばかり。
このままの勢いで大晦日も走り切ります!
最近食べ物の事ばっかりやな・・・とお思いの皆様いらっしゃるでしょうが、いや~まだまだ食べ物の話つづきます悪しからず!

今年は引っ越したばかりの我が家(つっても同じマンション内やけどさ)で家族のような隣人たちとひたすら美味しいものだけ食べる夜を過ごそう!と張り切る。


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一晩寝かせた和風ローストビーフは、未だその癖が掴めずに距離を測りかねている新しい家のオーブン使用で仕上がりは未知数、しかし奇跡の火通しで満足の色合い。


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ムール貝のオーブン焼といかのトマト煮は姐。さんプレゼンツ、美味確実


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緑のカエルシェフもこの日はフル稼働。
ロシア風サラダとにんじんサラダ、にんじんサラダはくるみとディルとにんにくのハーモニーが最強。


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サラダも、こちらのRapa(菜の花の葉っぱのような、はたまた小松菜のような苦味のある青野菜)のにんにく唐辛子炒めもメインの付け合せに・・・などと話していたのに、テーブルに並ぶとついつい手が伸びてしまい・・・

飛ばしたらあかんで、これからが本番やで!

とお互いに戒めあいつつも箸が・・・いやフォークが止まらない。

そう、こちらまだまだどしょっぱなのスターター・アンティパスト、メインはまだまだこれからです。

夜は長いぜモーマンタイ!
何やら長編になりそうな予感のする行く年来る年ディナーレポート、次回へつづく!
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by maya-on | 2013-01-21 07:32 | わいわい - うちごはん | Comments(2)

年末年始のお楽しみ

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イタリアのクリスマスシーズンに欠かせないお菓子、パンドーロ。
ふわふわの生地に粉砂糖を雪のように豪快に振りかけていただきますemoticon-0109-kiss.gif

パンドーロの他に、パネットーネなる似たお菓子もありまして、こちらは粉砂糖無しのドライフルーツ入りバージョン。

あなた、そば派?うどん派?

てな勢いで、イタリーでパンドーロ派かパネットーネ派か否かは重要問題。

ちなみに私は断然パンドーロ派でございます。


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パンドーロをゴージャスに切り分け、ナポリ直送の粉で淹れたエスプレッソ(砂糖入り)と一緒にまったり朝食。

これ、この時期の幸せランキングかなり上位に食い込むひととき。

この時期にしか楽しめない季節限定感がまた喜びを倍増させるのだよな。
ちなみに、芋国冬の代名詞、グリューワインをお供に楽しむ夜のパンドーロもなかなか捨てがたい。

そらこんなことしてたら痩せへんわ…でもこれは譲れない。
つうか譲れないレベルの好きな食べ物が多すぎるという現実。

現実はいつでも厳しいものよね…ドンマイ!


土曜の朝、ノンストレスで迎えるこの一瞬を楽しみにあと一日頑張りましょ!
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by maya-on | 2013-01-18 07:02 | 芋国の日常 | Comments(5)

年末の頂き物

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さて~アルプスの山をえっちらおっちら越えて、いざ我が家へ。
帰り道のイタリア-スイス国境前に山越えつつ昇ってくる朝日がまぶしいぜ。

帰宅したらとりあえず洗濯機フル稼働。
やっぱり心は日本人、一応形だけでも「大掃除」的なものを施さないと新年は迎えられない、というオソロシい刷り込み。

そこここにちらばる、仕事納めたまま放置してあるモノを整理していたら、こんなに素敵な「プレゼントゾーン」が出来上がりました。


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12月頭からぼちぼち届きだすクリスマスカード、位置づけは日本で言う年賀状。
そして、日本から友人が海を越え送ってくれたり、はたまた生徒さんたちが最後のレッスン日に持ってきてくれたりするクリスマスプレゼント、位置づけは日本で言うプチお歳暮。

手作りクッキーや手作りジャム(こっちの人ってジャム好きやね)、はたまた生徒さん自ら工作してくれたクリスマスカード。9歳の生徒ちゃんからのカード、「Mayaへ」とか書いてるけど。ほぼ扱い女友達やねんけど。ええねん!そんな感じでいつも楽しくワイワイおしゃべりしてますねん!(レッスンは・・?)


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こちらは今年の「ハイセンスで賞」
さすがイタリー、と思わせるクリスマス感溢れつつ決してゴテゴテしていないスマートな包装。
香水がほのかに香るという小技がすごい。ちなみに中身も素敵なカシミア混ウールのストール。
還暦間近でファッション番長現役なイタリアのマンマより。


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こちらは「めっちゃツボやったで賞」
ある生徒さん(ティーンエイジャー女子)から。
言わずと知れたこれのパロディー↓↓

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(画像はお借りしました)


このセンス・・・・好きやわ~。
ドイツの三大B(Bach-Beethoven-Brahms)ランクインしてくるかと思いきや、ヨハネスは弾かれリヒャルトが食い込む!
そして実を言うとドイツ出身じゃなくてオーストリア人のヴォルフガングが堂々の殿堂入り。
あ、別にドイツ出身じゃなくても良いわけか、と。

普段割りとクールな感じで淡々とレッスンに来るコだけに、余計に親近感は増して年明け以来もんのすごい話弾んでおります。

他にも友人が心を込めて編んでくれたスヌードや日本から精巧で美しいカードや和紙のカレンダー。
身近な友人からはエスプレッソが数倍おいしく飲めるエスプレッソカップ。

ずっと眺めていたい、楽しくて嬉しいプレゼントコーナーなのです。

が、この後調子良くプレゼントで頂いたチョコレイトなどを年末年始にハイスピードで消費し、休暇後に初めて乗った体重計が「今まで30年生きてきた中で見たことのなかった数字」を叩き出したという結末。

・・・がんばろ!色々!!emoticon-0165-muscle.gif
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by maya-on | 2013-01-17 08:55 | 芋国の日常 | Comments(2)

Osteria dell'oca - Aosta

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なんとなくスキーっぽいものも堪能して、再びロープウェーにて下界(?)へ。
欧州のセレブリティや政界人が夏は避暑・冬はウィンタースポーツのバカンスにこぞって訪れるという、そこはかとなくスノッブな香りただようクールマイヨールの市街地を後にし、再びアオスタへ。

旅行最終日の宴はガチョウ料理が名物だという、その名も「Osteria dell'oca(ガチョウのオステリア)」

昨日のレストランとは一転してカジュアルな雰囲気、でもこういうのも大好きー!
微炭酸のハウスワイン(赤)も豪快に1Lのカラフェでどーんと来る。ワイングラスなんか使わずに、普通のグラスでぐびぐびGO!

そして店内は12月25日、クリスマス本番だというのに満員御礼。
観光地という土地柄もあるのだろうけれど、けっこうイタリア人はクリスマスにも外食するのね(ドイツでは24日から26日までひたすら家に篭って食べたりゲームしたり、外に出るといっても腹ごなしの散歩程度)。


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私の前菜は軽めに野菜のパイ・フォンデュソース添え。
「軽め」に・・・フォンデュのこってりもったりチーズソースで「軽め」もないけどさ!


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メインの代わりにガチョウ肉ラグー(ミートソース)のパスタ。
ガチョウ料理が名物と謳っているからには、やっぱりガチョウ食べとかな!
ラグーという料理法もあって特にガチョウ肉の特別な臭みなども感じず。
トマトソースがええ感じに主張しており、肉に負けてない。太めでコシのあるパスタがまた合いますね。
いや~、こりゃまたワインが進む。

このお店、名物ガチョウ料理の他にももちろんメニューはいろいろあって楽しかった。
アオスタ渓谷の名物料理バリエーションも豊富で、ガチョウ食べられない人も楽しめると思います。

私たちは他にもポレンタ、サルシッチャ(生ソーセージ)のグリル、トリッパ(もつ煮)、いんげん豆の煮込みパスタなどなど「何でも持ってこ~い!」状態で食べましたが、どれも良いお味。

お店の人もテキパキと動きつついろいろ気をつけてくれて、アオスタ最後の印象◎で旅の締めくくり。

ただし「え、私ガチョウ?」と勘違いするほどお腹パンッパンになりますので、お腹は空かして行かれます様emoticon-0105-wink.gif



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Osteria dell'oca

Via Edouard Aubert 15
Aosta
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by maya-on | 2013-01-16 20:03 | 旅 - Bella Italia | Comments(2)

Courmayeurでスキー

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アオスタ滞在→モンテビアンコ(モンブラン)→ウィンタースポーツのメッカ→

スキーしとこか!

・・・ということで、筋金入りのスキーヤーでもなんでもないのに軽い気持ちでスキー場へと向かいましたクリスマス当日の12月25日。

モンブランのイタリア側でスキーといえばCourmayeur(クールマイヨール)。
クールマイヨールの市街地(ここですでに標高1200m)から、さらに大きなゴンドラのような乗り物でピューっと一気に山あいを空中散歩。
10分も乗らずにスキー場へ到着いたしました。


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この日は生憎あまり天気は良くなかったものの、さすがにここまで登ってくるとしっかり雪あり。
そして人出はクリスマスシーズンながら意外とまばら。
レンタルスキーの方に聞くところによると、私たちが行った次の日(12月26日)から、クリスマスを自宅や実家で過ごしたイタリア人たちはスキーバカンスに民族大移動さながらに押し寄せてくるそう。
「明日からが今年一番のかきいれ時で過労死目前だね!」と明るくおっしゃっておられた・・・イエス!ポジティブシンキング!


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意気揚々とスキーも借りて(スキーウェアはこんなこともあろうかと、こっそり自宅から車に忍ばせて持って来てた・・・スキーする気実は満々やん!重ねて申しますが、私超へっぽこ初心者スキーヤーです。)、いざ!
実は、旅の同行者のうち曲がりなりにも板を装着して雪の上を滑り落ちた経験があるのは私のみ・・・一名はスキーなるスポーツに一度は挑戦したものの、あまりの寒さに滑る前に悲しくなってしまいスキーに対して妙なトラウマ有り。残り二名に至っては、今回の旅行で「わたし生まれて初めて雪を見たわ。」なる発言をかましてわたしを仰天させた、という。

ちゅうことで、スキーに向かうのは私単独一名。
残りのメンツはスキー場のロッヂで雪見酒、そしてクールマイヨールの市街地をウィンドーショッピング。

・・・一人だけどめげずに行こう!

リフトではしゃいだ様子を見せる私が見えるでしょうか?


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「簡単なコースってどこですかね?」
との問いに、そこここにいるインストラクター兼救助隊のような精悍な方々が親切に「初心者ならあのリフトやな!最初ちょっと勾配きついけど、最後は楽勝~」
などと教えてくれます。

そして乗り込んだ二人用リフト。予想外に長い。果てしなく続くリフト。
え、これ初心者やんな、こんだけのぼったら、もちろんのぼっただけ降りてこなあかんやんな、これどうすんの・・・・
と若干不安に。

いやでもこれ初心者用って言ってたし・・・天下のクールマイヨールでも初心者用コースはあるやろ流石に。

とやっとリフトが到着した先は

え・・・これ、崖?

いやいやいや、角度おかしいやんコレ!目の前に広がってるはずの「坂」見えへんやん!
ご冗談を・・・・!とか思っても、そんな気持ちをぶつけられる仲間がいる訳でもなく。

さっきまでのはしゃいだ気分は今やシャボン玉のごとく弾けて消える寸前。

いま一度冷静になって可能性を脳内で推敲。

1.今乗ってきたリフトに頼み込んでもう一度乗せて貰って降りる。
2.なんとかしてスキーらしきフォームで下る/転がる。

・・・・「2.」・・・やな・・・・。
リフト券(3時間乗り放題)買ったし・・・・これでリフトで降りたらそもそもスキー場にわざわざ来て、板借りてなんやらしたこのアクション自体が茶番やん・・・・

ということで、意を決して降下ーーー!!

・・・し始めたものの、ほんまにすごい勾配(にわたしには思えた。)で半分も行かずに脇の深雪にお約束のようにクラッシュ!
さらに、勾配がきつすぎて外れたスキーがなかなか履けず(スキーを履こうと雪の上に良い角度でおいているつもりなのに板だけが滑り落ちてゆくという!)、さっき乗って昇ってきたリフトの真下で、リフトに乗っているスキーヤーたちの好奇の視線を集めつつ絶望すること数分。

どうやらリフトに乗っていた誰かが、「あそこで誰かが困ってます。」とかなんとか言ってくれたのか、滑りだしてから2分もしないうちに雪山でへたりこみ絶望する私の前に山の上から颯爽とヘルプ隊が登場、スキーを履くのを手伝ってくれて、「ゆっくりハの字ボーゲンで頑張れ!」という一言を残して再び颯爽と去ってゆかれる。

板二本使っても私あかんのに、あなたなんでスノーボードでそんなとこ降りれるん・・・?

と絶望は深まるも、もう本当にこうなったらどうにかして下にたどり着くしか可能性もうないよね。
人間、追い詰められれば何でもできるんですなぁ・・・・なんとかコースをクリア。

ちなみに、その後再びインストラクターの一人に
「あのリフトのコースより簡単なやつって・・・・」
と聞いたところ、雪より白い歯を見せつつ

「あ、それやったら、ホラ、あの下に見えてる、子供用のあのゲレンデ。あれやな!」

と言われた。

「ちなみに、あのリフトはリフト券のパスいらんで。タダやで。子供の練習用やから!」

・・・モンブランの壁は高かった。
「子供の練習用・タダリフトの簡単ゲレンデ」でその後何度もキャピキャピとゲレンデを往復し、十分に一日スキーを堪能致しました。3時間乗り放題のリフト券・・・・フッ。(でも本当にタダリフトのゲレンデでも十分に楽しかったですよ~!こんなゲレンデが何十コースもある場所、上手なスキーヤーにとっては天国やろうな。嗚呼悲しきかな運動音痴。)

次回クールマイヨールに来る時にはもう一度しっかりスキー学校でプロにみっちり教えてもらおうと心に決めたクリスマス。

その日の夜のビールがどんなにおいしかったことか。やっぱり私はこっち派やなーー!
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by maya-on | 2013-01-16 08:41 | 旅 - Bella Italia | Comments(6)