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2001年よりドイツ在住、音楽大学/大学院卒業後今日もピアノ弾き・音楽院講師のON/OFFあれこれ。芋国ドタバタ日常・音楽・旅・ラン・食を中心にpiano piano(ぼちぼち)更新、お気軽にコメントをどうぞ。


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水遊び

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楽しい旅はあっと言う間。
ボートに乗ったりロープウェーに乗ったり、はたまた車で近くの大きめな街までウインドーショッピングに繰り出したりと動いていたのに、不思議とバタバタ忙しなかった記憶はなく。
時間の流れが違うのか?はたまた休暇中であることでいきなり気持ちに余裕が生まれた自分の所為か?

朝からはお出かけ、昼食後から日が暮れる前まで湖畔で水浴びと昼寝、というのが私のパターンでした。


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もちろん周りのイタリア人たちは朝から気合満タンでイスに寝そべり日焼けサロンモードに入っているけれど、午前中の日差しは意外と強い。
午後3時以降、気温としては高くてあつ~いけれど、太陽の光はじょじょにマイルドになってくるマッジョーレ湖畔、あまり焼きたくない(まだ「日に焼けてナンボ、黒けりゃ黒いほどステイタス」主義の欧米人にはさすがに染まっていません。ただただシミがコワイ)けれど水の中には入りたい私には午後から数時間の天気がベスト。


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水浴びっていっても、丸一日水辺にいても結局飽きるしね。
海に比べるとやっぱり大分冷たい湖水(アルプスの雪解け水が流れてきているというのだから納得)でしばらくじゃぶじゃぶ遊んだら、デッキチェアで読書しながら自然乾燥。
確実に3ページも読まずに夢の世界ですがね!

また暑くなってきて目が覚めたら水の中にドッボーン

いやあ極楽!
シチリアやプーリア(南イタリア)の猛暑・ビーチ遠浅で水も温かくなっちゃう灼熱バカンスで育ってきた人にとっては湖のちょっと濃い目なブルーの色や水深、何より水の冷たさに慣れずに「やっぱ海の方がいい・・・」とかポツリとつぶやいてたけど、私にしたら

あぁコレよコレ!
水が目に入っても痛くならない、水から上がった後も体ベタつかない
そしてこの水のフレッシュな冷たさ

琵琶湖の北湖で泳いでるようやわ(←もうシツコイ。)
小学校の時の琵琶湖1km遠泳思い出すわ!(←本当に夏の琵琶湖で1kmをクラス全員で泳ぐというイベントが毎年あった。)

と、正に水を得た魚と化してジャブジャブジャブジャブ!


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テンション上がり、ひとりで毎日午後じゅうざっぱんざっぱん遊ぶアラサー。
また泳ぐと、その後の夕食がウマイんですよ・・・・

連れには「これまで何回も海に泳ぎに行ったのに、こんな楽しそうなマヤ見たことないね・・・」と言われる始末。
だって海・・・めっちゃ綺麗やし眺めるのは大好きやねんけど、君らいつも人類未踏の地、みたいな超穴場過ぎるビーチ行きたがるやん・・・
ほんで、「ん?トイレとかシャワーは?」って聞くと

「トイレはこの海やんか!どこでしてもいいんやでハッハッハッハ!!!」

とか言うやん・・・・

今回はそんなトラウマ知らず。ノー問題!
アパートから徒歩5分、バール・トイレ・パラソルにデッキチェア完備の湖畔ビーチを心から堪能させていただきました。
あーー楽しかった!
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by maya-on | 2013-08-31 00:41 | 旅 - Bella Italia | Comments(2)

La Rampolina

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今日は山登ってきたし(登山したわけでもあるまいに)、夕食はガツンと山の幸いっとくか!

と車を走らせStresaの山あい、マッジョーレ湖を見渡せる高台のとあるレストランへ。
ナビに住所を入力するも、あまりにも集落が小さすぎてナビが途中でふっつりと無言になり自分の仕事を完全放棄するという新しい体験をしつつもなんとか到着。
借りていたアパートの家主さん(地元民)おススメのレストランで期待大。

とりあえず肉にも魚にも転べるよう(笑)、よ~く冷えたロゼでかんぱ~~~い!
(飲み始めたらカメラをかばんから出す間ももどかしく、iPhoneで撮影した為クリアさに少々欠けますがお許しください)


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レストランは満席の大盛況。周りを見渡してみると地元の人とおぼしきお客さんがほとんど、しかし運ばれてくるメニューは金曜日の夜ということも手伝ってピッツァが大半。
そうか・・・ここはおそらくピッツァも美味しいんやな。
と思うも、わざわざマッジョーレ湖でピザを頼むのもアレなんで(ほら、ピッツァ発祥地から来ている食に異様な頑固さを見せるメンバーも約一名紛れ込んでいるから・・・)出来ればピッツァ以外のメニューを頼みたい。

ということでカメリエーレ(ウェイター)の兄さんにおススメ聞いたところ、
「とにかく肉がうまい」
とのこと。

で、とりあえず頼んだ前菜盛り合わせ

なんとコレで一人前。

すごい盛りなんですけど?!
ピエモンテ屈指の(良く分からんけどそういうイメージ)生ハムやサラミがてんこ盛り。
これは・・・真剣に胃袋広げてかからねばならんな。


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私が食べたかった牛肉のカルパッチョは・・・正直まあまあ。
ここまでシンプルに攻めるなら(お塩等の調味料ほぼナシ)、もうちょっととろけるような牛肉使って欲しかった・・・人間って欲深くてイヤね。美味しかったけどね。


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焼きチーズとポテトの前菜、という「前菜」の概念から元気良く逸脱したボリュームのお皿。
まさかさぁ、チーズ丸ごと焼かれて、さらにベーコンのマフラーして出てくるとは思わへんやん?
でもこのチーズが美味しかったんですよねぇ。ツルッと食べられた。


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メインは牛肉のTagliata(ステーキのようなもの)・ゴルゴンゾーラチーズがけ。

このお肉はさっきのカルパッチョの小さな失望を完全に払拭してくれる大満足レベル。
火入れが好み☆真ん中レア。
そして再びゴルゴンゾーラのソースがとびっきり美味しい。

しかしね・・・・さっきの丸ごとチーズの後にこのお皿が出てきた事が良くなかったね。
丸ごとチーズなしで挑んでいれば最後まで楽しく頂けただろうに、チーズのパンチがやっぱりアジア人の体には少々強すぎ(われわれって元々野菜を食べて生きてきた民族だからチーズなどの動物性脂肪を分解する力が弱いそうですよ)て、この私でも完食ならず・・・残っ念!


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こちらも再びチーズ攻め。
この自家製ラヴィオリ(中身はポテト)のMottaroneチーズがけも相当美味しかった様子。

そうか・・・・このレストランの強みは

チーズ

なんやね。
と、日中登ったMottaroneの山みたいなお腹を抱え最後に気付いた。

それでも(写真はないけれど)デザートのパンナコッタも食べられたもんなぁ。さっぱりしたクリームとベリーの味が泣けたわ。

車がないと行けない辺鄙な場所ですが、おすすめ。
実は試してみたかったここのピッツァ、どなたか食べられましたら是非ご一報ください・・・


************
La Rampolina

Via Someraro 13
Campino di stresa

+39 0323 923415
************
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by maya-on | 2013-08-30 00:38 | 旅 - Bella Italia | Comments(2)

山散策-Mottarone

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ボッロメオ諸島と水の風景もたっぷり楽しんだし、次の日は猛暑日の予報で水辺も相当暑くなりそうだったので、今度は山やな!とアクティブな旅の一行。
上の写真はベッラ島から見たStresaの街とその近郊。
写真にも写っているロープを伝ってMottaroneという山に登るぜ。


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まずはStresa(標高205m)から箱型ロープウェーにて中間地点のAlpinoという駅まで。ここが標高803m。
写真左にベッラ島の全景も見えております。いやぁ気持ちいいねえ。


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そしてそこから更にベンチ型リフトに乗り換えて頂上のMottaroneまで。標高1.385m!
このスキーリフトみたいなやつ、けっこうなスピードで、しかもガタガタなるもんやから密かに皆ドキドキしていたかと思われる。


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そして頂上・・・・サムッ!
下界とは全然違うサッパリ気候。しかし太陽が近いから、雲間から太陽が覗くや否や紫外線200%くらいありそうなきっつい日差し。山やし涼しいし日焼け止めいらんな、と無知が爆発の私はもちろんちょっとはずかしい半そで焼け・・・


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そして頂上で子供たちがどえらいテンションになってた「ボブスレー」的アトラクションに大の大人の私どもも参戦するという流れに。
いや言いだしっぺは私なんだけどね。
コース(線路?)がけっこうアグレッシヴでスリル満点と乗る前から見受けられるこの乗り物。
一番はじめのカーブがもうすでに怖そうやもん。やっぱMottaroneに来た記念にコレはぜひ。一回5€。


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二人で前後に乗れて、「一応」ブレーキもついておりますが。
というか、ブレーキだけついていてあとは自動運転装置も何もついてないので、ブレーキ引かなかったら永遠に加速し続けて下降する、ってシステムらしい・・・ひぃ!

急斜面を縫うように線路が設置されてるので何もせんでも降りて(落ちて・・?!)ゆく=アクセルいらん

ということらしい。

「ブレーキかけてや!!!!」
と後ろに座る連れにコワイ顔で念押ししたにも関わらず、スタートするや否や

「オレの辞書にブレーキなんて文字はねえんだぜーーーーーー!!」

と絶叫、普段見たことのないまさかのワイルドさを発揮し私を更に驚愕させる。
車の運転はトラックにも抜かされるほどの超安全運転やのに・・・アドレナリンが噴出して普段あまり主張しない南イタリアの血が深い眠りから覚めたのか?!


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ロープウェーからベンチリフトに乗り換えた中間地点まで標高600m分を2分かからず一気に降り、魂抜けた状態のまま上りベルトコンベアみたいなんに乗せられ再びボブに乗ったまま山の頂上へ。
そこから再びわざわざベンチリフトに乗り込み、つい今しがたボブスレーで爆走したレーン横目におとなしく山下りるっていう。

さっきボブスレーで下着いたときに人も降ろしてたらこの最後のひと手間いらんやろ・・・?
良く分からぬイタリア基準。

それにしても改めてレーンを眺めると相当コワイ。
旅の一行・全員オーヴァー30歳・・・・ようやった。


妙な達成感を感じながら下山したら湖畔の町は灼熱地獄。
家に帰ってまったり昼寝組と午後の太陽ジリジリ感じながら湖で水泳組に分かれ、夕食までの時間を過ごします。
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by maya-on | 2013-08-29 00:24 | 旅 - Bella Italia | Comments(0)

バロック庭園-Isola bella

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珍しく畳み掛けるように更新。旅行中気の向くままにいろんな風景切り取ってたら写真の数がエライことになってまして。
記憶が薄れぬ内に(そしてモチベーションがさがる前に)ガンガンいきます。ガンガン!!

上の写真は湖上から見たベッラ島の全景。


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そしてこちらがバロック庭園から見たマッジョ-レ湖。
庭木もきっちり美しく剪定されております。イタリア人の美意識を見た気持ち。同じ庭園でも芋国ではなんとなくこういった雰囲気には整わない気が・・・。あ、偏見?


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庭園を全体的に支配するのはこのエンジェル像の表情に見られる「ユルい天上感」とでもいうのでしょうか・・・
毎日いろいろあるけどここは天気もい~し~、太陽浴びておいしいもの食べて楽しくやっちゃいましょ~よ~~、的な・・・スイスに近いといえど何だかやっぱりここはイタリア。


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4~10月しかオープンしていない庭園内、この時期は園内一杯にいろんな種類の花が乱れ咲き。
先ほど入ったグロッタ(石と貝で出来た洞窟)の感じとは天と地ほどの違い。
なんとなく個人的にこんな相反する二つのモティーフを造らせたミラノのボッロメオ伯爵なる人物の人間性がちょいとコワイ。


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そしてなんと園内には「白いクジャク」が・・・・
(感性ひねくれた私が本気でボッロメオ伯爵の悪趣味を感じ出した瞬間)
旅の連れは「あのカラフルなクジャクをどうしたらここまで真っ白にブリーチできたんだろうか?」などという本場のアメリカンジョークを発射。

ちなみに、クジャクは優雅な見た目と対象に、
「カーーーーーッ!!」
というアグレッシヴなカラスとタンが絡んだオッサンを足して2で割ったような鳴き声を出すという事をこの時知った。


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豪華なバロック建築に圧倒されつつも、やはり一番感動するのはここからの景色。
まるで在りし日のびわ湖タワー・大観覧車イーゴス108(ネーミングは「スゴーイ」を逆から読んだだけと当時滋賀内で話題に。)から眺めた琵琶湖のよう・・・

気を抜けばマッジョーレ湖のすべてを地元のマザーレイクと重ね合わせてしまうトラップにはまりつつ、湖バカンス大満喫でございます。
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by maya-on | 2013-08-28 00:29 | 旅 - Bella Italia | Comments(0)

Palazzo borromeo-Isola bella

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漁師の島から再びボートで数分。
Isola bella(イソラ・ベッラ)なる「美しい島」に到着。
美しい島て・・・ネーミングひねりなし・・・


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ここにはミラノの貴族ボッロメオ家が建てた「Palazzo borromeo」(ボッロメオ宮殿)とそのバロック庭園が有名らしい。
かのナポレオンも逗留したのですって。

イタリア・バロック建築の傑作といわれる宮殿内にもせっかくなので入ってみました。

宮殿内はほぼ撮影禁止なのであまり写真はありませんが、やっぱりシャンデリアが好き・・・
こちらのものもヴェネツィアのムラーノグラスで作られているそう・・・・やはりな!


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そしてドでかく豪華絢爛な部屋から眺める窓の外の風景はこれ以上望めないオーシャン・・・じゃなくてレイクビュー
贅沢すぎるわ!


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宮殿の半地下部分には、大理石と貝で作られたこんな洞窟が。
こんなデザイン初めて見た。


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天井も貝殻。
「洞窟」はイタリア語でGrotta(グロッタ)というのですが、この場所のこの洞窟が「グロテスク」という言葉の語源になっているのやってーー!
へぇぇーーーーー!!!


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床も貝殻。
もう徹頭徹尾、石と貝。
ミステリアスな世界です。


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だんだんグロテスクなグロッタに息が詰まってきたところでやっと外界へ。
バロック庭園。
一番上のペガサスは「栄光」の象徴だとか。個人的には左のエンジェルのポーズの方が気になるが。
次回は「庭園のこれまた豪華さに目を奪われる」の巻!
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by maya-on | 2013-08-27 20:44 | 旅 - Bella Italia | Comments(0)

Isola pescatori

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今回滞在したのはマッジョーレ湖の西岸、イタリアアルプス山脈の南に位置するStresa(ストレーザ)という街。

マッジョーレ湖は初めてで、たくさんの大小取り混ぜた街が混在するのですが

・スイスではなくイタリア側で
・滞在中、車を出さなくてもある程度行動できる程度の大きさで(お店やレストランがそこそこあるような)
・湖でも泳げる場所で
・お宿がギリギリでも取れるところ(←これ重要・・何しろ出発2週間前のラストミニッツプランやったし)

ってな感じの要望を満たしている雰囲気で最終的にフィーリングで決めちゃったんですが、個人的にはとっても楽しかった。
目の前に湖が迫る街のロケーション(琵琶湖のなぎさ公園沿いに街中心地の歩行者天国が広がってる感じを想像してもらえればOK)、そして後ろを振りかえればそびえ立つアルプス山脈。

街に入ってみると、ここはディズ○ーランドか?と目を疑うレベルの豪華絢爛なホテルが湖畔に立ち並んでいて度肝を抜かれたのですが(もちろん私たちはそんなところには泊まってない。)、国際会議や夏の国際音楽祭(今回の滞在中はお盆休みで公演が中休み中だった!残念!)も開催されているのですってー!

そしてこのStresaからはボートでマッジョーレ湖に浮かぶ「ボロメオ諸島」といういくつかの小さな島に渡ることができるらしく。

ほ~お、知らなんだ!
そういうことなら行ってみよ

と、湖畔から乗り合いモーターボートで来てみたのがIsora pescatori(イソラ・ペスカトーリ)。
ペスカトーリ=漁師、ですので「漁師の島」。


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この日は8月15日。
日本ではお盆、そしてイタリアもFerragosto(フェッラゴスト=聖母被昇天)という祝日で、これまたここでも家族揃ってご飯を食べたりピクニックに行ったりするような日。
カトリックの祝日で、聖母マリアが肉体と精神を伴って天国に昇天した日とされるので、ペスカトーリ島の埠頭にたたづむマリア像のところにもひっきりなしにご挨拶の人々が訪れていました。


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ペスカトーリ島は徒歩でぐるりと散策できて、お店も素朴な感じ。
「漁師の島」なる由来が、島民が昔から漁業で生計を立ててきたことから来るということでおいしい魚料理を出すレストランも多いそう。

ということで、バカンス初めのランチはやっぱりニッポンジン皆ダーーイスキ☆な魚やね。

もちろん湖畔ですので食べたのは淡水魚のお皿。

こちらはTrota salmonata(サーモントラウト=ニジマスを海面養殖したもの)のグリル。
名前のとおりマスなんだけど、身はサーモン色。味も海面養殖されてるからか、川魚っぽくない感じ。


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こちらはペスカトーリ島はじめ、今回湖畔のバカンスでよく見かけたLavarello(ラヴァレッロ)という淡水魚。
調べてみたところ、日本では「ホワイトフィッシュ」というそうで、ヨーロッパの湖の固有種やって。
マスもこちらのホワイトフィッシュも共にサケ科。

このLavarelloは身も白く、けっこう淡白なお味。だからシンプルにあぶって美味しい岩塩とレモンが引き立つかな~。


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お腹も一杯になり満足、午後はせっかくなので腹ごなしに、も一つ島巡ってみる?
ということで再びモーターボートでビューーンと10分弱。遠足は続きます!
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by maya-on | 2013-08-26 18:21 | 旅 - Bella Italia | Comments(0)

夏旅2013-Lago maggiore

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巴里から戻りまして、またすぐ荷造り。
この夏のハイライトへと出発。

どこに行こうかとアイディアは二転三転し、車で行ける遠すぎない水辺で出来ればやっぱりイタリアかな。
ということでやってきましたのがLago maggiore(ラーゴ・マッジョーレ)ことマッジョーレ湖。


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欧州ドライブ事情ですが、車でどこでもいっちゃうガッツある欧州人たちのお陰か(?)道の整備具合も良くてなかなか快適。
更に我が地元町はドイツの中でも南西部に位置しておりスイスやフランスに近いので、南下するときはすこぶる便利。
今回もスイスをドーンと縦断し、渋滞にちょいとはまったり(ハイシーズン・・・・ゲルマン民族大移動・・・・)休憩も何度か取りながら約6時間のドライブで今回1週間弱滞在するイタリアの街・Stresaに到着。


マッジョーレ湖はスイスとイタリアにまたがる淡水湖で面積は約212平方キロメートル。
我らが母なる琵琶湖は約670平方キロメートルですので、大きさは琵琶湖の約3分の1。
それでも対岸がうす~くしか見えない広大な湖はまるで海のよう!
そしてこの湖の感じが、そこはかとなく愛する琵琶湖を思い出させるのなんのって!!



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初めて来た場所なのに、まるでお盆で実家に帰省してきたかのような気持ちになってしまわんばかりの(旅行の日程もお盆はさんでましたし!)湖マジック・・・・いやぁ、どんなところか余り分からず来ちゃったけど、この風景見られただけでもう満足やわ。

お天気も最高で、ここで湖ながめながら友人夫妻とのんびり休暇・・・・
高鳴る、胸が高鳴る!!

ということで、僭越ながらしばらく目に毒なダラダラモード全開な2013年夏休み日記にお付き合いくださいませ。
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by maya-on | 2013-08-25 07:07 | 旅 - Bella Italia | Comments(2)

巴里の休日

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Palais Garnier - Paris




腰の調子もだいぶ良くなってきたので、いそいそと早起きして旅の準備。
芋国わが町のホームタウンから特急TGVで3時間と少し、乗り換えなしで到着するのは花の都・パリ。


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朝6時ごろの電車だったので、眠気が取れずに乗車した後ふと目を閉じ・・・次に目を開いたらもうそこはパリだった(これホンマ!!)。こういうとき、特に華やかさはないものの短時間でいろんな素敵な場所にアクセスできる我が芋国地元町への愛情が更に深まる。

さてパリには妹でハーピストの017さんが逗留中。
日本行きの飛行機に彼女が乗り込む前の1日をパリで散歩でもして一緒に過ごそうじゃないか、とドイツからの電車が発着するパリ東駅で待ち合わせ。


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荷物をホテルに置いて、いざ街中へ!
この秋から017さんが修行でパリに拠点を移すということで、彼女の行動範囲になるであろうパリの素敵な町並みを自分の足で歩いて、その空気感を肌で感じるのがこのランデブーの最重要課題です。

もっともパリ市街地はパリジャン・パリジェンヌ一斉バカンス大移動中で観光客しかいなかったけど。

コジャレた小さなブティックが沢山並んでショーウインドー眺めてるだけで1日終わっちゃいそうな乙女心くすぐるマレ地区が徒歩圏生活範囲内なんて・・・・017さんが羨ましいぜ。



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フランス革命が起こった(らしい)地・バスティーユ広場も青空が目に沁みる。いやぁ本当に暑すぎず寒すぎずのお散歩日和。

そしてこの日は、高校時代の同級生と10年ぶりほどの再会も!
パリ在住7年にもなろうかという彼女、妹渡仏の件では本当に暖かく何から何までサポートしてくれて。
初めて異国の地で暮らす妹にとってはこれ以上心強いことはないだろう、と姉妹・家族共々大感謝、彼女の笑顔がマリア様にすら見える・・・

前回会ったのは私たちが20歳になろうかなるまいか、の時だったのに、学生時代の友人って本当に過ぎた時間を感じさせない・・・パリのど真ん中で滋賀の話が止まらんでしかし!


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彼女が午後はパリを案内してくれ、ジョシ3人でいろんな話をしながらぶらぶらと。
この地でしっかり根付いて生活している友人と、これからこの地で沢山のキラキラした経験を重ねてゆくであろう妹、両方の背中がなんだか私には眩しく写りました・・・・
パリは人を詩人にさせるわね・・・・フ。(ほんまは豪華絢爛・物欲刺激度マックスのデパートで煩悩にまみれてたくせに!)


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友人とも近い未来の再会を約束し、夜はパリのリトルジャパンで普段食べられないギョーザとラーメンをアサヒスーパードライで流し込み(カーーーッ!最高)ご満悦でホテルで更に二人でシャンパン飲み干しーの、くだらんお喋りしまくりーので就寝。
(なんか別にパリじゃなくても出来ることばっかりやな・・・)

家族が欧州大陸内、しかも外国といえどもDoor to Doorで4時間以内という脅威の距離で住んでいるなんてすごい嬉しさ。12年ここで住んでて本当に良かったと今更しみじみ思っております。
これからますます近くなりそうな街・巴里。
目下の密かな目標は、017さん滞在中のこの数年の内に私も何週間かだけでもフランス語の語学学校に通って、ちょっとだけフランス語が分かるようになりたいな・・・・などと。

夢は広がる!
何より妹がこの地で充実した修行&実りあるたのしい生活を送れるように願うばかり。
東京行って、それからパリなんてもうすっかり都会のお嬢さんさね!そらたけしも017さんの事最近やけに「プティマドモワゼ~~ル☆」って呼ぶわ。まぶしいぜ!!


翌朝、ヴィザ申請のため一旦日本へ帰る妹017さんを見送り、私も午前中の電車で再び芋国へとんぼ返り、午後3時には自宅で荷物ほどいてました。
弾丸トリップこれやから止められんemoticon-0102-bigsmile.gif

腰も持ちこたえてくれ、自信をつけてトランク詰め替え翌日には再びバカンスへ。
その様子は次回に・・・・♪
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by maya-on | 2013-08-21 21:36 | 旅 - フランス | Comments(6)

新入り小物

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暑さもひと段落の芋国。急に朝晩は涼しくなって羽織りモノ必携の過ごしやすい気候です。
つい1週間前まで37度や~ヒィ~~とかいっていたのがウソのよう。これぞ欧州・・・
日本は真夏日続いているようですね。頭と首元ガードして熱射病予防・・・お気をつけください!


さて今年のお誕生日に頂いた超絶お気に入り小物たち。

文字盤の色に一目ボレのあたらしい腕時計は弟と妹がプレゼントしてくれた!
このブルー大好き。
文字盤もなかなか見やすく仕事にも重宝すること間違いなし、
そして余りにもカワイイので、妹も(一緒にお買い物に行ったので)まんまとこの時計の色違い(彼女のはイエローゴールドに文字盤オレンジ)を衝動買いしてしまってたという。


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そしてこちらは家族のような隣人姐。さんファミリーとMさんがプレゼントしてくれた部屋履き・バブーシュ。
すでに一足持っているのですが、柔らかい革が足に馴染んで気持ちよいのなんのって。
夏に素足で履いても革が汗を吸収してくれるのか、ムレ知らず。
その上デザイン・色味もオトメの心を果てしなくクスグリ続けるエキゾチックボンバー・・・・

密かにいつか、我が家の部屋履き全てをバブーシュで揃えたいと思っているほど大好きです。

こんなカラフルなやつもテンションあがるけど、シックな色味のもありますねん。
それはそれでめっちゃ素敵ですねん。

妹・弟・そして友人の皆さんありがとう!!


丸1週間結局ぎっくり腰に振り回されて腐ってましたが、満を持して来る週から私のバカンスが始まりますemoticon-0157-sun.gif
向こう1週間はイベント&旅行もりだくさん!!

手始めに今夜は相方・たけしまたの名をお抱えコックの生誕記念日ということで、美味しいディナーemoticon-0166-cake.gifが約束されているはず。
私はデザート担当に任命されましたので、とりあえずティラミスだけは仕込んでおきました。あとのメニューはお楽しみ・・・

今宵、乾杯のスパークリングワインをガソリンに(腰はまだ労わりつつ)はじけてやるぜ~~!アクティブ休暇カモ~~ンemoticon-0165-muscle.gif
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by maya-on | 2013-08-11 23:51 | おしゃれあれこれ | Comments(2)

夏のしょっぱい思い出

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8月、夏休み真っ盛りでございますね!
日本から妹017さんがたくさんのお土産と一緒に訪ねて来てくれてホクホクです。
中でも嬉しかったのは、祖母の手作り梅干と紅しょうが。
まだ若くて少々皮がかたいので、天気のよい日に土用干しすると皮が柔らかくなるよ、との母のアドヴァイスを受け、土用の日ではないものの日干しにトライ。ざるは辛うじてうちで見つけた「ザルそば用」ざるで代用・・・
一日干すと、だんだんシワが出てきて良い感じ。ガッツある酸っぱさと肉厚な梅の風味が混じりあいウマイのなんのってー!
さすが祖母。年の功!!

まず白ご飯で梅干を楽しんで、その後一緒に漬かってる手作り紅しょうがも試したくなったところでいつも美味しいネタ満載お友達のブログ読んじゃったことも重なり、突如たこ焼きが食べたくてしょうがなくなる。

祖母の手作り紅しょうが入りのたこ焼き・・・いつやるの?

今でしょ!

関西人ソウルフードへの気持ちは急上昇。
日中にジムでいい汗流し、ゴキゲンで帰宅した後いそいそとたこ焼きの夕べ準備へ。

我が家にはもちろん家庭用たこ焼きマシンが装備されているのですが、日本の機械なもので変圧器を通さないと使えません。
この変圧器が、また重いのよ。

5~6Kgほどあるこの機械を鼻歌交じりに物置から出そうと機械を床から持ち上げた瞬間、その重みで機械が床へ落ちかけ。
ヤバイ!落ちたら潰れるかも(ワタシノタコヤキ)!!!と咄嗟に中腰になって手から滑り落ちた変圧器をキャッチしようとしたその時

グキッ

・・・・

・・・

え?まさか・・・・・・・・


31歳夏。ぎっくり腰はじめまし・・た・・・・・emoticon-0139-bow.gif


腰ってあんな音が鳴るのね。という発見、そして笑えるくらい動けないこの痛み。
ぎっくり腰の破壊力、なめてたよ。
まぁ、旅行も来週からで予定もなくうちにいる週だったのが不幸中の幸いでした。
「今週は旅行に行く前、9月のハーフマラソンに向けてバリバリスポーツすんぞぉ~~~」ってごっきげんでモチベーションあげてた数時間前のことを思っては「あの無駄なモチベーション返してくれよ・・」と、虚しくベッドの上から1ミリも動けず天井を見つめるだけだった昼夜を何度か過ごした数日後、やっと階段とか降りられるようになってきて一安心しております。


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ぎっくり腰騒動の夜はもちろんたこ焼きどころではなく。
しかしその2日後、ヨロヨロしながらも消えなかった執念の炎燃やしてリベンジ。

いやぁ美味しかったよね。ソウルフードの味が染み渡った。特に腰あたりにね。


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そして私の想像通り、手作り紅しょうがのお陰で3倍、いや5倍美味しかったたこ焼きの味。
私を不幸に追いやった稼働中変圧器を横目に、「もっと働けこの野郎!」と念じながら(爆)いつもの倍食べてやりました。

祖母の梅干よりしょっぱい夏のデビューの話でした。
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by maya-on | 2013-08-08 20:19 | 芋国の日常 | Comments(12)