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2001年よりドイツ在住、音楽大学/大学院卒業後今日もピアノ弾き・音楽院講師のON/OFFあれこれ。芋国ドタバタ日常・音楽・旅・ラン・食を中心にpiano piano(ぼちぼち)更新、お気軽にコメントをどうぞ。


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復活祭2015

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こちらの人(欧州)にとって、クリスマスの次に大事なイベント、復活祭
ドイツ語ではOstern(オースター)
英語ではEaster(イースター)
イタリア語ではPasqua(パスクア/パスクワ、読み方のニュアンス微妙)

イエスキリストが十字架にかけられてから3日後に復活を遂げたという日。

地域毎に復活祭の伝統料理はいろいろあると思いますが、卵とうさぎ、というのはだいたいどこでも復活祭のシンボルかと。
ドイツではキリストが十字架にかけられたとされる金曜日に魚を食べます。

ナポリの復活祭は、たいていメインに仔羊(写真参照)。
ポテトやプチトマト、ローズマリーなどのハーブ、えんどう豆とじっくりグリルした仔羊、ジューシーで大好き。


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この日は家族で、正餐として食事の席につくため、お皿も素敵なやつを。
台所の主・料理長が嫁入り道具として持ってきてから40年近く家族の正餐シーンを支えるクラシカルなジノリのプレートも出番待ち。

パスクアはいっつも天気悪い、の定説を裏切らず、今年も土砂降りの復活祭の日曜日でしたが、家でぬくぬく皆でご飯食べる分には全く問題ないですなあ。

満腹〜。
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by maya-on | 2015-04-08 19:36 | わいわい - うちごはん | Comments(0)

南伊ウナギ事情

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おっと、ナポリのクリスマスレポートを締めくくる前にウナギのこと書いておこう。
ナポリのイヴ宴記事にて記したナポリ・クリスマス年末の味ウナギ。


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初めて見たときはそれなりに仰天したんですよね、このフォルムに。
男前過ぎひんか?!と。
これ、「ぶつ切り」ていうジャンルやん。
しかもこれがぶつ切られる瞬間、生命力ハンパないウナギさんたちシンク内でグネッグネ動くからね。

そんな場面にもいつしか慣れ、次の機会にはこれを自分でさばいてナポリのウナギで蒲焼作ってやろう、という考えが頭から離れない自分の食い意地…

脂が乗りに乗った豪快なナポリタンウナギへの情熱、to be continued..

続編はおそらく1年後。
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by maya-on | 2015-01-24 06:29 | わいわい - うちごはん | Comments(0)

Kaserhof - Soprabolzano

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あっちゃー、またしてもブログ放置しすぎた。
とうの昔に学年末を迎え、私ただ今絶賛夏休暇@6週間ちゅうです!
気付けば8月も中旬だ・・・・オソロシヤ~
そして未だに南チロルの話をしていますが、かの地にいたのはまさかの5月!爆

気にせず、リアルタイムとはまったく関係ない数ヶ月遅れの旅話が続きます。あしからず。
しかし今年は例年に増して出かけまくっているのか、行った場所の写真だけガンガン溜まっていくわぁ。
いや、気にせずいこう。


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Bolzanoから山あいへ車を走らすこと30分、やって来ましたのは地元では有名(らしい)
農場兼レストラン兼宿泊施設、ちまたにいう「アグリツーリズモ」のKaserhof

絶景だ!


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動物になんの興味もない私は、もちろん「ここのご飯もけっこうおいしいらしい」という囁きに釣られて。
ご飯おいしけりゃ何でもいいよ!

パンも自家製。太陽をたっぷり浴びた麦の味。


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いちおうここはイタリアなんだけれど。
前述のとおり、南チロル地方というくくりで見れば、食文化だって国境越える。地続きだから当然だ。
オーストリアや、はたまた南ドイツのバイエルンでも食べられるような、パンとひき肉がたっぷりの肉団子・ゼンメルクネーデル(オーストリアではまた言い方が違うけれど)が豪快にぶち込まれたブイヨンのスープ。
一応、前菜扱い・・・


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私は旅の途中でのビタミン不足を危惧し、サラダ
・・・のはずが、卵ドーン、ハムドーーン、チーズドーーーーーーンのシェフサラダ。
完全に動物性脂肪が圧勝してもてる!
しかし、味は◎。サラダも全部自給自足。ムシャムシャムシャ


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そして、フィレンツェに来たわけでもないのにフィレンツェ名物Tボーンステーキを意気揚々とオーダーした連れ・・・マイペースね。
絶妙な焼き加減、お肉もともとの味も良くて高評価。


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なんてったってこの景色眺めながらのご飯。
空気も澄んでいるし、お日様はまぶしいし、そりゃ食欲ノンストップだわーーー!

車でしか行けない場所ですが、お勧めスポットです。


*********
Kaserhof

Via Geirer 26
Soprabolzano Bolzano

http://www.kaserhof.it/?l=it
*********
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by maya-on | 2014-08-13 18:48 | 旅 - Bella Italia | Comments(0)

一月が行く

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ようやく芋国も寒くなってきました。
…イヤ、寒くなって欲しい訳じゃないんだけれどね。
クリスマス、年末年始からのこの季節になんとなくぬる〜い感じのお天気続くと
「もー寒いねん!!」と言いながら毎朝仕事に出て、その寒さで目が覚める、というような気分になれずに肩透かしをくらったような…

ここ数日は朝の空気がキーンと張りつめて、おぉ…やっぱり冬は来たな?と怖いような少しだけ楽しみなような。

この冬全然まだ寒くならへんねー

と相棒たけしに言ったら

何いうてんの、10月入ってからここずっと極寒やん

と真剣に返された。
体感温度って…違うね。
南国の太陽を享受し生きてきた人々には十分低い気温だそうです。
まぁ真冬にTシャツ一枚で外歩いてるアメリカ人留学生(職場にいる)もどうかと思うが。

写真は、そんな寒さとは無縁?な太陽が照る国・南イタリアの元旦メニューです。

やはり…新年から食べるんだね?トマトソースのパスタ。
セコンドはがっつり肉団子。
元気な訳だわ、南伊人!

この真っ赤なトマトの色見ているだけで心配事も飛んでいくような気がしますもんね。
私も今年はこのトマトソースの色みたいに張り切っていきたい。


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ナポリな元気色のトマトは残念ながらこちらでは手に入らないけれど、あったかい冬の煮込み料理でどや!
今シーズン初めてのジェノヴェーゼ・ナポレターノ

今回は生ソーセージ・牛肉・豚肉を混ぜて作ってみた。やっぱり豚投入でパンチが増すねぇ。
更に、去年の誕生日に両親が贈ってくれた新入り鍋がこれまた良い仕事するんですわ。
蓋もしっかり重いので、蒸気逃さず4時間も煮込めばお肉ホロホロ、玉ねぎトロトロemoticon-0111-blush.gif

このしっとり系な鍋の赤い色もお気に入り。ビバ赤!

ちなみに余談ですが赤つながりネタもうひとつ、
イタリアでは新年に赤い下着を身につけるのですって〜
クリスマスが終わったと思ったら、大晦日の市場やお店のショーウィンドウが真っ赤なパンツだらけになっていて笑える。
たまたま赤パンの持ち合わせもなく、まあわざわざ買うほどでもなく…という中途半端なテンションだった私は特に参加することもなく年越しましたが、どのくらいのイタリア人が赤パンツで新年迎えてたんやろう…
誰か統計取ってくれへんかなぁ。


今週も無事に週末。
一週間お疲れ様でしたemoticon-0142-happy.gif
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by maya-on | 2014-01-31 19:25 | わいわい - うちごはん | Comments(0)

ナポリ式大晦日ディナーVol.2

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気を取り直して大晦日ディナー@ナポリの後半戦。
プリモのヴォンゴレパスタを楽しんだ後、何故かセコンドの焼き上げを完全に任された私。
屋外のガスグリルを使い、いざ。


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このエビ、身がプリップリで頭のミソの部分が甘〜くて、とても美味しかった!
そして後ろにちらりと見えているのが


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ナポリの大晦日といえば、の「ウナギ」です!
ひたすら豪快にぶつ切りにし、塩をまぶしてグリルするのみ。
実は、この脂分の多いうなぎをさらに「揚げる」という調理方法も存在するのですが(そして前回はこの揚げるレシピだった)、もう尋常じゃない脂っこさのため、家族全員胃をやられ(笑)封印。

でもうなぎは年越しに食べとかな、私直火でうなぎグリルしたことないからマヤやってー!
と丸投げされた〜
私もうなぎ直火にかけた事とかないけどさ、そもそも芋国で生のうなぎなんて見たことないしさ、しかしながら元祖七輪マイスター・お・も・て・な・しのマチャ、の異名をほしいままにする我が父のDNAがきっと助けてくれるだろう。

ぶつ切ってもまだピクピク動く驚異の生命体を…直火に!


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最初強火、その後火を弱くして蓋をし、中まで蒸して最後また強火で一気に…
の基本テクでうまくいきました♪
もちろん揚げるより、焼いてるうちに脂もどんどん落ちて美味しかった。それでも脂の主張ものっすごいけどね!
褒め上手のイタリア人に「めっちゃいけるわ!これからグリルはマヤやなーー!」とおだてられ、マヤザル木に登る。

そして密かに誓う、次こそは…このうなぎで蒲焼きを…


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お腹いっぱいに美味しいものを詰め込み、甘いものはとりあえずセッティングだけしておいて0時、新年を待ちます。
大晦日ディナーマラソン、完走悔いなし。
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by maya-on | 2014-01-25 00:00 | わいわい - うちごはん | Comments(0)

ナポリ式大晦日ディナーVol.1

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クリスマスが終わっても食い倒れマラソンは終わらない。
ステージを南イタリアに移し、大晦日&新年ディナーに挑みます。


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イタリアのお母さんたちはクリスマスからずっと続くご馳走週間にキッチンでフル稼働でほんと大変だ。
場所は違えど、おせちの準備に買い物、大掃除と大変な日本のお母さんたちと寸分違わぬ心持ちのようです…母は偉大。

今宵は魚介尽くし、市場で新鮮だったと言って買い出し班が持ち帰ってきてくれたサプライズ前菜は生牡蠣ーー!
ソレントのレモンとシチリアの岩塩で。ポン酢が欲しくなる人は私だけ…


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いつもは上げ膳据え膳、お任せっきりの私も今回は少しだけ手伝わせて頂きこちらの前菜を担当。
赤・黒キャビア、スモークサーモン、マヨ卵の一口カナッペ
色味が楽しいねぇ。


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タコとオリーブのマリネはルッコラの上に。
タコの新鮮さはもちろん、オリーブがフルーツのように肉厚で甘みがあるのです。
ドイツでは、このオリーブ(特に緑の)なかなか入手出来んな。


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ここまで来た後、やっと前菜が終わりプリモピアットのパスタ。
ヴォンゴレ(あさり)!!
塩をほとんど加えなくても貝自体に潮の風味がしっかり染み込んでおり、力強い存在感。
フレッシュなプチトマトがまた甘くてね。
ヴォンゴレのソースが入ったフライパンに茹で上がったパスタを投入し、一瞬だけ火にかけてしっかり絡めてお皿に盛るのがイタリア流
あぁーこれが食べられたらもう思い残すことなく年越せる。

…などと言うのはまだ早い。
大晦日ディナーはここがまだ折り返し、宴は全然終わりません。

後半戦は次回に続く…
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by maya-on | 2014-01-17 20:17 | わいわい - うちごはん | Comments(4)

La Botte

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楽しいバカンスもいつか終わります。
たっぷり泳いでお腹を空かせ、バカンス最後の夜は滞在していたStresaの街中、アパートから徒歩2分のレストラン La Botte へ。
いつ見ても活気があって満席、メニューの様子も「ここは美味しそう」ムード満々だったこのお店が私たちのグランフィナーレの舞台です。

そして食べること大好きメンバーの嗅覚は間違っておらず、リーズナブルでお味も大満足なこのリストランテ。
前菜の「ホタテ貝のグリルにウズラの半熟目玉焼き乗せ」は◎。
真ん中の野菜は別になくても良くない・・?な位置づけで、更に若干美しさに欠けるけどさ(笑) 気取りのない、シャレオツと程遠いところにあるけど味の安定感間違いなし、みたいなお店のようです。

ちなみにサービスも正直そこまで別に良くはない(笑)愛想があんまりないけど、それが特に「料理へのストイックさ」から来ているものでもない様子。サービスに対するコダワリみたいなのは別になさそうでしたが嫌な気分になる、っていうタイプのものでも全くなかったので問題なし。(←あくまでも個人的な意見として。)


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この辺りはきのこ料理が美味しいらしく、きのこ好きの私はプリモに迷わずポルチーニ茸のパッパルデッレ(太麺パスタ)・サフラン風味。

このポルチーニがどっかりと肉厚でジューシーでして!
太いパスタの強さにサフランが加わっても、まだがっぷり組み合えるきのこの王者。
あっというまにペロリよ、もう文字通り。


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「最後に肉食べたい!」と男性陣、こんな豪快にジュージュー焼けた鉄板の上にこの量の肉が乗って運ばれてくることは想定外だったようで全員で度肝を抜かれる。
でもどのお肉も臭みなく、火入れがまた良かった。
こういうのはシンプルな食べ方が一番おいしいねぇ。


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こちらはニョッキに猪肉のラグーソース
煮込みの赤ワインに美味しいキャンティが使われているそうで、それが猪とよく合っていた。
ワイルドのお肉の使い方が上手いな~。


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ここまで来たらなんでもありでしょ、
と最後はマッジョーレ湖の魚3種盛り合わせで。
マス・ホワイトフィッシュ・サーモントラウトのグリル(そして何故かこのお皿だけちょいオシャレめなデコレーション)、外はカリカリで身はフワフワ、という出来上がりに約一名いたく感動。

外カリカリ中フワフワって!こんなパーフェクトな食感初めてや!!

と大絶賛でしたが、

うち(実家)のテラスで支配人(父マチャ)が炭火で焼いた鮎とか秋刀魚も外カリ中フワのレベル普通にこれくらい・・いやこれ以上あんねんぞ、ニッポンジンの焼き魚テク知らんやろ!

と一人心の中で叫んでた・・・・ことは言うまい。


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最後に美味しいものもたらふく食べられて、後ろ髪引かれながら再び荷造り。
4泊したけれど、あと3泊くらいゆっくりしたかったな~、でも「あとちょっと・・」と思いながら帰るのが一番楽しいのかもね。何事も腹八分目・・・
ギリギリで見つけたアパートも過ごしやすくラッキーでした。街の中心で歩行者天国沿い。
夜は遅くまで外はうるさかったけれど個人的には特に気にならず(毎朝8時に街中に響き渡る鐘がある教会が真向かいだったのには若干閉口・・・笑)、レストランやバー、カフェにスーパー、はたまた湖畔のビーチまで徒歩でどこにでもすぐ行けるのがまたバカンスど真ん中ってな感じで好きだった。
アパートの中もモダンではないけどとっても綺麗に手入れしてあったし、今日の夜はおつまみとワイン買ってきてうちでまったり~~も出来る良いキッチンもついていたし。

友達同士や家族で旅行するには(特に同じ場所に連泊する場合)こういうアパートタイプの宿泊施設って自分の家にいるみたいにリラックスできて、私は好きです。ホテルの部屋より空間広いしね。

マッジョーレ湖を後にする日もピーカン快晴。
あ~帰りたくないな~~~~

でも、ここにはまた来られそうな気がするわ。

そして車に乗り込み、一路再び芋国へ。


**********
La Botte

Via mazzini 6/8,
28838 Stresa, Italy

+39 0323 30462
**********
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by maya-on | 2013-09-01 00:42 | 旅 - Bella Italia | Comments(6)

La Rampolina

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今日は山登ってきたし(登山したわけでもあるまいに)、夕食はガツンと山の幸いっとくか!

と車を走らせStresaの山あい、マッジョーレ湖を見渡せる高台のとあるレストランへ。
ナビに住所を入力するも、あまりにも集落が小さすぎてナビが途中でふっつりと無言になり自分の仕事を完全放棄するという新しい体験をしつつもなんとか到着。
借りていたアパートの家主さん(地元民)おススメのレストランで期待大。

とりあえず肉にも魚にも転べるよう(笑)、よ~く冷えたロゼでかんぱ~~~い!
(飲み始めたらカメラをかばんから出す間ももどかしく、iPhoneで撮影した為クリアさに少々欠けますがお許しください)


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レストランは満席の大盛況。周りを見渡してみると地元の人とおぼしきお客さんがほとんど、しかし運ばれてくるメニューは金曜日の夜ということも手伝ってピッツァが大半。
そうか・・・ここはおそらくピッツァも美味しいんやな。
と思うも、わざわざマッジョーレ湖でピザを頼むのもアレなんで(ほら、ピッツァ発祥地から来ている食に異様な頑固さを見せるメンバーも約一名紛れ込んでいるから・・・)出来ればピッツァ以外のメニューを頼みたい。

ということでカメリエーレ(ウェイター)の兄さんにおススメ聞いたところ、
「とにかく肉がうまい」
とのこと。

で、とりあえず頼んだ前菜盛り合わせ

なんとコレで一人前。

すごい盛りなんですけど?!
ピエモンテ屈指の(良く分からんけどそういうイメージ)生ハムやサラミがてんこ盛り。
これは・・・真剣に胃袋広げてかからねばならんな。


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私が食べたかった牛肉のカルパッチョは・・・正直まあまあ。
ここまでシンプルに攻めるなら(お塩等の調味料ほぼナシ)、もうちょっととろけるような牛肉使って欲しかった・・・人間って欲深くてイヤね。美味しかったけどね。


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焼きチーズとポテトの前菜、という「前菜」の概念から元気良く逸脱したボリュームのお皿。
まさかさぁ、チーズ丸ごと焼かれて、さらにベーコンのマフラーして出てくるとは思わへんやん?
でもこのチーズが美味しかったんですよねぇ。ツルッと食べられた。


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メインは牛肉のTagliata(ステーキのようなもの)・ゴルゴンゾーラチーズがけ。

このお肉はさっきのカルパッチョの小さな失望を完全に払拭してくれる大満足レベル。
火入れが好み☆真ん中レア。
そして再びゴルゴンゾーラのソースがとびっきり美味しい。

しかしね・・・・さっきの丸ごとチーズの後にこのお皿が出てきた事が良くなかったね。
丸ごとチーズなしで挑んでいれば最後まで楽しく頂けただろうに、チーズのパンチがやっぱりアジア人の体には少々強すぎ(われわれって元々野菜を食べて生きてきた民族だからチーズなどの動物性脂肪を分解する力が弱いそうですよ)て、この私でも完食ならず・・・残っ念!


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こちらも再びチーズ攻め。
この自家製ラヴィオリ(中身はポテト)のMottaroneチーズがけも相当美味しかった様子。

そうか・・・・このレストランの強みは

チーズ

なんやね。
と、日中登ったMottaroneの山みたいなお腹を抱え最後に気付いた。

それでも(写真はないけれど)デザートのパンナコッタも食べられたもんなぁ。さっぱりしたクリームとベリーの味が泣けたわ。

車がないと行けない辺鄙な場所ですが、おすすめ。
実は試してみたかったここのピッツァ、どなたか食べられましたら是非ご一報ください・・・


************
La Rampolina

Via Someraro 13
Campino di stresa

+39 0323 923415
************
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by maya-on | 2013-08-30 00:38 | 旅 - Bella Italia | Comments(2)

Isola pescatori

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今回滞在したのはマッジョーレ湖の西岸、イタリアアルプス山脈の南に位置するStresa(ストレーザ)という街。

マッジョーレ湖は初めてで、たくさんの大小取り混ぜた街が混在するのですが

・スイスではなくイタリア側で
・滞在中、車を出さなくてもある程度行動できる程度の大きさで(お店やレストランがそこそこあるような)
・湖でも泳げる場所で
・お宿がギリギリでも取れるところ(←これ重要・・何しろ出発2週間前のラストミニッツプランやったし)

ってな感じの要望を満たしている雰囲気で最終的にフィーリングで決めちゃったんですが、個人的にはとっても楽しかった。
目の前に湖が迫る街のロケーション(琵琶湖のなぎさ公園沿いに街中心地の歩行者天国が広がってる感じを想像してもらえればOK)、そして後ろを振りかえればそびえ立つアルプス山脈。

街に入ってみると、ここはディズ○ーランドか?と目を疑うレベルの豪華絢爛なホテルが湖畔に立ち並んでいて度肝を抜かれたのですが(もちろん私たちはそんなところには泊まってない。)、国際会議や夏の国際音楽祭(今回の滞在中はお盆休みで公演が中休み中だった!残念!)も開催されているのですってー!

そしてこのStresaからはボートでマッジョーレ湖に浮かぶ「ボロメオ諸島」といういくつかの小さな島に渡ることができるらしく。

ほ~お、知らなんだ!
そういうことなら行ってみよ

と、湖畔から乗り合いモーターボートで来てみたのがIsora pescatori(イソラ・ペスカトーリ)。
ペスカトーリ=漁師、ですので「漁師の島」。


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この日は8月15日。
日本ではお盆、そしてイタリアもFerragosto(フェッラゴスト=聖母被昇天)という祝日で、これまたここでも家族揃ってご飯を食べたりピクニックに行ったりするような日。
カトリックの祝日で、聖母マリアが肉体と精神を伴って天国に昇天した日とされるので、ペスカトーリ島の埠頭にたたづむマリア像のところにもひっきりなしにご挨拶の人々が訪れていました。


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ペスカトーリ島は徒歩でぐるりと散策できて、お店も素朴な感じ。
「漁師の島」なる由来が、島民が昔から漁業で生計を立ててきたことから来るということでおいしい魚料理を出すレストランも多いそう。

ということで、バカンス初めのランチはやっぱりニッポンジン皆ダーーイスキ☆な魚やね。

もちろん湖畔ですので食べたのは淡水魚のお皿。

こちらはTrota salmonata(サーモントラウト=ニジマスを海面養殖したもの)のグリル。
名前のとおりマスなんだけど、身はサーモン色。味も海面養殖されてるからか、川魚っぽくない感じ。


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こちらはペスカトーリ島はじめ、今回湖畔のバカンスでよく見かけたLavarello(ラヴァレッロ)という淡水魚。
調べてみたところ、日本では「ホワイトフィッシュ」というそうで、ヨーロッパの湖の固有種やって。
マスもこちらのホワイトフィッシュも共にサケ科。

このLavarelloは身も白く、けっこう淡白なお味。だからシンプルにあぶって美味しい岩塩とレモンが引き立つかな~。


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お腹も一杯になり満足、午後はせっかくなので腹ごなしに、も一つ島巡ってみる?
ということで再びモーターボートでビューーンと10分弱。遠足は続きます!
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by maya-on | 2013-08-26 18:21 | 旅 - Bella Italia | Comments(0)

悶絶カルボナーラ - Roscioli, Roma

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やっとたどり着いた4月のイタリア滞在最後のエントリー。
食い倒れた1週間のグランフィナーレはローマにて。
たまたま今回帰りのフライトがローマからだったもので、それならローマで軽く散歩でもしてから帰るか、と相成ったのでした。

いや~今回ほんま食べ過ぎた(イースターという時期柄もあって。だいたい日本のお盆的感覚?帰省・親戚・宴会・・・みたいな)からね、ローマではおとなしく「サッと軽く立ち食いパニーノ」程度で・・・・
などと話していたのに、あなた。

ローマ=カルボナーラ

ローマのカルボナーラならまずここ食べとけ!といわれる老舗サルメリア(肉屋さん)・高級食品店Roscioliの話を小耳に挟んだものだから、もう卵好きの私のドキがムネムネしてしょうがない。

カルボナーラだけでさ、後はもう全部パスして(セコンドの肉料理とかデザートとか)!もうそれだけでいいから・・・やっぱ食べとこう

という気持ちの変化に忠実に従い、いざ。

いやぁーーーーー、美味しかった!!!

なんでもかんでも「美味しい美味しい」って言ってるので、こいつほんまは味オンチやな、なんでもたぶん美味しいんやな、と思われていてもしょうがないかと思いますが、このカルボナーラは凄かった。

まずもう見た目からして「何、これきいろっ!」というビジュアル。卵一体ワンポーションにいくつ使ったねん、という。
そして一口目からもう卵が口内爆発。
更にすごかったのはグアンチャーレ(ぶたのほほ肉)。小さなブロックを軽く揚げてあるのでしょう、口に入れた最初の食感は「サクッ」、そしてその直後に「ジュワーーーーー!」と脂分が口内に広がって卵・チーズ・パスターと絡まり・・・・魑魅魍魎なカルボナーラトリップです。

決して軽くはないメニュー、でも脂の質が良いのかまったく嫌な後味は残らず、むしろ後を引く。

さすが・・・老舗。
安くはないけど(カルボナーラ一皿15ユーロ/1500円くらいやったかな)行っておいて良かった。後悔なし!

ちなみに一緒に頼んだ赤ワインも、その後結局頼んだデザート(ピスタチオとイチゴのミルフィーユ)もとても美味でした。


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ドイツに帰ってきてからしばらく経っても
「あ~あのカルボナーラ・・・・幸せやったなぁ」
と思い出す始末。
芋国もその後やっと暖かくなって、こんな綺麗な黄色いお花が咲き乱れているのを見ては

「あーあの黄色い花・・・めっちゃ黄色いなー・・・・ローマのカルボナーラあんな色やったなー・・・・っていうかこの花名前なに?(←その後に姐。さんがわざわざ教えてくれたところによると、レンギョウ、というそうです)」

などと考え出してはとまらない。
っていうか、花より団子にも程がある。


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ついでにもういっちょ、黄色つながりでわが街のシンボル・カールスルーエ城の壁も黄色です。
これ見たときも(数日前)「黄色・・・あーローマのカルボナーラ(以下略)・・・」と思いました。

今この写真見返してみるとそこまでカルボナーラ色でもないね、壁の色。
どっちかって言うと、デザートのクリームの色やな。

風邪ひいていても食欲が衰えないというのは恐ろしいですねぇ。
4連休も残すところあと1日。
結局出かけられなかったので、明日はせめて我が家で今年初めての白アスパラガスで自分を慰めることにします。エへ


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Salumeria Roscioli

Via dei Giubbonari, 21
00186 Roma
Tel ristorante: +39 06 6875287
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by maya-on | 2013-05-12 07:54 | 旅 - Bella Italia | Comments(4)