2001年よりドイツ在住、音楽大学/大学院卒業後今日もピアノ弾き・音楽院講師のON/OFFあれこれ。芋国ドタバタ日常・音楽・旅・ラン・食を中心にpiano piano(ぼちぼち)更新、お気軽にコメントをどうぞ。


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2016年も明け切りまして

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皆さま、明けましておめ…(時期外れも良いとこなので以下自粛)
いやー、師走からの年明け早かった!
仕事をなんとか納め、南イタリアの夫実家でまあ甲斐甲斐しくご飯作ってくれる義母を横目にひたすら食っちゃ寝食っちゃ寝、嫁として完全にアウトーー!な年末年始を過ごしておりましたが、そのお陰で心身ともにものすごくリラックスできました。

リラックスし過ぎて、新年の仕事初めから数日後、社会復帰に苦戦しガッツリ風邪を引いてしまいいきなり病欠数日、という周りに迷惑な社会人。ズビバゼン…

年越しは義理の両親と夫と4人で、アマルフィコーストにてまったり小バカンス。

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暖かい年末年始で、ちょっと無理したら泳げるんじゃ?というくらいの陽気の中、海辺をブラブラしたりして気分は上々。


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夏以来のソレント滞在で、セレモニーを行った修道院回廊と中庭の冬の顔を眺めながら結婚式の記憶をなぞってみたり


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お馴染みレストランで年越しディナーを堪能したり。

お陰様で風邪も治り、2月目前にして遅まきながらやっと日常生活のリズムが自分の中に戻ってきた感じです。
スタートダッシュが年々切れなくなってきている…!

2015年は仕事を軸に日々回っていましたが、夏には結婚して人生のまた新しい一章が始まったなぁという実感ある年だった。
そして今年、2016年はまた面白くなる予感。

個人レベルでは、夫婦の健康(私はともかく夫に色々小さなマイナートラブルが心身共にあるので要対策。でもご心配なく、より健康になる為の対策という意味で)が第一
そして、私自身は周りに優しく…

つい最近も、しばらく色々葛藤していた夫にこれからの展望というか、一縷の光が見え出して良かった良かった!と喜んだのも一瞬、

「でもここでまた足元見られへんように気を引き締めて、慎重にかつ大胆に動けよ!」

と、どこの鬼コーチやねん的コメントをぶち込んでしまい、夫には「そんなに水差さなくても…」と凹まれ、ほとほと自分が嫌になったばかり(笑)
包容力ある人間に少しでも近づけるよう、精進せねば…

周りに、というより夫に優しくと置き換えても良いね…

さて、長々ととりとめもないことをしたためましたが、皆さま今年も何卒よろしくお願いいたします。
不安な世の中、小さな幸せを見つけながら満ち足りた毎日を過ごせる人が増えていきますよう。





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by maya-on | 2016-01-26 18:00 | 芋国の日常 | Comments(2)

復活祭2015

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こちらの人(欧州)にとって、クリスマスの次に大事なイベント、復活祭
ドイツ語ではOstern(オースター)
英語ではEaster(イースター)
イタリア語ではPasqua(パスクア/パスクワ、読み方のニュアンス微妙)

イエスキリストが十字架にかけられてから3日後に復活を遂げたという日。

地域毎に復活祭の伝統料理はいろいろあると思いますが、卵とうさぎ、というのはだいたいどこでも復活祭のシンボルかと。
ドイツではキリストが十字架にかけられたとされる金曜日に魚を食べます。

ナポリの復活祭は、たいていメインに仔羊(写真参照)。
ポテトやプチトマト、ローズマリーなどのハーブ、えんどう豆とじっくりグリルした仔羊、ジューシーで大好き。


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この日は家族で、正餐として食事の席につくため、お皿も素敵なやつを。
台所の主・料理長が嫁入り道具として持ってきてから40年近く家族の正餐シーンを支えるクラシカルなジノリのプレートも出番待ち。

パスクアはいっつも天気悪い、の定説を裏切らず、今年も土砂降りの復活祭の日曜日でしたが、家でぬくぬく皆でご飯食べる分には全く問題ないですなあ。

満腹〜。
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by maya-on | 2015-04-08 19:36 | わいわい - うちごはん | Comments(0)

ナポリのイヴ宴

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やっと日本から連れて帰って来た風邪も治り日常モードです。ご心配おかけいたしました。

というわけで(?)、ぼちぼち年末年始の食い倒れ記録でもつけるか…

今日はナポリの12月24日クリスマスイヴ特集
24日は魚介類を食べるという慣わしだそうです。

私はお料理関係ほぼこの家の総料理長に丸投げなので、テーブルセッティングとナフキンアートで遊ぶくらいしかすることがありませんで…


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アンティパストの幕開けは生牡蠣、
料理長直属アシスタント・マメな親父Rがオープンした新鮮な牡蠣。
レモンと粗塩。
プリップリ!スタートから幸先良し。


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アンティパストその2はスモークサーモン・カリフラワーのマリネサラダ・トースト等々
サーモンが肉厚です。


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ここでやっと第一の皿プリモピアット(ここまでは前哨戦、ここで気を緩めてスタートダッシュをかけないのが完走の秘訣。まさにマラソンと同じ世界だぜ)有頭エビのパスタ。
本来ならばヴォンゴレ(あさり)のスパゲティを食べるのですが、ナポリ中であさりが消費されているであろうこの日、行きつけの魚屋さんの手違いで予約していたはずのあさりが売り切れてしまってたというトラブル!
頭も口もあさりモードの総料理長の逆鱗に触れる事態で魚屋さんもさぞ震え上がったことと思いますが(普段ものすごい温厚な総料理長だけに)、ここは早めの方向転換で楽しいディナーを。
賢明。
そしてもちろん有頭エビもとても美味!


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第二の皿セコンドピアットにはバカラ(鱈)や付け合わせの野菜。
この鱈食べるとクリスマスという感じするわ。
オリーブオイル・レモンと塩でシンプルな味付けなのが美味しい。

そしてセコンドまだまだ終わらず、この後更にウナギのグリルが…
クリスマスの食事関連で去年からこのうちで導入された、ウナギは揚げずに炭火でグリル方式(ナポリのオリジナルはぶつ切りウナギのフリット、しかしもともと脂っこいウナギを更に揚げるとは…と炭火焼きを提案したらとても気に入った様子)、
言い出しっぺの私が責任を持ってベランダのグリルで炙らせて頂きます。

程よく脂も落ちて美味くローストされたウナギ、
「これ、醤油に合うと思うな…」と言ってみたらなんと満場一致。
ここまで正統ナポリタンな感じできてたのに最後の最後で日本の飲み屋みたいな香りに家じゅう包まれた。

わたしの野望は、来年か再来年あたりにこのウナギを蒲焼にまで昇華させる事です…一歩ずつ確実に毎年キテます。

この後デザート、フルーツ、殻付きナッツ類をパチパチ割って食べながらデザートワイン…と宴は続く。

…しかし何故でしょう、こんな感じでナポリのクリスマス・日本の年越し正月という食い倒れ駅伝を走り抜いて来たのに、ドイツに帰って来てからの10日間ほどで増えた体重の方が多いって。
恐るべし…芋国。

駅伝レポート、ぼちぼち続きます。
良い花金を!
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by maya-on | 2015-01-16 18:34 | わいわい - うちごはん | Comments(2)

Midnight in Lecce

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楽しかった夏の旅も残りわずか。
昼と夜、まったく違う顔を見せるレッチェの夜を歩いてみた

レッチェの旧市街に入るには、環状道路からそれぞれ門をくぐるのですが、美しかったのが↑のPorta Rudiae
必要以上にライトアップされていない所も好き。
なかなか装飾はデコラティヴ。
この門をくぐると、ほぼ歩行者天国の旧市街中心。


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奥まったこんな路地は幻想的。
大理石のバロック建築、昼間は太陽の光をたっぷりに浴びてそれを反射し、街全体が眩しいくらいなんだけれど、夜は急に大理石本来のひんやりとした雰囲気をまとうようで。
足音がまた響くんだよな。
カツカツ、コツコツ、と。


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こちら旧市街への(からの)北西の門、Porta Napoli
Porta Rudiaeとは打って変わってシンプル…つうかコントラスト強すぎひん?
なにか歴史上意味合いがあってこの差なんでしょうか…気になりますが、真相わからず。
ちなみに、奇しくも私どもの宿泊先から旧市街に入るのに必ず通るのがこのポルタナポリだった。
どこにでも着いてまわってくるナポリレッテル…


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大学がある学生の街、ということで、自転車族も沢山。
このサイズの街だったらそりゃあ自転車があれば便利だろうなあ、という絶妙な大きさの街。
自分の住むカールスルーエも、自転車が分相応とでも言いますか、車はいらんけど自転車なかったらそれはもっと困る、というサイズの街なので(この微妙な感じ…分かっていただける?)、レッチェも住みやすい街なんだろうなあ〜という印象。

オレンジ色の夜の光のなか、時間によって変わっていく空気のにおいをずっと座って感じていたくなるような街。

夏のサレントはもちろん素晴らしかったけれど、ほかの季節にも来てみたくなるような、そんな余韻を残しながらレッチェを後にしました。

いやぁ良い夏だった。

またあの海にドボンと飛び込みに行けるよう、日常がんばろう!という気持ちになった。
これぞヴァカンスだなぁ。

ま、まずは目の前の冬をしっかり健康に越す事を考えようか…

ということで、これにて夏のサレント旅・完。
長々とお付き合いありがとうございました。
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by maya-on | 2014-11-14 00:13 | 旅 - Bella Italia | Comments(0)

Festa di Sant'Oronzo

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8月末、レッチェでは守護聖人・聖オロンツォを祀るFesta di Sant'Oronzo(聖オロンツォの祭り)が開催されます。
このお祭りの名物がルミナリエ。
阪神大震災の後、震災復興として始まった神戸のルミナリエにも、最初の数年はここレッチェからルミナリエの職人さん達が行っておられたのだと聞いて、へ〜へ〜へ〜!!親近感一気に出てきた。


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聖オロンツォの像が掲げられたパレードのようなものがあったり、出店も出てたり。
街の中心地のこんな立派なルミナリエ、見応え十分。


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野外ステージも設置され、音楽プログラムなども目白押し。
しかし、ここでこそ「これぞサレント!」みたいな音楽の方向性を期待していた私たちとは裏腹に、何故かクイーンのコピーバンド、みたいなちょっと拍子抜けの催しが多かったのが残念だったかな。
観光客目線かもしれないけれど、こういう所でこそ、サレント民族音楽のタランテッラやピッツィカなどやればもっともっと盛り上がると思うのだけれど。
まぁ、同じ週末にレッチェ郊外でNotte della tarantaという巨大なタランテッラの野外フェスティバルが開催されていたので、方向をバラす、という意図もあったのかもしれません。


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ひとしきりお祭りムードを楽しんだ後、レッチェ市内に新しく出来た魚介類レストランにて夕食。
ガッリーポリでは食べなかったマグロが豪快に詰まったタルタル。
マグロの味そのものを楽しめということなのか、オイルも塩も控えめ。や、マグロが新鮮なのはよーーく分かったけど、最終的にサイズもでかくてちょい飽きた(笑)
アクセントのレモンの皮がいい味出してました。


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そしてこちらは飽きもせず、フリット。
えびと小っちゃなセッピア(いか)をチョイス、えびはもちろんのこと、セッピアが悶絶の美味しさ。
キーンと冷えた微発砲の白ワインが合うこと。

いやぁ、それにしても魚介類づくし。
(この辺りの郷土料理は、本来ならば素朴な肉の煮込みとかお豆さんとかなんですが、海が近いとやはり魚になびいてしまう日本人)

年に一度だけのこんなスペシャルな日にレッチェに居られた事、またこれも何かここに縁があるように感じて嬉しい。
やっと涼しくなった夜遅くの街の中、まだまだ沢山の人が楽しそうにそぞろ歩くのを眺めながらの散歩がそれは楽しかった。
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by maya-on | 2014-11-13 00:52 | 旅 - Bella Italia | Comments(2)

サシミがキテる - Gallipoli

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レッチェから今度は西側、イオニア海側へ約30kmほど車を走らせ、Gallopili(ガッリーポリ)をぶらぶらしに来た。
在ナポリの友人が、同じ時期にたまたまこの近くでヴァカンスを過ごしていたので、ナポリでも別に会えそうなものなのだけど、まあせっかくなので待ち合わせて夜のそぞろ歩きなどを一緒に楽しもうじゃないか、と。

しかし、真夏のサレント…もとい真夏のガッリーポリをナメていたよね。
駐車するだけで1時間以上を費やし、港からすぐ始まる街の中心地に入るまでの間に気持ち挫けるかのような人出。


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ちょうどナポリにいる時、ヤングが集まりすぎて夏のサレント、特にガッリーポリの風紀や治安乱れる!みたいなテレビの特集やってたけど、あながち間違ってなかったわあ。
冗談抜き、夜の10時過ぎても祇園祭・宵山くらいの混雑っぷり。


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白っぽいバロックな建物がライトアップされ、なんとも雰囲気はあれど、なんせ人多すぎるわ。
当然のように、この混雑の中では「んじゃだいたい○○時くらいになんとなく街のどっかで。着いたら連絡するべ」な南伊的ユルさの待ち合わせ(そんなの待ち合わせって言う資格ねーよ!)をしていた友人たちと会える気まったくしない。

ということで、散歩もそこそこに、やはり食い気が勝つ私ども。
今、南イタリアの自称ナウいヤングたちはこぞってこれ食べる!オシャレフードNo.1

SASHIMI

を食べることにした。


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ガッリーポリの港口でも、いくつかの魚屋さんがフレッシュな魚介類をそのまま氷の上に並べて、食べたいものを食べたいだけその場で処理してくれるというシステム。
ま、調子に乗ってドカドカ乗せてもらうとえらい金額になりかねませんが(笑)シャコやスカンピ、マグロの赤身もあったよ。

南イタリアで一番シンパシーを感じる物の一つは、個人的にこの「魚を食べる文化」だろうな。
しかもこのご時世、オリーブオイルなどをたっぷり使って調理する南イタリアのスタイルから更にヘルシーでクールなものとしてSUSHIやSASHIMIがこのあたりで流行中(世界の流れとしては若干遅くないか?という疑問はともかく)。
私としては、ふるさとから10000km離れたこんな所で生の魚頬張っていても野蛮人見るような目で見られないなんて(芋国ではままある)、もう願ったり叶ったりですもんね。


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もちろん取れたての新鮮な魚介類、最高でした。
マテ貝なんか、レモン絞ったらキューーーって動いてたし。生きてる生きてる!
ワサビと醤油と冷えた日本酒がお供だったら言うことなかったけど…レモンと美味い塩、プロセッコでもじゅうぶ〜ん幸せになりました。

ク〜〜〜ッ
また食べたい。
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by maya-on | 2014-11-12 06:53 | 旅 - Bella Italia | Comments(4)

海、三たび

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急激に冷え込みジメジメしだした芋国から、完全に季節感を無視してお送りしておりますプーリアの海特集。
いっそこの写真を眺めていると、ため息さえ出てきそうに季節倒錯しておりますので…サクサクいきます(でもやめない)。


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三たび、海。
この日もアドリア海側、オートラント近郊。
サレント半島、レッチェからは東側にアドリア海、そして西側にイオニア海と、両方の海へのアクセスが良いのですが、泳いだのはこの滞在中結局アドリア海側だけだったな。深い意味はありません。

この日は、このプーリア滞在中さんざん遊んでもらった素敵ファミリーと待ち合わせて、まずとある海沿いのリゾートホテルのプールへ。
赤ちゃん連れにはやっぱりいろいろ設備の整っているプールが楽だし安心だね。
そしてこちらには、ホテルの敷地から歩いていける、ホテル(もしくはホテルのプール)利用客しかアクセスできないプライベートビーチがあるのです!

ひとしきり友人家族とプールでパシャパシャ遊んだり、プールの中から直接オーダーして水に浮かびながら頂けるプロセッコなどを楽しんだ後(なんたる贅沢!)、私たちだけ海へ。
このプライベートビーチの海の色もこれまた素晴らしかったなぁ。
ちなみに、ここのビーチは砂。


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こんな素晴らしい場所につれて行ってくれた友人家族に大感謝。
彼女たちはプーリアの旦那様の実家に滞在中で、私たちがレッチェにいる間、なんと自宅でのランチにまで招いてくれたり。
渋くて包容力とユーモアたっぷりなおじいちゃまとクリエイティヴ全開の旦那様、家族の笑顔と優しさに包まれて伸び伸びと育つ息子ちゃんに、太陽のような友人。
気取らないけれど、気配りが隅々まで行き届いた暖かい、まるでプーリアの土地の香りがそのままテーブルの上に乗せられたかのような楽しいランチタイム。

知らない場所でもこんなにリラックスした休暇を過ごせたのも、彼らに依るところが多分にあったのだなと確信しています。

ありがとう!


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世界はちっちゃいけど海はでっかいぜ!
水平線がこんなにクリアに。
地球ってやっぱり丸かったんだなぁ〜。
そんな当たり前の事を自分の目で確認できることって、やっぱり当たり前じゃない。

ここにいると着るものも、食べるものも、感じることもだんだんシンプルになっていけるような気がして清々しい。
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by maya-on | 2014-11-06 03:20 | 旅 - Bella Italia | Comments(2)

海、再び

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プーリアの海に魅せられ、2日目の海水浴と甲羅干し。
この日は、アドリア海沿い、レッチェからオートラントへ向かう途中にあるSan Focaという小さな海辺の街の海岸へ。レッチェの街自体は内陸部に位置していますが、海岸までは車で20−30分ほど。まあ車移動がベストなエリアではあります。
ちなみにこのSan Focaは、レッチェで滞在していたアパート家主の姉さんオススメ。


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ウオーーー!
絶句の絶景です。
これらの写真、全く小細工・加工なし。
シャッター押しただけ。ほんまに。


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この水の色!
このあたり、砂のビーチに混じって岩場のビーチも沢山あり、もちろん岩場は寝転んだり歩いたりも大変で、はたまた水のなかに入るのにもけっこうサバイバルな自然の足場をソロリソロリと降りていかなければならなかったりで好き嫌いあるようですが、水の透明度はまぁそりゃあ岩場のほうがずいぶん綺麗。

岩場の「ビーチ」っていうか、「ビーチ」とも言えないような、なんの設備もないただの岩場と海なんやけど。
シャワーはおろか、更衣室や化粧室なんてある訳もなく、服の下に水着着用でスタンバイ、車に乗り込み適当な岩場の近くの道に車止めて、ゴザとかパラソルとか抱えて適当に自分で場所決めたら、はいドボーン、的な。


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原始的だから、設備がないからこそ海が綺麗に保たれてるというのは間違いないもよう。
今まではこの自然すぎる感じが苦手で(ほら、体海水でベタベタ・・・とかさ。)、思う存分海水浴を楽しめなかった私なのだけれども、この海の色にはもう手も足も出ない。

もうどんな焼けても、体べとついても、岩場歩いて足擦りむいたりしても、ずっと眺めてたい。

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そんなこと思いながら水に入り、しばし泳ぎ、また上がってパラソルの下で本とか読みながら昼寝して、また暑くなったら泳ぎ、小腹がすいたら持ってきたフルーツなど食べ、また寝て・・・

としていたらもうすっかり夕方だ。


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この時点でもう夜の7時過ぎ。
さすがに海の水も冷たくなっていると思うのだけれど、人出が引く様子なし。
実際、地面は丸一日かんかん照りの太陽の光をしっかり吸い込んでとても暖かいのです。


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結局日が完全に暮れる少し前まで、丸一日ここで過ごした。
私もやれば出来るやん。
何より「え、あんな海でだけ過ごすバカンスとかナンセンス発言ぶちかましてたあんさん、めっちゃエンジョイしてるやん」と、私を良く知る旅の連れが驚いていました。
いや、私も自分で自分に驚いているから。
30歳越して、まだまだ自分発見中。

間違いなくこの素晴らしいプーリアの海だからこそ、だろうなあ。
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by maya-on | 2014-11-05 07:38 | 旅 - Bella Italia | Comments(0)

プーリアの海

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さて、プーリアといえば、海です。
実は私、海水浴に対する情熱に関してあまり自信のある方ではない、という自覚がありまして…

・海って、入ったときは楽しいけど、波が来てキャーキャー言うてるときに塩水予想外に沢山飲んじゃったら「ンゲホオッッッ涙」ってなる
・そして出た後、体とか髪の毛とか、着た服とか、もうもろともベタつく
・ほんでそのあと数日たって、忘れた頃にまだしつこく髪の毛の中から砂出てきたりする

…のが、なんか微妙に嫌。

いや、こんな一方的に海の事悪く言うのもなんだけれどさ。
とにかく、
「夏は海だろっ!?海のないライフなんて、無意味だろ?!」
と、もうノーシー・ノーライフで生まれて育って今日に至る私の周りの彼や彼女(主に南イタリア出身)を眺めつつ、
「どんなアツいねん、いや湖のほうがなんなら風情あるしな。侘び寂びの世界な。」
などとクールぶっていた自分ですが

今回のプーリアの旅で白旗上げた。

ごめん、海サイコー!


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塩水飲んじゃっても、むしろその後のビールの味が引き立つし。


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髪の毛ベッタベタのままかぶりつく魚介のフリットのほうが美味しい気さえするし。



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この夢のような色のコントラスト一回目に入れちゃったらさ。
こちとらマザーレイクBIWAに抱かれ育ってますねん。
水への愛はには自信ありますねん。
海、楽しいやないかーーーーーい!!

と、こんなテンションにもなるよね。

丸一日小学生男子のように海で遊んだ後の夜は、プーリアの小さな村あちこちで夜な夜な開催されている夏祭りへ。
本当、日本の地元のちっさい「夏祭り」と同じ風情で、こんなに離れた南イタリアのちっさい村(レッチェなんかあの村々に比べたら普通に都会。)で日本の地元にいるような気分になるなんて、と驚いた。

しかしもちろん盆踊りはさすがに流れず。
そのかわり、サレントの民族舞踊音楽Pizzica(ピッツィカ)をベースにした若いバンドのライブで盛り上がり、大興奮。

IONICA ARANEA(音源・音出ます。)というグループだったんだけど、彼らの音楽に合わせて老若男女ステージの前に出て踊りだす。
また、年配のおじいちゃんおばあちゃんがバシッとリズムが決まってて上手いんだ〜〜
これもまた日本の盆踊りとの共通項。

焼きそばの代わりに名産豚肉生ソーセージのパニーノだったりするけれど、これぞまさに夏。
朝から夜までこんなに楽しくて、どないしよ。
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by maya-on | 2014-11-04 00:29 | 旅 - Bella Italia | Comments(2)

Duomo, Lecce

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南イタリア・プーリア地方の小さな学生の街レッチェ。
ドゥオモ(大聖堂)へ行ってみた。
立派な内装です。


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外の喧噪が嘘のような静けさで、心が落ち着く。
眩しくて刺すような太陽の光が屋外にはあふれているのに、この中へ一歩入ればまったく違うひんやりとした空気です。


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レッチェのドゥオモには、クリプタと言われる「地下聖堂」もあり、近年はこちらも一般公開されている様子。
階上のデコラティヴな感じとは全く違う、シンプルな美しさ。
物言わない分、返って力強いようなイメージ。
この地下聖堂の床一面に使われていたマヨルカ焼の陶器のタイルがとても美しく。
白地に青の単色使いが、まるで空と雲・それか海と波のようだった。


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ドゥオモから出たところのドゥオモ広場。
初めて来て間もない場所なのに、もうここレッチェ・プーリア・サレントの虜。
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by maya-on | 2014-11-03 07:57 | 旅 - Bella Italia | Comments(0)