2001年よりドイツ在住、音楽大学/大学院卒業後今日もピアノ弾き・音楽院講師のON/OFFあれこれ。芋国ドタバタ日常・音楽・旅・ラン・食を中心にpiano piano(ぼちぼち)更新、お気軽にコメントをどうぞ。


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Midnight in Lecce

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楽しかった夏の旅も残りわずか。
昼と夜、まったく違う顔を見せるレッチェの夜を歩いてみた

レッチェの旧市街に入るには、環状道路からそれぞれ門をくぐるのですが、美しかったのが↑のPorta Rudiae
必要以上にライトアップされていない所も好き。
なかなか装飾はデコラティヴ。
この門をくぐると、ほぼ歩行者天国の旧市街中心。


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奥まったこんな路地は幻想的。
大理石のバロック建築、昼間は太陽の光をたっぷりに浴びてそれを反射し、街全体が眩しいくらいなんだけれど、夜は急に大理石本来のひんやりとした雰囲気をまとうようで。
足音がまた響くんだよな。
カツカツ、コツコツ、と。


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こちら旧市街への(からの)北西の門、Porta Napoli
Porta Rudiaeとは打って変わってシンプル…つうかコントラスト強すぎひん?
なにか歴史上意味合いがあってこの差なんでしょうか…気になりますが、真相わからず。
ちなみに、奇しくも私どもの宿泊先から旧市街に入るのに必ず通るのがこのポルタナポリだった。
どこにでも着いてまわってくるナポリレッテル…


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大学がある学生の街、ということで、自転車族も沢山。
このサイズの街だったらそりゃあ自転車があれば便利だろうなあ、という絶妙な大きさの街。
自分の住むカールスルーエも、自転車が分相応とでも言いますか、車はいらんけど自転車なかったらそれはもっと困る、というサイズの街なので(この微妙な感じ…分かっていただける?)、レッチェも住みやすい街なんだろうなあ〜という印象。

オレンジ色の夜の光のなか、時間によって変わっていく空気のにおいをずっと座って感じていたくなるような街。

夏のサレントはもちろん素晴らしかったけれど、ほかの季節にも来てみたくなるような、そんな余韻を残しながらレッチェを後にしました。

いやぁ良い夏だった。

またあの海にドボンと飛び込みに行けるよう、日常がんばろう!という気持ちになった。
これぞヴァカンスだなぁ。

ま、まずは目の前の冬をしっかり健康に越す事を考えようか…

ということで、これにて夏のサレント旅・完。
長々とお付き合いありがとうございました。
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by maya-on | 2014-11-14 00:13 | 旅 - Bella Italia | Comments(0)

Ciao Lecce!

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秋晴れの芋国じゃないみたいな晴天が続き、わあ10月なのに24度なんて!
とビックリしていたら、ある夜の激しい暴風雨を境に一気に15度気温は下がり、今朝は堂々の気温一桁台。
これぞ芋国!寒いのは嫌と言いつつ、しっかり冷え込み始めてくれたらくれたでなんとなく安心するような、そんな微妙な心持ち。

そんなお天気のもと、こんな話題はどうかと思います。
分かっていますよ。
でも、大丈夫。
あと2枚ほど上着着込んで、お部屋の設定温度5度ほど上げて頂いて何度も心の中で念じてください。

・・・ここは芋国じゃない。紅葉美しき秋の日本でもない。


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そう、南イタリアはプーリア地方だ、と。

数年越しの夢叶い、満を持してこの夏、ブーツの形のイタリア半島はちょうど踵・ヒールに当たる部分のプーリア州・サレントへ乗り込んだ時の話。


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芋国から夜行列車でローマまで(最近、飛行機ではなく陸路で南下するスタイルが諸般の都合で多くなっております)、そして更に特急列車で1時間、最初のベースはおなじみナポリ。
そこで数日間過ごし(主に食べていた)、ナポリからサレントまでは車で約4時間。

ずーっと、ずーーーーーっと行きたくてしょうがなかった街、バロック建築が美しいレッチェにやっと着いた!


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8月中旬すぎ、南イタリアの日差しはまだまだ強い。
来る途中の道でもひたすら続く海岸線とその逆側にはこれまたひたすら続く広大なオリーブの木々に圧倒されたけれど、空の色も緑の色も建物の白っぽい色もなんて鮮やかなコントラストなんでしょう。


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落ち着いた町並みだけど活気のある夏のレッチェ、約1週間ここをベースに休暇が過ごせるなんて胸高まりっぱなしです。
ここに住んでいた友人や、パートナー、パートナー両親などから話だけは沢山沢山聞いていたので、
「やっと会えたね!」と、長年文通していたペンパルにやっと初めて会えたよ、みたいなそんな感動。

ワクワクプーリア夏休み寸描、しばしお付き合いください。
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by maya-on | 2014-10-23 06:16 | 旅 - Bella Italia | Comments(2)

アムステルダム〜まとめ

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師走も間近、クリスマスマーケットも始まりそろそろ秋休みの思い出もまとめないとね。
ということで無理やりアムステルダム最終回です。
書きたいこと、感じたことはまだまだあれど。

初めて訪れる国や場所はやはり何をとっても新鮮ですね。
これだから旅はやめられんですなぁ。


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アムステルダムの美術館でもう一つ印象深かったのが、Hermitage Amsterdam(エルミタージュ アムステルダム)。
ロシアはサンクトペテルブルクにあるエルミタージュの分館なんだそう。
長い間、老人介護施設として使われていた建物がリニューアルされた比較的新しい美術館で、約半年ごとに変わる企画展で成り立っているそうです。

この秋の企画展は、ゴーギャン、ボナールをはじめとするフランス画家グループ・ナビ派の作品を集めたもの。
印象派(自然の光をそのまま捉える)から一変し、感情や想像力を絵で表現しようと試みたナビ派は19世紀末〜20世紀初頭に活発な動きを見せたそう。

この美術館の展示で面白かったのは、この企画展に限ってのものだったのか否か分からないのだけれど、絵のテーマに沿った音楽が部屋の中にごく限られたボリュームで流れていたこと!

例えば宗教画っぽく描かれた絵の部屋にはハープとフルートのデュオ
ピアノがモティーフの絵のコーナーにはラフマニノフであろうピアノ曲

もちろん計算された音量で流れているので、その絵のコーナーから離れると聴こえなくなります。

絵画鑑賞を音でサポートって賛否両論あるんだろうなと想像しますが、個人的には絵のド素人として、音楽によって絵へのとっかかりを掴む道しるべをちょっと付けてもらえたように感じて楽しかった。
(連れは「なんや、音楽かかってると気散るわー」などと言っていたのでやはり感じ方は千差万別。)

エルミタージュ周辺も小さな跳ね橋などがかかっていたりしてゆっくり散歩にも良さそう。

企画展が変わって行くから何度訪れても楽しそうですね。
次回も来たい。

そもそも、レンブラントの有名な夜警などが収められている国立美術館には今回そもそも行けなかったんだった…
ますますまた戻ってこないとね。


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早朝のアムステルダム中央駅ホームより日の出を臨む…

遠いと思い込んでいたオランダ、一日に1本ですが、地元の駅と乗り換えなしの直通特急も通っており、早ければ5時間で来られることを今回の旅で初めて知った…
うちからベルリン行くより早いやん。
そういうことが往々にしてある、これが欧州。


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こんなに国と国が近いのに、EUのお陰で行き来も簡単なのに、それでも全く損なわれない国民性というか国のアイデンティティーというか…凄いなと思います。
良い意味でも悪い意味でも周りに影響されない個人主義が根付いているのでしょうかね?

次はアムステルダム以外のオランダの他の街にも行ってみたいなぁ。

さて、今年も残すところ一ヶ月。
気持ちも一年の総まとめモードに切り替え、今年やり残した事あればやり切っちゃいましょう。
とりあえず健康面やな…要自己管理…(反省)。

皆様も良い週末を!
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by maya-on | 2013-11-29 19:18 | 旅 - オランダ | Comments(0)

秋のパリ

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10月3日は東西ドイツ統一記念日。
今年はこの日が木曜日、そして当然のごとく翌日金曜日も音楽院は閉まって4連休に。

ということで、このチャンス逃してなるものか、と急いで電車の切符手配してやって参りましたのは…花の都・パリ。


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この秋から妹・ハーピストの017さんこと伶奈さんが東京からパリに拠点を移して数週間たつので、早速元気にしているか気になって…

もとい、ただ単にパリに行きたくて…

新生活に当たっていろいろ必要な買い物もあるだろうから、微力ながら生活用品を揃える買い物も手伝わないと


もとい、仕事でストレス溜まってるからパーッと買い物でもしちまおうかと…


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理由はともあれ…
数年前に開通したフランス・ドイツ両鉄道の共同運行、TGV・ICE(どちらも日本で言う新幹線のような特急)の路線が我が町カールスルーエを通ってパリまで一気に私どもを運んでくれるおかげで、乗り換えなし3時間、途中停車駅一駅のみのスムーズさで花の都めっちゃ近い!

私の家も妹の新居も鉄道駅から遠くないので、下手したらDoor to Door3時間半…うちからミュンヘン行くより近いがな!


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妹の元気そうな顔も見られて一安心、早速二人で街中へ繰り出し彼女の新居を少しでも心地良くすべく日用品店巡り。
…してる合間にも、次から次へと現れる有名建造物…
やっぱり都会は違うべさ!


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ちょっと歩き疲れたわね、お茶でもしようじゃないの

ってなって食べられるのがアンジェリーナのモンブランですものね。
カールスルーエでつい数日前に、姐。さんたちと「モンブラン食べたいよなー。でもドイツにないよなー…夢に出そうやわ、食べたすぎて」
って話してたのに。夢に出てくる前に夢叶ってしまった。

そんなこんなで、妹といれば何故か世界のどこに居てもリラックスゆるゆるモードで楽しい連休の始まりです001.gif
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by maya-on | 2013-10-11 05:05 | 旅 - フランス | Comments(9)

Vitoria~街歩き

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ずっと「いつでもおいでーー!」と言ってくれていたのに、なかなかチャンスがなかったバスク地方。
今回の結婚式にお呼ばれしていただいたおかげで友人の生まれ育った街も歩けて念願叶ったり。

「緑の街ヴィトリア」という謳い文句が掲げられているだけに、明るく整備された印象の街。
学生の街としても有名らしく、道を歩く人たちにも健康的な印象の若い子たちが多い。


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旅の連れ・アスリートI子ととりあえず徒歩で街を歩いてみる。
サン・ミゲル教会の内部はカトリック系でありながら落ち着いた雰囲気。
こんなシンプルな感じのシャンデリアも良いね。


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木のぬくもりが感じられる作り。


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誰なのかイマイチ分からないオジサマの銅像わきを通り抜け、


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すっきりと清掃・整備された回廊を太陽の光浴びながら旧市街の方へ。


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わりと勾配のある街並みだからなのか?
突然、旧市街のど真ん中に現れるエスカレーター・・・ベルトコンベア??
買い物帰りで重い荷物を両手に抱えたオバチャマがウィーンとこれに乗って坂道を楽に上っていかれる。
こういうものがオーガナイズされるこの街、実はとても経済的に潤っているのだろうか・・・?
レストランもショップも満員御礼、オシャレな個人経営っぽいブティックや、コンセプトがちょっと変わったバルなどにも沢山この地のヤングが集って談笑などしているのを見ると、スペインの経済危機が・・・・などと騒がれているのがウソのよう。

何より人がみな明るいんですよね。

仕事ないけど、健康で友達や家族もいて、おいしいもの食べられるからもうそれでいいやん!!
ってポジティブにその瞬間を楽しんでいる(ように私などには見える)人がスペインには多く、あれだけユーロ圏でのニュースをにぎわせているのに現実こうしてここで生活している人たちとのギャップがあるような気がして、「経済危機・・・なんだろう・・・か??」と頭にハテナマークが浮かんでしまった。

あくまでも無知な私個人の印象ですが。


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それにしてもバスク地方、当然ながらバルセロナやマドリードともまた全然違った表情を持っていた。
ますますスペインの魅力に絡めとられてしまいそうです。
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by maya-on | 2013-09-30 04:59 | 旅 - 情熱のスペイン | Comments(0)

La Botte

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楽しいバカンスもいつか終わります。
たっぷり泳いでお腹を空かせ、バカンス最後の夜は滞在していたStresaの街中、アパートから徒歩2分のレストラン La Botte へ。
いつ見ても活気があって満席、メニューの様子も「ここは美味しそう」ムード満々だったこのお店が私たちのグランフィナーレの舞台です。

そして食べること大好きメンバーの嗅覚は間違っておらず、リーズナブルでお味も大満足なこのリストランテ。
前菜の「ホタテ貝のグリルにウズラの半熟目玉焼き乗せ」は◎。
真ん中の野菜は別になくても良くない・・?な位置づけで、更に若干美しさに欠けるけどさ(笑) 気取りのない、シャレオツと程遠いところにあるけど味の安定感間違いなし、みたいなお店のようです。

ちなみにサービスも正直そこまで別に良くはない(笑)愛想があんまりないけど、それが特に「料理へのストイックさ」から来ているものでもない様子。サービスに対するコダワリみたいなのは別になさそうでしたが嫌な気分になる、っていうタイプのものでも全くなかったので問題なし。(←あくまでも個人的な意見として。)


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この辺りはきのこ料理が美味しいらしく、きのこ好きの私はプリモに迷わずポルチーニ茸のパッパルデッレ(太麺パスタ)・サフラン風味。

このポルチーニがどっかりと肉厚でジューシーでして!
太いパスタの強さにサフランが加わっても、まだがっぷり組み合えるきのこの王者。
あっというまにペロリよ、もう文字通り。


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「最後に肉食べたい!」と男性陣、こんな豪快にジュージュー焼けた鉄板の上にこの量の肉が乗って運ばれてくることは想定外だったようで全員で度肝を抜かれる。
でもどのお肉も臭みなく、火入れがまた良かった。
こういうのはシンプルな食べ方が一番おいしいねぇ。


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こちらはニョッキに猪肉のラグーソース
煮込みの赤ワインに美味しいキャンティが使われているそうで、それが猪とよく合っていた。
ワイルドのお肉の使い方が上手いな~。


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ここまで来たらなんでもありでしょ、
と最後はマッジョーレ湖の魚3種盛り合わせで。
マス・ホワイトフィッシュ・サーモントラウトのグリル(そして何故かこのお皿だけちょいオシャレめなデコレーション)、外はカリカリで身はフワフワ、という出来上がりに約一名いたく感動。

外カリカリ中フワフワって!こんなパーフェクトな食感初めてや!!

と大絶賛でしたが、

うち(実家)のテラスで支配人(父マチャ)が炭火で焼いた鮎とか秋刀魚も外カリ中フワのレベル普通にこれくらい・・いやこれ以上あんねんぞ、ニッポンジンの焼き魚テク知らんやろ!

と一人心の中で叫んでた・・・・ことは言うまい。


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最後に美味しいものもたらふく食べられて、後ろ髪引かれながら再び荷造り。
4泊したけれど、あと3泊くらいゆっくりしたかったな~、でも「あとちょっと・・」と思いながら帰るのが一番楽しいのかもね。何事も腹八分目・・・
ギリギリで見つけたアパートも過ごしやすくラッキーでした。街の中心で歩行者天国沿い。
夜は遅くまで外はうるさかったけれど個人的には特に気にならず(毎朝8時に街中に響き渡る鐘がある教会が真向かいだったのには若干閉口・・・笑)、レストランやバー、カフェにスーパー、はたまた湖畔のビーチまで徒歩でどこにでもすぐ行けるのがまたバカンスど真ん中ってな感じで好きだった。
アパートの中もモダンではないけどとっても綺麗に手入れしてあったし、今日の夜はおつまみとワイン買ってきてうちでまったり~~も出来る良いキッチンもついていたし。

友達同士や家族で旅行するには(特に同じ場所に連泊する場合)こういうアパートタイプの宿泊施設って自分の家にいるみたいにリラックスできて、私は好きです。ホテルの部屋より空間広いしね。

マッジョーレ湖を後にする日もピーカン快晴。
あ~帰りたくないな~~~~

でも、ここにはまた来られそうな気がするわ。

そして車に乗り込み、一路再び芋国へ。


**********
La Botte

Via mazzini 6/8,
28838 Stresa, Italy

+39 0323 30462
**********
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by maya-on | 2013-09-01 00:42 | 旅 - Bella Italia | Comments(6)

水遊び

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楽しい旅はあっと言う間。
ボートに乗ったりロープウェーに乗ったり、はたまた車で近くの大きめな街までウインドーショッピングに繰り出したりと動いていたのに、不思議とバタバタ忙しなかった記憶はなく。
時間の流れが違うのか?はたまた休暇中であることでいきなり気持ちに余裕が生まれた自分の所為か?

朝からはお出かけ、昼食後から日が暮れる前まで湖畔で水浴びと昼寝、というのが私のパターンでした。


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もちろん周りのイタリア人たちは朝から気合満タンでイスに寝そべり日焼けサロンモードに入っているけれど、午前中の日差しは意外と強い。
午後3時以降、気温としては高くてあつ~いけれど、太陽の光はじょじょにマイルドになってくるマッジョーレ湖畔、あまり焼きたくない(まだ「日に焼けてナンボ、黒けりゃ黒いほどステイタス」主義の欧米人にはさすがに染まっていません。ただただシミがコワイ)けれど水の中には入りたい私には午後から数時間の天気がベスト。


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水浴びっていっても、丸一日水辺にいても結局飽きるしね。
海に比べるとやっぱり大分冷たい湖水(アルプスの雪解け水が流れてきているというのだから納得)でしばらくじゃぶじゃぶ遊んだら、デッキチェアで読書しながら自然乾燥。
確実に3ページも読まずに夢の世界ですがね!

また暑くなってきて目が覚めたら水の中にドッボーン

いやあ極楽!
シチリアやプーリア(南イタリア)の猛暑・ビーチ遠浅で水も温かくなっちゃう灼熱バカンスで育ってきた人にとっては湖のちょっと濃い目なブルーの色や水深、何より水の冷たさに慣れずに「やっぱ海の方がいい・・・」とかポツリとつぶやいてたけど、私にしたら

あぁコレよコレ!
水が目に入っても痛くならない、水から上がった後も体ベタつかない
そしてこの水のフレッシュな冷たさ

琵琶湖の北湖で泳いでるようやわ(←もうシツコイ。)
小学校の時の琵琶湖1km遠泳思い出すわ!(←本当に夏の琵琶湖で1kmをクラス全員で泳ぐというイベントが毎年あった。)

と、正に水を得た魚と化してジャブジャブジャブジャブ!


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テンション上がり、ひとりで毎日午後じゅうざっぱんざっぱん遊ぶアラサー。
また泳ぐと、その後の夕食がウマイんですよ・・・・

連れには「これまで何回も海に泳ぎに行ったのに、こんな楽しそうなマヤ見たことないね・・・」と言われる始末。
だって海・・・めっちゃ綺麗やし眺めるのは大好きやねんけど、君らいつも人類未踏の地、みたいな超穴場過ぎるビーチ行きたがるやん・・・
ほんで、「ん?トイレとかシャワーは?」って聞くと

「トイレはこの海やんか!どこでしてもいいんやでハッハッハッハ!!!」

とか言うやん・・・・

今回はそんなトラウマ知らず。ノー問題!
アパートから徒歩5分、バール・トイレ・パラソルにデッキチェア完備の湖畔ビーチを心から堪能させていただきました。
あーー楽しかった!
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by maya-on | 2013-08-31 00:41 | 旅 - Bella Italia | Comments(2)

山散策-Mottarone

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ボッロメオ諸島と水の風景もたっぷり楽しんだし、次の日は猛暑日の予報で水辺も相当暑くなりそうだったので、今度は山やな!とアクティブな旅の一行。
上の写真はベッラ島から見たStresaの街とその近郊。
写真にも写っているロープを伝ってMottaroneという山に登るぜ。


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まずはStresa(標高205m)から箱型ロープウェーにて中間地点のAlpinoという駅まで。ここが標高803m。
写真左にベッラ島の全景も見えております。いやぁ気持ちいいねえ。


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そしてそこから更にベンチ型リフトに乗り換えて頂上のMottaroneまで。標高1.385m!
このスキーリフトみたいなやつ、けっこうなスピードで、しかもガタガタなるもんやから密かに皆ドキドキしていたかと思われる。


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そして頂上・・・・サムッ!
下界とは全然違うサッパリ気候。しかし太陽が近いから、雲間から太陽が覗くや否や紫外線200%くらいありそうなきっつい日差し。山やし涼しいし日焼け止めいらんな、と無知が爆発の私はもちろんちょっとはずかしい半そで焼け・・・


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そして頂上で子供たちがどえらいテンションになってた「ボブスレー」的アトラクションに大の大人の私どもも参戦するという流れに。
いや言いだしっぺは私なんだけどね。
コース(線路?)がけっこうアグレッシヴでスリル満点と乗る前から見受けられるこの乗り物。
一番はじめのカーブがもうすでに怖そうやもん。やっぱMottaroneに来た記念にコレはぜひ。一回5€。


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二人で前後に乗れて、「一応」ブレーキもついておりますが。
というか、ブレーキだけついていてあとは自動運転装置も何もついてないので、ブレーキ引かなかったら永遠に加速し続けて下降する、ってシステムらしい・・・ひぃ!

急斜面を縫うように線路が設置されてるので何もせんでも降りて(落ちて・・?!)ゆく=アクセルいらん

ということらしい。

「ブレーキかけてや!!!!」
と後ろに座る連れにコワイ顔で念押ししたにも関わらず、スタートするや否や

「オレの辞書にブレーキなんて文字はねえんだぜーーーーーー!!」

と絶叫、普段見たことのないまさかのワイルドさを発揮し私を更に驚愕させる。
車の運転はトラックにも抜かされるほどの超安全運転やのに・・・アドレナリンが噴出して普段あまり主張しない南イタリアの血が深い眠りから覚めたのか?!


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ロープウェーからベンチリフトに乗り換えた中間地点まで標高600m分を2分かからず一気に降り、魂抜けた状態のまま上りベルトコンベアみたいなんに乗せられ再びボブに乗ったまま山の頂上へ。
そこから再びわざわざベンチリフトに乗り込み、つい今しがたボブスレーで爆走したレーン横目におとなしく山下りるっていう。

さっきボブスレーで下着いたときに人も降ろしてたらこの最後のひと手間いらんやろ・・・?
良く分からぬイタリア基準。

それにしても改めてレーンを眺めると相当コワイ。
旅の一行・全員オーヴァー30歳・・・・ようやった。


妙な達成感を感じながら下山したら湖畔の町は灼熱地獄。
家に帰ってまったり昼寝組と午後の太陽ジリジリ感じながら湖で水泳組に分かれ、夕食までの時間を過ごします。
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by maya-on | 2013-08-29 00:24 | 旅 - Bella Italia | Comments(0)

バロック庭園-Isola bella

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珍しく畳み掛けるように更新。旅行中気の向くままにいろんな風景切り取ってたら写真の数がエライことになってまして。
記憶が薄れぬ内に(そしてモチベーションがさがる前に)ガンガンいきます。ガンガン!!

上の写真は湖上から見たベッラ島の全景。


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そしてこちらがバロック庭園から見たマッジョ-レ湖。
庭木もきっちり美しく剪定されております。イタリア人の美意識を見た気持ち。同じ庭園でも芋国ではなんとなくこういった雰囲気には整わない気が・・・。あ、偏見?


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庭園を全体的に支配するのはこのエンジェル像の表情に見られる「ユルい天上感」とでもいうのでしょうか・・・
毎日いろいろあるけどここは天気もい~し~、太陽浴びておいしいもの食べて楽しくやっちゃいましょ~よ~~、的な・・・スイスに近いといえど何だかやっぱりここはイタリア。


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4~10月しかオープンしていない庭園内、この時期は園内一杯にいろんな種類の花が乱れ咲き。
先ほど入ったグロッタ(石と貝で出来た洞窟)の感じとは天と地ほどの違い。
なんとなく個人的にこんな相反する二つのモティーフを造らせたミラノのボッロメオ伯爵なる人物の人間性がちょいとコワイ。


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そしてなんと園内には「白いクジャク」が・・・・
(感性ひねくれた私が本気でボッロメオ伯爵の悪趣味を感じ出した瞬間)
旅の連れは「あのカラフルなクジャクをどうしたらここまで真っ白にブリーチできたんだろうか?」などという本場のアメリカンジョークを発射。

ちなみに、クジャクは優雅な見た目と対象に、
「カーーーーーッ!!」
というアグレッシヴなカラスとタンが絡んだオッサンを足して2で割ったような鳴き声を出すという事をこの時知った。


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豪華なバロック建築に圧倒されつつも、やはり一番感動するのはここからの景色。
まるで在りし日のびわ湖タワー・大観覧車イーゴス108(ネーミングは「スゴーイ」を逆から読んだだけと当時滋賀内で話題に。)から眺めた琵琶湖のよう・・・

気を抜けばマッジョーレ湖のすべてを地元のマザーレイクと重ね合わせてしまうトラップにはまりつつ、湖バカンス大満喫でございます。
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by maya-on | 2013-08-28 00:29 | 旅 - Bella Italia | Comments(0)

Palazzo borromeo-Isola bella

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漁師の島から再びボートで数分。
Isola bella(イソラ・ベッラ)なる「美しい島」に到着。
美しい島て・・・ネーミングひねりなし・・・


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ここにはミラノの貴族ボッロメオ家が建てた「Palazzo borromeo」(ボッロメオ宮殿)とそのバロック庭園が有名らしい。
かのナポレオンも逗留したのですって。

イタリア・バロック建築の傑作といわれる宮殿内にもせっかくなので入ってみました。

宮殿内はほぼ撮影禁止なのであまり写真はありませんが、やっぱりシャンデリアが好き・・・
こちらのものもヴェネツィアのムラーノグラスで作られているそう・・・・やはりな!


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そしてドでかく豪華絢爛な部屋から眺める窓の外の風景はこれ以上望めないオーシャン・・・じゃなくてレイクビュー
贅沢すぎるわ!


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宮殿の半地下部分には、大理石と貝で作られたこんな洞窟が。
こんなデザイン初めて見た。


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天井も貝殻。
「洞窟」はイタリア語でGrotta(グロッタ)というのですが、この場所のこの洞窟が「グロテスク」という言葉の語源になっているのやってーー!
へぇぇーーーーー!!!


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床も貝殻。
もう徹頭徹尾、石と貝。
ミステリアスな世界です。


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だんだんグロテスクなグロッタに息が詰まってきたところでやっと外界へ。
バロック庭園。
一番上のペガサスは「栄光」の象徴だとか。個人的には左のエンジェルのポーズの方が気になるが。
次回は「庭園のこれまた豪華さに目を奪われる」の巻!
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by maya-on | 2013-08-27 20:44 | 旅 - Bella Italia | Comments(0)