2001年よりドイツ在住、音楽大学/大学院卒業後今日もピアノ弾き・音楽院講師のON/OFFあれこれ。芋国ドタバタ日常・音楽・旅・ラン・食を中心にpiano piano(ぼちぼち)更新、お気軽にコメントをどうぞ。


by maya-on

プロフィールを見る

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

カテゴリ

全体
芋国の日常
maya-ONモード - しごと
もぐもぐ - そとごはん
わいわい - うちごはん
旅 - Bella Italia
旅 - フランス
旅 - 芋国を再発見
旅 - 日本・アジア
旅 - 情熱のスペイン
旅 - オランダ
旅 - オーストリア
旅 - スイス
旅 - イギリス
走るピアノ弾き
おしゃれあれこれ
おいしいレシピ
気に入りのモノたち
BENTOプロジェクト
観る・聴く・読む・感じる
門前修行中カメラ小僧
ご挨拶/about MAYA
未分類

最新の記事

ようこそ
at 2016-10-04 19:58
黒い森・鱒散歩
at 2016-05-22 17:03
桜咲く日本へ〜広島
at 2016-04-13 17:04
近頃の癒しアイテム
at 2016-03-04 18:48
2月の記録-ひたすら日常
at 2016-02-25 18:02

以前の記事

2016年 10月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月

最新のコメント

Yoku1210さん ..
by maya-on at 20:00
ん~~~感動!!早く会い..
by Yoku1210 at 05:15
Naoさん そうですー!
by maya-on at 02:07
もしや I子さんママにな..
by Nao at 07:54
Naoさん ぎゃーほん..
by maya-on at 02:34
出だし遅すぎやわ。1月末..
by Nao at 05:56
Naoさん 本当にそう..
by maya-on at 20:03
ほんまにねー。フランスが..
by Nao at 05:09
Yoku1210さん ..
by maya-on at 21:14
Yoku1210さん ..
by maya-on at 21:10

フォロー中のブログ

SEKAI NO WAT...
フィレンツェ田舎生活便り2
がびあーの家の毎日
little thing...
laboratorio ...
Il cielo e' ...
日々是日記 -まいにちの...

外部リンク

最新のトラックバック

シャガールの美術の魅力
from dezire_photo &..

検索

タグ

(46)
(39)
(37)
(20)
(17)
(16)
(16)
(14)
(13)
(12)

ライフログ

メモ帳

ブログパーツ

Desknet'sの基本操作方法

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

海外生活

タグ:芋国トホホ ( 8 ) タグの人気記事

そんな日もある芋国

b0221071_17374780.jpg



今日は何故だかもう朝起きた瞬間から「あ、今日あかん感じ」といった予感満載の1日。
そしてそんな予感は往々にして現実となるもので、嫌な腹痛をだましだまし市役所に諸手続きで出向けば世界の不幸を全て背中に背負ったような顔でデスクに座る職員に当たってしまい、
しなければならない公的書類のコピー証明は「ここでは出来ない」と突っぱねられ、
それではせめてもう一つの案件を処理していただけますか?と聞けば「無理、だってあんた5分しか持ち時間ないし。あと2分で次の客来るし(じゃあなんでその5分の間に同僚からかかってきた電話にのうのうと出てトークしとんねん!ええ?!)時間足りない」と。アグレッシブキターー

まま、そこをなんとか。
とこちらはあくまでも丁寧に。
しゃーないな、ホンマはあかんねんけど、特別にやったるわ。特別にな!
と恩着せがましい態度押し売りされつつ、家族形態(未婚→既婚)の変更と、夫が自国の大使館に提出するのに必要としていた書類を手にしてほうほうの体で市役所から退散。

まぁでも一応この証明書だけは貰えたしな…よかった
と手元の書類を見てみれば、2分しか持ち時間が無く、次に来る市民を1秒たりとも待たせられないという公務員としての責任感に溢れた担当職員、がっつりうちの夫の苗字スペルミスしてるでやんの。

公的書類で、言わば「田中」を「中田」とミスるくらいの派手なやつ。

もう、ほんま、オイ!!!


b0221071_17374788.jpg



がっくりうなだれ、いやこの負の波に飲まれるな自分、一旦落ち着こうと次の用事まで少し時間もあったのでコーヒー飲みに。
砂糖入れて気分上げよ、とホットココアを頼むも、運ばれてきたのはまさかの「めっちゃぬるい」ココア。

いや…これは…ぬるいな…てかほぼ冷たいな…ココアの粉溶けてへんやん
ということで、フレンドリーにもう一度飲み物を温め直してもらう。
ほどなくして、再び運ばれてきたココア

はぁー、やっと一息
…え、これあっため直してもらえてる?
ぬるいやん、ていうかさっきからの変化ほぼ無しやん

もうこのまま飲もうかな…とも思ったけれど、再び店の人に恐る恐るその旨伝える。あっため直してもらえますか?

三たびココア来たる、そしてココアと共に今度は違うおばちゃん(上司っぽい)。
ありがとう、と言う私におばちゃんなかなかの剣幕で

「あのねぇ、うちのココアやホットドリンクは、70度以上の温度でサーブしたらあかんって元からなってんのよ!だから、70度以上にはどう頑張っても出来ないの!ぬるいって貴女が感じてるのかも知れんけど、70度以上の飲み物飲んだらほぼ確実貴女も舌火傷すると思うわ!ちゅうかそれ以上の温度のもん入れたらこのグラス割れるから。」

いやいやいやーー!
最初の2回、ほんまぬるかったですやん!
赤ちゃんの粉ミルクか、なんならお風呂にお湯はったけど入らなくて蓋したまま一晩置いちゃったけど朝イチ浴槽に手入れたらまだほんのーりあったかい、でももちろん追い焚き20分は必須、くらいの温度やったから、ココア!

今日ほんま誰も彼もどうしてしもたん?といった1日。

ちなみに、フライパンの写真は本文とはなんの関係もありません。
結婚祝いに姐。さん家族から頂いた、南部鉄の素晴らしいオムレツパン。見てるだけで癒される。


b0221071_17374708.jpg



こんな日はさっさと家に帰って毛布みたいな部屋着に着替えて、まったり焼き栗と赤ワインでもやることですね。

まったく予想外の場所にトラップが仕掛けられている、それが芋国。
「市役所で対応あり得んかったわー」と一部始終を夫(南イタリア人)に話したら、ニヤニヤ笑いながら

「言うても、市役所全体のプリンターがある日一気に動かんようになったり、職員が役所内で歩きタバコしながらエスプレッソ飲んで働かへんとかいうのよりだいぶマシ。」

と言い切った。
お…おぅ、確かに。上には上がいる。
そりゃひどい、それに比べたらまだ大丈夫やなワハハ、と栗を剥きワインすすれている平和が実は一番幸せなのですかね。

今週も折り返しました。あと少し笑顔で週末迎えましょう。
週末も、栗食べようっと。

[PR]
by maya-on | 2015-10-21 22:37 | 芋国の日常 | Comments(4)

好きな色、ブルー

b0221071_2143726.jpg



ご無沙汰失礼しております。
休暇を挟み、年度末(こちらは9月が新年度=7月末が年度末)が刻一刻と近づき、よって年度内にまだ遅れをとってるあれやこれや、一気に詰め込みがちで毎年息切れ感じながら走り抜けるしかないこの時期。

幸い天気は総じて良い芋国だけれど、個人的に今年は花粉症にやられやすい体調なのか、もう何も出来なくて家にこもっていてもそれでも辛くてしゃーない、くらいの目のかゆみ・くしゃみ鼻水に襲われちょいとグロッキーでした。

ここ3ヶ月ほど体調あまり安定しないので、年度末と共に不調も振り切りたいところですが。

そんな訳で少しでも(自分だけ)テンション上がるよう、最近仲間入りを果たしたかばんとお皿の写真を。

アラビアのパラティッシ、夏色ヴァージョン。
というか、ここドイツではほぼこの色しか見かけない。
あと、偶然ブルーの色味が同じだったFURLAの小さめバッグ。

とにかくこのブルーの色味が大好きだ!
夏の南イタリアの海みたい。
ブルーの中でもこんなのは何ていう名前の色なんだろう、もし知ってらっしゃる方おられましたらご教授下さい。


b0221071_2143994.jpg



さて今日の朝、歯医者に行ってきました。
コントロールとクリーニング。
信頼している歯医者さんで(ここではそれがなかなか見つからなかったりする)、クリーニングは歯石除去とかが痛くて嫌なんやけど、もうそれはしょうがない。

と、腹を括って毎回クリーニングに臨むのですが、今日の担当歯科衛生士さんワイルド過ぎた。

口腔内洗浄のノズル?みたいなやつもすぐ口の中から飛び出して、私の顔に水シャー!てかかってもお構いなし、
薬みたいなのつけて歯の表面コーティング?する時も顔の下半分薬まみれのがもう乾いてしもてパリパリ、

ほんで、あなたそんな親の仇取るバリのスタンスで歯石取ってくれんで良いからね!

もう私服まで血まみれですわ。
ほんでそんな日に限って着てるんですわ、白いTシャツ。
それが、私。

そんな事もありつつ、まあまあ元気にしています。
もうちょっとマメにブログ更新、目指しますがひとまず皆様素敵な花金を。
[PR]
by maya-on | 2015-06-12 20:52 | 気に入りのモノたち | Comments(2)

冬の街-ニュルンベルク

b0221071_7163362.jpg


2月に入り、急に芋国は寒さが増しております。
どかんと降った雪が溶けずに一週間位残って凍り出した、くらいの寒さ。
まぁ冬らしいっちゃ冬らしいのですが。

余談ですが、去年の暮れにホームドクターのところで健康診断を受けた際に、診断結果の紙を眺めながらドクターに開口一番

「うわぁ、これヒドイわ。」

と言われまして、何が一体…!とビビる私。
そしたら

「アンタ、もう壊滅的に足りてないわ。こんな数値なかなか出ないわ。

ビタミンD。」と。


b0221071_812116.jpg


ビタミンD…?
え、それって食品でいうとどんなものに多く含まれているんですかね?との私の問いに

ドクター「やー、魚とかにはビタミンD沢山入ってるんやけどね。あんた日本人やし、こっちの人よりはずっと沢山魚食べてるやろしね。
…まぁ、あれなんやわ。ビタミンDっつうのはさ、何から摂るのが一番良くて大事かっつうとさ。

日光なんやわ。
食べ物というより、日光に限るな。」


b0221071_7182386.jpg


おい…ドクター。
それ、私の居場所全否定やから。
そういうのをまさしく「無理な相談」言うねん。綺麗〜に例文できたわ。

思わず「な、南国に移住というセンでしかこの問題の解決策はありませんね?」と言ってしまったけれど、
ドクター「うぁはははは、その通り」
ほんならドヤ顔で「日光っ」とか言わんといてー!


b0221071_815052.jpg


更にドヤ顔ドクター、爆低血圧な私の結果を見ながら「あとねえ、あんたの血圧ほんまに低過ぎ。よう朝毎日起きられるなぁそれで」

血圧低過ぎて自分の計測ミスかと2回測り直てくれてた貴女の努力は買うけど。
その井戸端会議で自分の感想ふわっと言ってみた的なん、やめてー!
医学的見地からなんかアドバイス、してー!


b0221071_7203417.jpg


ビタミンD超不足の件に関しては、強力なビタミンD錠剤を処方、という所に落ち着きました。

おっと、昨年12月に行ったニュルンベルクの話書こうと思っていたのに、余談で行を割き過ぎた。
日照不足を裏付ける、薄ら寒いそして暗い…もとい、シックな色味のニュルンベルクとニュルンベルク城(カイザーブルク)併設博物館の写真で冬の芋国の雰囲気をご確認ください。


[PR]
by maya-on | 2015-02-06 18:59 | 旅 - 芋国を再発見 | Comments(0)

寒の戻り

b0221071_16401857.jpg



おはようございます!
魔の12連勤乗り切った…と安堵してたら、部屋にこもって働いてた時は恨めしいほどに良かったお天気が崩れて寒くなった(°_°)
まぁ寒の戻りも春が来る証拠ですよね。

先週は忙しかった上にいくつかワイルドな出来事が起こりました。

まずは先週末、4日ほど出張で家を空けていた私の元に隣人姐。さんからメールが。

「まやちゃん、まやちゃんちでとんでもない事が起こってた。
詳しくは後で話すけれど…犯罪とかではないからそーいう心配はしないで」

その時職場から強制されたセミナーに参加していた私、気が気じゃない。
その頃、暖かくなってきて巣作りの場所を探す厚顔無恥なハトに我が家のバルコニーの屋根の上を占拠されそうになり、毎日攻防を続けていたので、私の留守の間にさてはハト…うちを侵略したんじゃねーか?!と思い「は…ハトですか?」と返したところ姐。さん奥歯にものの挟まった返信

「ハト…でもあるけれど。」

でもあるって何やねん!!

セミナーの内容が頭に入るはずもなく、気もそぞろにやっと姐。さんに連絡。
そしたら

「まやちゃん…落ち着いて聞いてね。
まやちゃんちのベランダで、その…猛禽類の一種の鳥がね…ハトを…ね…」

!!!!!

鷹がうちのバルコニーのテーブルの上で朝一に仕留めた朝食を優雅にお食事あそばされている現場を姐。さんがキャッチ。

あまりにも鳥のもんのすごい鳴き声が長い間響き渡ってるので、合鍵でうちをチェックしに行ってくれた姐。さんが遭遇したのは、鷹(と獲物)…

「いや、鷹はすぐ獲物を引っつかんで飛んで行ったんだけど…獲物の…羽根がね……」

クラクラした。


b0221071_16404896.jpg



もちろんその次の日に帰宅すると、現場には恐怖の後が十分に見て取れたのですが…こう言っちゃなんだが、相当キレイに全部食べられたのね?という状態。
もちろん泣きながらベランダ掃除&除菌したけどね。
一体どうやって鷹はうちのベランダに狙いを定めたんだろう…

そんなミラクルな出来事の後、せめて自分に優しいことしよう、と姐。さんや階下のMさんとたこ焼きパーティー。
美味しいものはやっぱり心を洗うわ、と機嫌良く餅入りたこ焼き頬張ったら

奥歯の銀歯がゴッソリ取れた。

ハイ、緊急歯医者予約…

更に、その次の日週明け、
ベランダ掃除せなあかんし歯医者いかなあかんし…今週一体どうやって時間作ったらいいんやろ?と思いながら通勤途中、

パシッッ

マイカーのフロントガラス、小石が当たってヒビ入る。

ミラコーに次ぐミラコー!

まったく関係ないパリの写真と共にワイルドな一週間の話をお届けしました。
負けへんでー!
[PR]
by maya-on | 2014-03-24 18:46 | 芋国の日常 | Comments(0)

恐怖体験・2014冬

まいど!

年明けからはなんとか寝込むこともなく仕事してます。
この間は珍しく土曜日の午前中にとっても天気が良かったので、外ランまでしちゃったぜ!爽快感!

さて、そんな爽やかテーマから一転して2日前に生まれて初めての恐怖体験をした話。

職場にて。
生徒用とは別の教職員用の小さなお手洗いに向かったわたくし。
教職員用ですので、お手洗いへのドアを開けた向こうにあるのは個室が一つのみ。鼻歌交じりにドアを開け、ドアを閉め、そして個室に入り、当然のごとく個室のカギを閉めた。

普通の動きですよね?至って普通です。

しかし用を足し、再び普通に個室から出ようとした所からが違ったんだな。運命の分かれ道。

個室のドアの鍵、回らへんのよ。

あ、これいっつもちょっと硬めでカギ回りにくいやつやねんな、と最初は軽い気持ちでまだカギがちゃがちゃしてたけど、また5分もそれやってて状況変わらないと話は別やね。

私…今おトイレに閉じ込められてる、そういうことやな?!


b0221071_23474517.jpg



こちらが現場
二重に扉が閉まるようになってるので、おーーい!とか声をあげても外に届いてる気配なし。
し・か・も・
わたくし、最初の扉を開けてお手洗いに入った後、無意識のうちに何を思ったのか、内側から自分の鍵を入れて施錠してたみたいでですね…

これ、仮に誰かが私の声に気づいて助けに来てくれたとしても、最初の扉に内側からわたしの鍵が刺さってるからカギごとぶっ壊さんと開けられへんやん…ヒィーー(学校の備品壊したらめっちゃお金かかりそう)

相変わらず「ハロ〜〜??」と呼びかけてみても誰も来てくれる気配なし。
これ、いよいよどないしよ…閉じ込められて夜をここで越さざるを得ない状況になっても、トイレの問題は大丈夫やな…ここトイレやし

や、夜越すとかあかんあかん!

と軽くパニック。

いやー人間パニックになった時って、臭い汗をかくんですね。

とにかくなんとか自力でこの状況を打破しなければならない事実は分かったので、意を決して。

下のスペースからは出られないことは確実。てことはもう選択肢ないやんか。上から超えろってことやんか。

細かいプロセスは割愛しますが、持てる気力と体力、知力の全てを駆使して結果脱出に成功…フィーーー042.gif
着地の際に洗面台横のゴミ箱に片足見事に突っ込みマンガみたいになってたし、自分の体を腕力で持ち上げるプロセスに無理ありすぎて自分の重さに愕然としたりしたけど無傷…

ほうほうの体で守衛のおっちゃんのところへ行き、「トイレの鍵…壊れてます…」と伝えたところ、

「あ、あれ今週頭から壊れてんねんな」

ゴルァ!
張り紙かなんかしとかんかーい!
誰がパッと見ただけで「ハァーン、こりゃあれだな、鍵壊れてるな」てわかんねん!
呑気に「で、どうやって出てきたん?」て聞いてる場合か!それも考えたら方法一つしかないしな!!

2日後学校に来たら、個室のドアの取っ手とカギごとごそっと外されてました…
それを2日前からしといてくれたらよかってん…

本厄イヤーの序章はさすがの破壊力(もうなんでも厄年の所為)だぜ!
でももし次にこういう機会があるとしても、比べ物にならないくらい冷静に対応できると思う…
経験って大事ですね。

今週もあと少し頑張ろうっと…
[PR]
by maya-on | 2014-01-23 22:16 | 芋国の日常 | Comments(4)

井戸端会議

b0221071_7282995.jpg



引越し前に体力をつけておかねば(荷造りばかりしていると煮詰まってしまうので気分転換も)、と向かったジムにて。

ジムの入り口をくぐると、飲み物が注文できたりするバーカウンターの側のソファーで井戸端会議に興じるマダム3人(推定年齢・40~50歳)。
3人ともバッチリ全身スポーツウェアに身を固め、スポーツドリンク片手につかの間のお喋りを楽しんでおられる様子。


そんなマダム(っつうかおばちゃん)を横目にわたしはカウンターでチェックインし、
ウェアに着替え、
35分間、マシンで筋トレして、
その後30分ランニングマシンで走って、
更衣室に戻って、
10分サウナに入って、
シャワー浴びて、
また更衣室に戻って、
服着て、
髪の毛乾かして、
化粧水と乳液塗って、
化粧して、
水筒とか洗ってタオルとか畳んで鞄に閉まって、
コート着て、
チェックアウトするのにカウンターに戻ってきたら驚愕、


さっきの3人、2時間前とまったく同じ体制でまだ喋ってた。


「そのネックレス素敵やわ☆」
「これっ?夏のバカンスでスペイン行った時買ったんよ」
「いやん、スペイン羨ましいわぁ」
「あんたこそこないだパリ行ってたやん☆ダンナ置いて!」
「いやん、このブレスレット、そのパリで買ったんよ♪」


b0221071_728311.jpg



体は動かさなくても口の体操は十分できたね、マダムたち。
これもある意味「ジム」の本意・・・?
しかしアクセサリーじゃらじゃらつけまくってて果たして運動できるのか・・・マダム。
汗とかかいたらすぐ金属にかぶれそう。
あ、芋国人、肌の皮厚めっぽいから大丈夫かな。


(ちなみに写真は「マダムが買ったブレスレット」ではなく、正真正銘わたくしの私物です。
パリに行って買ってはないけど、ポチッとひと思いにクリックするだけでパリからわざわざ我が家のメンバーに入って下さったお気に入りのブレスレット・・・こう見えて、ゴム仕様なので着脱めっちゃ簡単ですこぶるヘビロテの一品。)



まだ喋ってる・・・・!ってかもう喫茶店入って話せば良いのに・・・・・

と思ったら、ちゃっかりバーカウンターでコーヒー頼んで井戸端会議に興じておられたマダム。隙ナシ。

STOP!ジムの喫茶店的利用。
[PR]
by maya-on | 2012-11-01 07:49 | 芋国の日常 | Comments(4)

やんちゃなパートナーとヴィザその後

b0221071_6184582.jpg



ある日、朝8時の職場付近・・・・これでもだいぶ日の出は早くなってきたんですがね・・・・
まだまだ寒い日が続く芋国からお送りしております。

再び週明け、月曜日。
恐怖の外人局事件から約2週間、再び呼び出しの電話がかかり(2週間で連絡がきただけ運がいいよなー、と考えてしまうあたり、悲しいポジティブ思考・・・・)、朝8時半から、再び外人局へ。

「労働許可が届きました」

という情報しか貰えず、ドキドキしながら、いざ。
アタシの裁量で、無期限ヴィザ申請してあげてもいいのよ、との小さいおばさんの言葉にほのかな期待を抱きつつ、おばさんの部屋に足を踏み入れ、今まではパスポートの余白の欄に貼られていた滞在許可証が今年から電子化→クレジットカードサイズのカードになる、という事で、そこに記載される必要事項・・・身長や目の色を聞かれたり、両手の指紋を採取されたりしながら今回はサクサク進む手続き。

「あら、無期限にしてって私は申請したのに、何故か労働局が1年間分しか受理されてないわね。まっ、来年またトライするってことで」 (←ぬか喜びやん!まぁそんな事かとは思ったけど・・・015.gif

とか言われつつ、80ユーロの手数料も払って、終に・・・滞在許可証がこの手に・・・・!!!

と思ったのもつかの間、

「手続き完了しました。カードの発行までに1ヶ月ほどかかるから。カードが届いたら、また手紙を出すので私の所に直接出来上がったカードを取りにくるように。」

・・・まだかかんのかい!!!


やっぱり振り回すよなぁ、外人局・・・・まぁ気を取り直して仕事に行こう。
と、一旦帰宅し、仕事の準備をして再び家を出る。

パートナー・ジャズ本田氏に近づき、手元のキーについているボタンで車のロックを解除しようとするも、何故か反応せず。
・・・ん?キーの電池、切れたんかしら?半年しかたってないのに、はやくね・・?ま、いいけど。

と、キーを鍵穴に直接差し込んで車のドアを開け、車に乗りこみエンジンをかけようとする、も

ジャズ本田氏、無反応

え、あれ・・・?何故・・・・????
まさか・・・・・これってまさか・・・・・・・


バッテリー・・・・・上がってる?!



瞬時にパニくり(マイカー持ってるくせに、車の設備等にやけに疎い。)、とりあえずパニくったまま、隣人はちみつちゃんの家にTEL。
旦那さんMてぃんが運良くまだ仕事に出る前で、すぐに出てきてくれたのだけれど、バッテリー同士を繋いで車を動かすケーブル(何て言うのでしょう?)が見当たらない、とのこと。

とりあえず、近くの八百屋や喫茶店に飛び込んで、ケーブルを貸して貰えないかと聞くも、誰も助けてくれず007.gif
Mてぃんが渾身の力で車を押してくれて、ギア2速からのエンジン稼動を試みるも、息を吹き返す気配ゼロのジャズ氏。
そうこうしているうちに、一方通行&車道両側一杯に路面駐車だらけのうちのまん前の道路を私の動かない車がブロックして、プチ渋滞まで引き起こす始末005.gif

なんとかジャズ氏を脇に止め、Mてぃんの車で近くのホームセンターに駆け込みケーブル購入しよう、という次の案も、「あぁ、ケーブル今切らしてるんよね」とのホームセンターのおっちゃんの一声で泡と散り、どないするよ・・・・(Mてぃん、車を押したり引いたりですでにこの寒空の下めちゃくちゃ汗だく・・・・申し訳ない)

となったのですが、
あ、この近くに小さい車屋さんなかった?!
という事を思い出し、再びMてぃんの車に乗せてもらって走る。

そうしたら、ありましたよ・・・ケーブル。
とっても親切な車屋さんで、「これ貸してあげるから、持っていって下さい。あとで返してくれたら良いから!」とケーブル一式を快く貸してくれて、なんとかMてぃんの車をジャズ氏の脇に横付けすることにも成功し、車に詳しいMてぃんがケーブルをつないでくれたら、あなた・・・・一発。

ブルルンブルルン、て・・・・・・!!!

ひぃ~~~~~~~(感涙)!!

「このケーブルお店に返しといてあげるから!Mayaは早く仕事に向かいな!!でも信号とかで間違ってもエンスト起こしたらあかんよ、エンジンまた止まるから!!!」

と天使のようなMてぃんのありがたいお言葉に甘えて一目散に仕事に。
最初の生徒2人には間に合わなかったけれど、なんとか職場まで着くことができました・・・・


b0221071_65123.jpg



しかも途中のアウトバーンで、いきなり吹雪ゾーンが出没し、そのタイミングで凍りだすフロントガラスの表面を洗おうと、ワイパー動かしたら、水(というか氷を溶かす成分が入った液体)のタンクが空でいきなり悪くなる視界(汗)。途中のパーキングで、またボンネット開けて、液体の入ったポリタンクの中身をまた車のタンクに移しかえて・・・・

ど・ん・だ・け~~~!!!

と、アウトバーンの中心で叫びそうになりましたよ、しかし。


無造作にピアノの譜面台に置かれたケーキは、
「今日お兄ちゃんの誕生日で、ママとおばあちゃんがケーキ沢山焼いたから、これ先生の分です」
って生徒が持ってきてくれたもの。
徒歩で、このまま、ラップとかもせず、抱えて持ってきてくれたようです・・・・外気温でめちゃくちゃクリーム美味しく冷えてた(笑)

この差し入れがどんなに今日の私を癒したか・・・・。
もちろん、その生徒の先週からの宿題は全部マルにしましたぜ。


いやはや・・・私の生活を支えてくれているジャズ本田氏、急に行方をくらませてみたり(それは私の責任だ)、バッテリー上がってみたり、なかなかやんちゃしてくれます。
振り回されているのに、嫌いになれない・・・・これは、アレですかね。
恋、ですかね・・・??

ちなみに、この顛末を聞いた相棒・たけし氏(こちらは人間)は、
「アレだね、マヤは、スペアタイヤでアウトバーン走ったり、夜中の山道でキツネと遭遇したり、レッカー車の会社に遊びに行ったり、上がったバッテリーをケーブルでつないだり・・・もう日に日にに近づいてるよね。」

誰が好きこのんでやってんねん!!031.gif

アドベンチャーな毎日は続きます。
[PR]
by maya-on | 2012-02-14 07:04 | 芋国の日常 | Comments(9)

恐怖のヴィザ更新

b0221071_18261894.jpg



~Speyerの夕暮れ~



ストラスブール食レポの前に、昨日実際に起こった「キィ~~~!!」な話(笑)

私はもちろん日本国籍、芋国在住も10年になりますが、日本国籍を所有したままここで生活するには「滞在許可証(ヴィザ)」というものが必要になります。
大学に通っていた頃は「学生ヴィザ」、そして前回のヴィザ更新からは「労働ヴィザ」と名前は変われど、約2年に1回ヴィザの更新があり、そのたびに必要書類を揃え、カールスルーエの外人局に提出し、はじめて「ん~、じゃあまた2年、あんたココにいて良いよ」というお許しが出るわけです。

しかしこの外人局。外国に住んでおられる方ならお分かりかと思いますが、どこの街のどの外人局でもすこぶる対応が悪いことで有名。

毎回外人局来訪の度に、嫌な思いをさせられ帰ってくることが多いのですが、今回も・・・・!


さて、わたしのもとに「ヴィザの失効期限が迫っています。コレコレの書類を揃え、1月24日朝8時に外人局まで来なさい。ちなみに、今回は労働ヴィザの延長なので、1月10日までに雇用証明書だけは外人局に先に送りなさい」との通達が届いたのは12月の中旬。

あ~、またこの時期きたな~~~

くらいの気持ちで(学生ヴィザ→労働ヴィザの書き換えなどはトラブることも多いので戦々恐々ですが、わたしの場合は今回ただの「延長」なので新しくそろえなければいけない書類はない。)とりあえず、雇用証明書を期限内に外人局に提出。

その上で、昨日(1月24日)、朝6時半起きで準備し、朝も早よから向かった外人局。
わたしの担当は数年前から、通称「小さいおばさん」。
8時きっかり部屋に通されるなり、小さいおばさん、無表情で戦闘モード

「送れと言っていた雇用証明書、届いてませんが?」

そんなわけありません、送ってるし。

「でもないのよ。」と言いつつ、小さいおばさん(のっぺりとした表情がカエルに似ている)、チラリと机の後ろに積み上げてある紙の山を見やる。
そこからおもむろに口を開いた彼女の言うところには、

「私、ここのところ仕事がすごく忙しいのよ。
横の部屋の同僚は、今日ちょうど裁判の証人として裁判所に出廷しないといけないの。
さらに、別の同僚も、ここ数週間病欠で休んでいて、その二人の仕事が全部私に回ってきているのよ。」

はぁ・・・だから、何か・・・?

「ああ、本当に自分の仕事が何もできないわ。(紙の束を手にとり、これみよがしにため息をつきながら)・・・ここにはないわよ、あなたの書類・・・ハ~ァ(ため息)・・・・あら、あったわね」

ある、言うとるやないか!

「あったわね・・・じゃあ、これからこの、あなたの雇用証明書を、労働局に送って問い合わせます。労働局から返事が来たら(おそらく、本当に私がその職場で働いてるかとか、税金ちゃんと払ってるかとかの確認)、ヴィザ出せるわ。
え?いつ労働局から返事が来るかって?そんなことわからないわよ、私には。3時間で返事が来ることもあれば、2週間かかることもあるのよ。それは私の仕事じゃないから知らないわ。
そもそも、どこも人手不足なのよ。私も人の尻拭いで、自分の仕事さえできる状況じゃないのよ。

今日は、とりあえず仮ヴィザを出しておきますから。
労働局から了承がとれたら、また電話してあげます。そうしたらまた外人局に来なさい。そのときには正式なヴィザが出るでしょ」

そしてその後カエル女小さいおばさん、驚愕の一言を!

「じゃあ、今日の仮ヴィザ発行料。20ユーロいただきます。正式なヴィザが出たら、そのときまたヴィザ代80ユーロ払ってもらいます。」


ハァーーーーーーーー?!?!?!?!?!

アンタのミスで労働局に問い合わせをし忘れてて、本来のヴィザ発行日に書類が揃わず、しかもシラッと何もなかったように今日、朝早くに人呼びつけといて、仮ヴィザ発行すんのに私が払うの?その20ユーロ??

というような趣旨を、あくまでも冷静に彼女に言ってみたところ、更に驚愕の一言・・・!

「いいんですよ、あなたが20ユーロを払いたくないなら、別に払わなくても。しかしその場合、仮ヴィザは発行できません。そうすると、あなたの正式なヴィザは1月末で失効してしまい、あなたは違法滞在者ということになるわ。もしそんな時にトラブルにでも巻きこまれた場合、私は責任取れないわね、確実に。」


キィーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

別にいいのよ、20ユーロくらい。どうでもいいよ。
でもアンタ・・・・小さいカエルおばさん・・・・・・アンタのその言い草よ・・・・・・・・・・


「じゃあそういう事ですから。アラ、あなたの雇用証明書、無期限なのね。それなら、私から労働局に労働ヴィザも無期限で申請してあげる、ということも可能だわ・・・なんか、今回のことは悪かったわね。」

と、最後に汚く「アメ」の効果もちらつかせてくる始末・・・私はもはや何も言えず、がっくり退散。
今回も、惨敗・・・・・・031.gif


帰り道、「でもさっき小さいオバサン『悪かったわね』って言ってなかった・・・・?あの人、普通に謝ったりもできるんや・・・・」って非常~~~~にレベルの低い次元でちょっとだけ感心したりもしてしまったりして。
違うやろ!!自分!!!!

どんなに完璧に書類を揃えても、決してタダでは帰してくれない外人局のジンクス。
記録更新です021.gif

ま、その後ジムに行ってガッツリ汗をかいたらどうでも良くなりましたがね(笑)
小さいおばさん・・・・今日もカールスルーエに住まう外国人を苛めているのかしら・・・・・

負けずに張り切っていきましょー!
次回は予告どおり、アルザス料理レポート♪♪
[PR]
by maya-on | 2012-01-25 18:59 | 芋国の日常 | Comments(4)