2001年よりドイツ在住、音楽大学/大学院卒業後今日もピアノ弾き・音楽院講師のON/OFFあれこれ。芋国ドタバタ日常・音楽・旅・ラン・食を中心にpiano piano(ぼちぼち)更新、お気軽にコメントをどうぞ。


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鶏活用ごはんあれこれ

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元々、大鍋にどっかーんと作って寝かせながら数日楽しめる料理や、一回基本形をこれまたどっかーんと作ってから手を替え品を替え変化させていくような料理が大好き(まあ、あの、ずぼらなんです)なもんでして、
丸ごとの鶏を大鍋でことことと煮込んでスープ取った後に、スープはベトナム風に味付けをして鶏肉のフォー(パクチー乗せすぎで何も下が見えないが)を食べたこの日を皮切りに、
鶏のテーマとヴァリエーション
的な行き当たりばったり料理が食卓を占拠する。


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とある日は、スープをだし醤油少々・ごま油で味付けて(そもそも鶏のダシが出まくっているので味付けはほぼ不要)だいこん・白菜と残った鶏肉と溶き卵のスープ


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スープにするほどだしが残らなくても、玉ねぎ・しいたけをたっぷり投入し、残りのスープをみりんとお酒で甘みを出して十六穀米の親子丼

ある物と食べたい物をすり合わせて、いかに買い物せずに自分が満足出来る食事ができるかと言うところに無闇に情熱を燃やす方向にあるようです。
逆に、一から好きなもの買って食べたいもの作って良いよ!てなった時の方がアタフタしがち…

さて、11月に入りそろそろ生徒さんにもクリスマスソングをエンドレスに1ヶ月と少し練習しまくる季節が刻一刻と近づいてきました。

今日来ていた生徒(13歳男子)に、
ところであんたって将来何になりたいのさ?
と聞いてみたら、それはもうスラッスラと

将来?
や、今までなりたかったのはさ、パイロットなんやけど!

でも良く考えてみたら、仕事が忙しいしフライトで外国を飛び回っていたら、家に毎日帰ってこれないだろ。そうしたら、子供や嫁と過ごす時間が無くなるじゃんよ!
…だから、つい最近おれも考えを改めてさ、教師もいいなとか思ってんだよ。

と。

復唱しますが、13歳男子の発言ですよ。
なんや君!男前か!
惚れてまうやろー!

地に足ついてるわぁ。
パイロットから教師への岐路変換。
彼が将来どんな所に着地するのか。是非見届けたい。
そしてそんな彼らが笑顔で、彼らが築くでであろう家族と日々を紡いでゆける平和な日々が訪れるように、今沢山の人が考えを改めないと。
個人レベルで何ができるのか、考え出すとモヤモヤしますが、テロと空爆を繰り返す事からは何も生まれないだろうと、その気持ちは確かな事。

さて、個人レベルで何が出来るのか。
なかなか前に進めないけれど、考える事から始めてみます。

さて、元気な子供達と週末まで駆け抜けます。
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by maya-on | 2015-11-14 03:14 | 芋国の日常 | Comments(2)

そんな日もある芋国

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今日は何故だかもう朝起きた瞬間から「あ、今日あかん感じ」といった予感満載の1日。
そしてそんな予感は往々にして現実となるもので、嫌な腹痛をだましだまし市役所に諸手続きで出向けば世界の不幸を全て背中に背負ったような顔でデスクに座る職員に当たってしまい、
しなければならない公的書類のコピー証明は「ここでは出来ない」と突っぱねられ、
それではせめてもう一つの案件を処理していただけますか?と聞けば「無理、だってあんた5分しか持ち時間ないし。あと2分で次の客来るし(じゃあなんでその5分の間に同僚からかかってきた電話にのうのうと出てトークしとんねん!ええ?!)時間足りない」と。アグレッシブキターー

まま、そこをなんとか。
とこちらはあくまでも丁寧に。
しゃーないな、ホンマはあかんねんけど、特別にやったるわ。特別にな!
と恩着せがましい態度押し売りされつつ、家族形態(未婚→既婚)の変更と、夫が自国の大使館に提出するのに必要としていた書類を手にしてほうほうの体で市役所から退散。

まぁでも一応この証明書だけは貰えたしな…よかった
と手元の書類を見てみれば、2分しか持ち時間が無く、次に来る市民を1秒たりとも待たせられないという公務員としての責任感に溢れた担当職員、がっつりうちの夫の苗字スペルミスしてるでやんの。

公的書類で、言わば「田中」を「中田」とミスるくらいの派手なやつ。

もう、ほんま、オイ!!!


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がっくりうなだれ、いやこの負の波に飲まれるな自分、一旦落ち着こうと次の用事まで少し時間もあったのでコーヒー飲みに。
砂糖入れて気分上げよ、とホットココアを頼むも、運ばれてきたのはまさかの「めっちゃぬるい」ココア。

いや…これは…ぬるいな…てかほぼ冷たいな…ココアの粉溶けてへんやん
ということで、フレンドリーにもう一度飲み物を温め直してもらう。
ほどなくして、再び運ばれてきたココア

はぁー、やっと一息
…え、これあっため直してもらえてる?
ぬるいやん、ていうかさっきからの変化ほぼ無しやん

もうこのまま飲もうかな…とも思ったけれど、再び店の人に恐る恐るその旨伝える。あっため直してもらえますか?

三たびココア来たる、そしてココアと共に今度は違うおばちゃん(上司っぽい)。
ありがとう、と言う私におばちゃんなかなかの剣幕で

「あのねぇ、うちのココアやホットドリンクは、70度以上の温度でサーブしたらあかんって元からなってんのよ!だから、70度以上にはどう頑張っても出来ないの!ぬるいって貴女が感じてるのかも知れんけど、70度以上の飲み物飲んだらほぼ確実貴女も舌火傷すると思うわ!ちゅうかそれ以上の温度のもん入れたらこのグラス割れるから。」

いやいやいやーー!
最初の2回、ほんまぬるかったですやん!
赤ちゃんの粉ミルクか、なんならお風呂にお湯はったけど入らなくて蓋したまま一晩置いちゃったけど朝イチ浴槽に手入れたらまだほんのーりあったかい、でももちろん追い焚き20分は必須、くらいの温度やったから、ココア!

今日ほんま誰も彼もどうしてしもたん?といった1日。

ちなみに、フライパンの写真は本文とはなんの関係もありません。
結婚祝いに姐。さん家族から頂いた、南部鉄の素晴らしいオムレツパン。見てるだけで癒される。


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こんな日はさっさと家に帰って毛布みたいな部屋着に着替えて、まったり焼き栗と赤ワインでもやることですね。

まったく予想外の場所にトラップが仕掛けられている、それが芋国。
「市役所で対応あり得んかったわー」と一部始終を夫(南イタリア人)に話したら、ニヤニヤ笑いながら

「言うても、市役所全体のプリンターがある日一気に動かんようになったり、職員が役所内で歩きタバコしながらエスプレッソ飲んで働かへんとかいうのよりだいぶマシ。」

と言い切った。
お…おぅ、確かに。上には上がいる。
そりゃひどい、それに比べたらまだ大丈夫やなワハハ、と栗を剥きワインすすれている平和が実は一番幸せなのですかね。

今週も折り返しました。あと少し笑顔で週末迎えましょう。
週末も、栗食べようっと。

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by maya-on | 2015-10-21 22:37 | 芋国の日常 | Comments(4)

保存食の秋

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秋になると、どうやら冬眠前の小動物さながら収穫した食べ物を貯め込もう、漬けよう、煮ようとしてしまう性分であるようです。
今年は職場の仲良し同僚の家でたわわになったフレッシュプルーンを沢山頂いたので、大好きなZwetschgenschnitte(生プルーンの天板ケーキ・生地はパンっぽいイースト生地)などで楽しんだ後まだまだあるプルーンを祝日続きの週末キッチンにこもって加工。


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無農薬で自然に木から落ちてくるまで熟したプルーンを開いて種取りと同時に虫チェックが最重要事項。
時たま中の住人さんとスリリングな邂逅…お邪魔しまして…スミマセン。

フレッシュなままでもじゅーーうぶんに甘いのでつまみ食いが止まりません。アチャー


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種を取った時点で2kgあった果実、半分はきび砂糖すこし(果実の25%)とアルザスの白ワイン・ピノグリ250mlでコンポートに。


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残りの半分はきび砂糖30%ちょっと(適当。もっと少なくても良かった気がするけれど、あまり保存がきかなくても困るかなと計量の瞬間ザザっと増やしてしまった)をざっとかけ回しとりあえず放置、数時間たって水が出てきたら(粗いきび砂糖だったのでさほど水は出ていなかったけどモーマンタイ)弱火にかけてくつくつ、果実も潰しながら30分ほど。
とろとろしてきたら搾ったレモン1ケ分を回しかけざっとかき混ぜおしまい。

瓶の煮沸が個人的に面倒臭いけれど(しかもこちらの硬水で煮沸すると石灰分の粉?が瓶に残りがちなのがちょいと嫌)そのハードルさえ越せば越冬できるくらいの甘酸っぱいお楽しみが出来上がっていくのを眺めるのはなかなか嬉しく。


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白ワインで作ったコンポートはサッパリとしていてすこぶる満足。
シロップをスパークリングワインやミネラルウォーターに混ぜても確実いける!

暗く長い冬を楽しくするため、ささやかな心の準備。備えあれば憂いないんだもんな。
今週も頑張っていきましょう。

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by maya-on | 2015-10-06 20:04 | おいしいレシピ | Comments(0)

ストウブごはん、あれこれ

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だいぶ暖かくなってきて過ごしやすい5月の芋国です。
今月は日本のゴールデンウィークではないけれど、祝日や休暇が多くてなんて幸せなんだ!

ストウブ鍋がうちへ来てからもいうもの、スープや煮込みのみならず、蒸し野菜や揚げ物までカバーするその実力に心酔し切って、間髪入れずに2人目をお迎えしてしまった私。
27cmのオーバル、色は渋いブラック(写真一枚目参照)。
魚など切らずに丸ごと入る幅があり、容量もがっつりある。


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ある日はディジョンのNami姉さんからレシピをいただいた、ブフ・ブルギニョン、ブルゴーニュ風牛肉煮込み。

牛肉がっつり2kgと玉ねぎ・にんじん・きのこと入れてもビクともしない。
大食いの大人7人のお腹を幸せに満たす、ストウブ鍋。
食卓にどかんと乗せても馴染んじゃうのがまた良い。


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20cmラウンド型は、日々の炊飯(3合)にフル登板の他、普段用スープなど作るときは重宝。
この日はうちの実家でよく母が作ってくれていたおふくろの味、クラムチャウダースープがどうしても食べたくなって作ってみた。
じゃがいも、ストウブで火を通すと何故あんなホクホクになるのだろう??

相変わらず、美味しいもので毎日の元気をチャージしています。

今週もあと少し。
頑張りましょう。
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by maya-on | 2015-05-07 22:01 | 芋国の日常 | Comments(2)

わいわい外ごはん@パリ

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しつこく冬のパリ話(でもこれで最終回)。
何時ものごとく、妹017さんと芋友I子と一緒に食をど真ん中に据えたパリ滞在だったのですが、美味しかったお皿たちあれこれ。

写真一枚目の牡蠣は、人気だというガレット屋さんで前菜に。
日本にも支店があるとかで、まさかの並んで入店待ち。
でも前菜のこの牡蠣もガレットも、もちろん、シードルも美味しかった。

************
BREITH Café
Rue Vieille du Temple 111
75003 Paris
************

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そしてこちら。
この日は在パリの友人夫妻とランチの約束で、グルメな彼らがいつも提案してくれるお店に連れていってもらうのが毎回もう楽しみでしょうがない。
そして今回もその期待を裏切らぬ最高のチョイス。

人気ビストロの2号店、海の幸を扱うお店でカジュアルだけどしっかりとしたクオリティ。
素材に柚子とか山葵とか、日本のものがさりげなく使われているのもまた嬉しい。
前菜に頂いたフレッシュな甲殻類のプレートも新鮮そのものだったけれど、特筆すべきはこのメイン、お魚も肉厚ジューシー、付け合わせのちりめんきゃべつは柔らかいのに味はしっかり、そして合わせ技のてりやきソースがたまらーん。わぁーーーーー。

ものすごくオススメしておきます。
Kちゃん、いつもいつも本当にありがとう!

************
Le Verre Volé Sur Mer
Rue de Lancry 53
75010 Paris
************
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by maya-on | 2015-04-06 19:13 | もぐもぐ - そとごはん | Comments(0)

サシミがキテる - Gallipoli

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レッチェから今度は西側、イオニア海側へ約30kmほど車を走らせ、Gallopili(ガッリーポリ)をぶらぶらしに来た。
在ナポリの友人が、同じ時期にたまたまこの近くでヴァカンスを過ごしていたので、ナポリでも別に会えそうなものなのだけど、まあせっかくなので待ち合わせて夜のそぞろ歩きなどを一緒に楽しもうじゃないか、と。

しかし、真夏のサレント…もとい真夏のガッリーポリをナメていたよね。
駐車するだけで1時間以上を費やし、港からすぐ始まる街の中心地に入るまでの間に気持ち挫けるかのような人出。


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ちょうどナポリにいる時、ヤングが集まりすぎて夏のサレント、特にガッリーポリの風紀や治安乱れる!みたいなテレビの特集やってたけど、あながち間違ってなかったわあ。
冗談抜き、夜の10時過ぎても祇園祭・宵山くらいの混雑っぷり。


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白っぽいバロックな建物がライトアップされ、なんとも雰囲気はあれど、なんせ人多すぎるわ。
当然のように、この混雑の中では「んじゃだいたい○○時くらいになんとなく街のどっかで。着いたら連絡するべ」な南伊的ユルさの待ち合わせ(そんなの待ち合わせって言う資格ねーよ!)をしていた友人たちと会える気まったくしない。

ということで、散歩もそこそこに、やはり食い気が勝つ私ども。
今、南イタリアの自称ナウいヤングたちはこぞってこれ食べる!オシャレフードNo.1

SASHIMI

を食べることにした。


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ガッリーポリの港口でも、いくつかの魚屋さんがフレッシュな魚介類をそのまま氷の上に並べて、食べたいものを食べたいだけその場で処理してくれるというシステム。
ま、調子に乗ってドカドカ乗せてもらうとえらい金額になりかねませんが(笑)シャコやスカンピ、マグロの赤身もあったよ。

南イタリアで一番シンパシーを感じる物の一つは、個人的にこの「魚を食べる文化」だろうな。
しかもこのご時世、オリーブオイルなどをたっぷり使って調理する南イタリアのスタイルから更にヘルシーでクールなものとしてSUSHIやSASHIMIがこのあたりで流行中(世界の流れとしては若干遅くないか?という疑問はともかく)。
私としては、ふるさとから10000km離れたこんな所で生の魚頬張っていても野蛮人見るような目で見られないなんて(芋国ではままある)、もう願ったり叶ったりですもんね。


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もちろん取れたての新鮮な魚介類、最高でした。
マテ貝なんか、レモン絞ったらキューーーって動いてたし。生きてる生きてる!
ワサビと醤油と冷えた日本酒がお供だったら言うことなかったけど…レモンと美味い塩、プロセッコでもじゅうぶ〜ん幸せになりました。

ク〜〜〜ッ
また食べたい。
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by maya-on | 2014-11-12 06:53 | 旅 - Bella Italia | Comments(4)

休暇の幕開けはブランチで

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一週間のカーニバル休暇。
手始めに、日曜日の朝は雰囲気の良いカフェに出かけてゆっくりご飯食べよう、と相成った。

ドイツ人、このブレックファストとランチを掛け合わせた「ブランチ」なるものが大好きでねぇ。

だいたいどこのカフェにもパンにハムやチーズ、ヨーグルトなどがついた朝食メニューはあるんだけれど、週末にはこれに加えて更にランチのようなお肉やお魚のプレートがついたり、全部ビュッフェ形式にして食べ放題にしたりのメニューも用意され、朝からコーヒーだけではなくフレッシュなオレンジジュースやプロセッコのグラスなんかと一緒に家族や友人とまーったりする人が沢山。

日曜日はいつもよりゆっくり起きて、10時〜11時のちょうど朝食・昼食の間くらいの時間から数時間がブランチタイムです。

まぁ、日曜日は店も他はぜーんぶ閉まっているしね。
逆に、朝食/ブランチメニューが充実したカフェは週末激混みで予約必須な所も多いっちゅう。

朝食には重きをおかない、食べてもちょっと甘いものとカフェのみ、というイタリアでは考えられない芋国のブランチ事情(朝からそんな食べられへんやろ!しかも日曜の昼はマンマが家でご馳走こしらえてくれてるしぃ〜☆…ということらしい)ですが、あんまり遠くもないのに本当に所変われば品変わるものですなぁ。


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このカフェは初めて行ったのだけれど、雰囲気もすごく良く、朝食メニューも沢山あってパンがめちゃくちゃ美味しかった〜

居心地良すぎて、朝食食べた後ケーキまで頼んでしまったよ。

普段は日曜日といえども、たまった家事があったり、たまに週末本番があったりで、時間を気にせず新聞や雑誌を読みながら、おしゃべりもしながらまーったり、ってなかなかできないのですが、この後一週間休暇となると話が違うよね!ばっちこーい!
あーブランチ大好き。

なかなか滑り出し好調の休暇始まりでございました。

…そんな素敵な日曜日を過ごしたちょうど2週間後の今日はブランチどころか、職場のレッスン室でパックのヨーグルト食べながら(寝坊した…)絶賛休日レッスン耐久マラソンなう!イェーイ066.gif

子供がレッスンきてる間、親御さんどうぞお家で素敵なブランチタイムを子供抜きでお過ごしください、というお、も、て、な、しの精神で。
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by maya-on | 2014-03-16 17:32 | 芋国の日常 | Comments(4)

栗の渋皮煮

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だいぶ前になるけど、今年は初めて栗の渋皮煮なるものを作ってみました。
一人では挫けそうな工程の長さも妹と一緒にぺちゃくちゃ喋りながらやとイケる。
しかも秋休暇中やったしな。心に余裕がないと作れませんが、出来た時の達成感と喜びったらない。

栗 1kg
砂糖 700g
重曹 少々


至って材料はシンプル。

最初に栗に熱湯を注ぎ、冷めるまで待ってから鬼皮を剥く作業は意外にサクサクと。
でもここからが長いんだ…

栗が浸かる程度の水+重曹少々で鍋を火にかけ、煮立ったらごく弱火にして20分
湯を捨て、栗をザル等に避難させ鍋を手早く洗う。アクが出て水は真っ黒。
栗を水にさらして(乾燥を防ぐため)栗の表面をやさしく指でこすり筋を取る。
固めの筋は楊枝で引っ掛けながらとり。
ここで栗をやさしく扱わないと崩壊しちゃうので慎重に…

このプロセスを合計3回。

アクが出なくなってきたら、やっと次のステップ。
鍋に水と砂糖を入れて強火で煮立てる。
その後、栗をその鍋に入れてとろ火で一時間、火からおろして一晩おく。

最終段階。
栗を一旦鍋から出し、シロップを3分の2くらいの量になるまで煮詰めて濾す。
栗と煮詰めたシロップを煮沸消毒したビンに入れ…完成。


…いやぁ時間がかかるんですよ。
でも「いらち」の私、最初の方のプロセスこそじっと我慢してやってたんですが、シロップを煮詰める前に一晩寝かせるっていう一文は読まなかったことにして(笑)そのまま煮詰めの作業に進んだし、最終的に気づいたらアク抜きのプロセス3回じゃなくて2回で終わっちゃってたし、砂糖はきび砂糖使用でしかも500gくらいに減らしたし…
(しかも鬼皮を剥いて一回目のアク抜き作業で疲れて工程途中のまま就寝、のべ二日に渡って作業)

更に酒飲みの我が家はシロップにラムだかブランデーだか、目についたお酒をどぼっと入れておきました。良い香り。

こんな感じで、相変わらずアバウトでズボラな我流でやってみたけど美味しくできた!

ちょっと不恰好に渋皮がはがれかけてる輩もいますがご愛嬌。
そのまま食べても甘さが沁みていけるし、パウンドケーキに入れても良かった。
まだ残してある残りの渋皮煮で次は栗ロールケーキを作りたい…

友人家族が一生懸命拾ってくれた栗で美味しい体験増えました。
ありがとうー。
渋皮煮工場でエエ働きしてくれた妹017ちゃんもありがとうーー。
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by maya-on | 2013-12-12 02:06 | おいしいレシピ | Comments(0)

Pompadour - Amsterdam

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(またしても)やられました、ウイルスに・・・
週の真っ只中に突然体調が悪くなり、医者へ行けば週末まで仕事もドクターストップ。
ありがたく(?)大手を振って自宅療養させていただいております。
明日(日曜日)から通常営業だな。職場の年間発表会・・・願わくば今年はこれでもう元気になりたい・・・

などと考えつつ、美味しかったアムステルダムのケーキ屋さんに記憶をスライド。


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このパティスリーもシャレオツ界隈・9 Straatjesにあり、いつ覗いてもけっこうな混雑っぷり。
奥のスペースでイートインも出来るし、お持ち帰りで買いに訪れるお客様も多そうだった。
私たちはイートインで一度、そしてお土産用のトリュフを買いに再訪。
私の食べたこちらが相当ボンバスティックな一品で、ランチでお腹一杯になった状態での完食はちと苦しかったのだけれど・・・普通の胃袋の状態で来てたら間違いなくぺロリやろうな、というチョコレートとメレンゲのケーキ。
ビジュアルがまたドイツでは到底見かけることのない感じ・・・アヴァンギャルドにさえ見えます。


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トリュフやチョコレート、ヌガットなども丁寧に作られています。
お店の人も皆さんすこぶる感じよく、お試し用に「あれ一つ、これ一つ、そっち二つ、以上です」みたいな頼み方にも快く対応してくれて気持ち良くお買い物できました。
これって意外と旅先の気分左右するよねぇ。
ショッピングの途中、ほっと一息に。
パンケーキだけではありませぬ、アムステルダムスイーツ事情。


**********
Pompadour Amsterdam

Huidenstraat 12,
1016 ES Amsterdam

+31 20 623 9554

http://www.pompadour-amsterdam.nl/en
**********
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by maya-on | 2013-11-24 06:23 | 旅 - オランダ | Comments(0)

おいしいパリ

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バスティーユ広場にて。
活気のある大きなマルシェ(朝市)が楽しくて、若い人たちが集まる個性的なお店が多い所。
017さんと美味しそうで人が集まっているパン屋さんなどチェックしながら、この日もぶらぶら。


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パリでは毎食美味しいものづくし。
高校時代の友人で、今回の妹渡仏に際して何から何まで細やかな気遣いで助けてくれるKちゃん夫妻に連れて行ってもらったビストロでは白身魚のレッドビーツソース。
レッドビーツってどうしてこうもディルと合うのか。
にんにくの風味が程よくて、ビーツの爽やかさともマッチしていて、自分でも家で再現して見たいけどあと一歩のところで味付けの秘密が分からない感じで作り上げられてる所がプロの技!


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牛肉の煮込みもホロホロ〜
ドイツではあまり見ない紫きゃべつのザウアークラウト、酸っぱ過ぎなくて優しい味。

これにお店の人が合わせてチョイスしてくれた軽やかな印象のブルゴーニュの赤ワイン、魚にも合った。
友人は「ランチやからしっかり飲めないかな、ごめんね」と気を使ってくれたのだけど、
妹は「いやいや、お姉ちゃん別に昼でも飲みたかったら関係なく飲まはると思うんで大丈夫ですよ!」と爽やかに返していた。

間違ってないけどね!

あなたもがっつり飲んでたしね!

そしてサクッとボトルは空いた。昼でも夜でもそんなの関係ねぇ(とりわけ休暇中には)!
みなさんどんどん昼からワイン誘ってください。ご遠慮なさらず。

これから、この素敵な友人夫妻としょっちゅう会えるようになるのも嬉しいな。

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Le vorre volé (le bistro)

67 rue de Lancry,
75010 Paris
Tél. 01 48 03 17 34
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美味しいフレンチだけじゃなく、リトルジャパンもパリの大きな魅力…
私さ〜最近お寿司食べたくて。と妹に漏らせば「私もやねん!」とさすが家族、サイクル似てるわ〜
オペラ界隈にひしめき合う日本料理屋さんあれこれから今回は「まつだ」さんのちらし寿司。

お店の中が日本の香り。
温かいほうじ茶サービスが沁みる…

ちらし寿司、というか私の認識ではほぼ海鮮丼、ボリュームたっぷりで泣けました。

そして天下のブックオフまであるからね。
本大好きなのに日本の活字が思うように手に入らない自分には、あのまるで日本にどこでもドア通って帰ってきちゃったかのような空間にただただ驚いた!
しかも古本といえども2ユーロ(約200円)で文庫本が買えるシステム…ひ〜、なんやここは天国か?

1ヶ月に1回パリ通い…アリかな。
と、一瞬心がギラギラしました。
ふぅ危ない危ない。


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アンジェリーナのモンブランはもちろん無敵の美味しさだったけど、このベリーのタルトも甘酸っぱくて美味しかった。そしてやっぱり内装がクラシックで素敵空間。
017さんがご馳走してくれるなんて日にはなおさら☆ありがとう。

4日間で心身共にリフレッシュでき、大満足でした。
家で寝てるだけじゃなくても風邪って治るのね(もちろん体力の過信はいけない)。
正に心の栄養剤注入した気持ちで、帰独。
寒く、暗くなる季節に振り回されないよう、すべきことはこなし、楽しくなれることも計画して毎日頑張ろう。
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by maya-on | 2013-10-13 00:37 | 旅 - フランス | Comments(2)