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2001年よりドイツ在住、音楽大学/大学院卒業後今日もピアノ弾き・音楽院講師のON/OFFあれこれ。芋国ドタバタ日常・音楽・旅・ラン・食を中心にpiano piano(ぼちぼち)更新、お気軽にコメントをどうぞ。


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バスクの結婚式〜披露宴とその後〜

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ヴィトリアの日本語教室で知り合った、日本好きの二人なので、披露宴の演出もそれぞれのお箸が用意してあったりしてちょっとずつ日本風。
お箸の袋、名札代わりに参列者の名前が新婦の手により一つ一つ刺繍されてあったりして愛情あふれる演出。


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長ーーーーーい宴に美味しいご飯は不可欠。
さすが美食で有名なバスク地方だけあり、どれもこれも美味しかったんやわ、これが。


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永遠にメインにはたどり着かないんでは考え出してしまうほど、延々と続く前菜的なプレート。
合間には余興的なゲームも挟まれて音楽もガンガン大音量でかかる。
スペインにも余興ってあるんやー…友人たちがやるような日本のいわゆる余興、とは大分毛色が違ったけれど。
あくまでもメインは新郎新婦。新郎新婦の家族も一番上座のテーブル。


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ひっきりなしに運ばれるお皿に注がれるワイン。
出されるまま食べて飲んでしてたら知らぬ間にとんでもなく満腹に。
さりとて、急かされながらする食事でもないので、マイペースでみんな食べるからどえらい時間かかります。


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7皿目かなんかでやっとお肉のメインに到達するも、すでに夜7時とかやし。
いつから披露宴って始まったっけ…?え、夕方4時…?


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無理、もうほんま無理!と思ってたのにデザートのムースとかも美味しすぎて別腹、の底力を知る…

そしてやっと食事が終わっても夜はこれから…再びダンスフロアに移動して、踊るひたすら踊る!
じいちゃんばあちゃんもノリノリ大音量ディスコミュージックに合わせ踊る!
私の顔の大きさくらいあるどでかいグラスでジントニック飲みながら踊る!


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そして日付変わる直前、舞台は更に3次会会場の街中のクラブへと。
友達だけ一緒に行くかと思いきや、ディスコのダンスフロア中心から腰振りながら陽気に近づいてきて私の手を取り、再びダンスフロアの真ん中で一緒にガンナムスタイル踊ったおっちゃんの顔良く見てみたら、新郎の父ちゃんだった。

元気やな、おい!

スペイン人の勢いは衰える所を知らず、朝から夜中までテンションたっかいところを保ったまま日付は変わり。
夜中の2時前、翌日の朝8時にはバスに乗って空港に向かわないといけなかった私たちは力尽きタクシーに倒れ込んだもので、宴の終わりを見届けることは出来なかったのですが…
結婚式明け翌々日から日本にハネムーンに出かけた新郎新婦夫妻の底抜けな体力をリスペクトせざるを得ない。ほんまに。

笑顔とダンスミュージック絶えない、本気のフェスタに参加することができて私も本望です。
黙ってても人が周りに集まってくる友人夫妻に幸あれyeah!

…この耐久結婚式から風邪ひいたことは本人たちにはまだ伝えてない。
咳き込むたびに結婚式のぶっとんだ一コマ一コマが脳裏をよぎりつつ…今週も一週間がんばりましょう。
by maya-on | 2013-09-23 22:19 | 旅 - 情熱のスペイン

バスクの朝食

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やっとこ土曜日!!
重い身体を引きずるようになんとか出張先から帰還し、週末はがっつり養生したい所でしたが今週は土曜日も半日仕事…朝の起きぬけから隣人姐。さん手作りのかりん酒(喉に効く)をひと思いにグッと飲み干し、喉スプレー握りしめて出勤。
ちょっとした本番で弾く仕事だったのですが、あんなに咳出てたのに舞台上だけはピタッと嘘のように止まるんよなー。不思議!


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さて先週末のスペイン行きはピレネー山脈ふもとのバスク地方・Vitoria(ヴィトリア)へ。
緑いっぱいの学生の街で落ち着いた雰囲気。
今回はこの街で用事があったので、周りの面白そうな街には行けなかったのですが、ヴィトリアだけでも十分楽しみました。
学生が多いだけあり、そしてピンチョス(楊枝に刺した一口サイズのおつまみみたいなん)発祥の地ということも手伝ってこの辺り美食の地!
バールとカフェが一体化したような、カワイイ食べ物屋さんがいーーーっぱい。


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朝はここでコーヒーと朝食とって、お昼時に小腹空いたらカウンターでピンチョスいくつかとビール飲んで、午後に疲れた時もサイダー飲みつつ休憩して、夕方にはまた食前酒と一緒にピンチョス…
って丸一日ここで過ごせます。

このお店も内装はどツボでカワイイし、コーヒーは美味しいし、朝食のセットはブリオッシュのフレンチトーストなんかが出て来てこれまたレベル高いし。
しかもこの朝食セット全部でたったの3ユーロ(300円くらい)!

やすーーー!ウマーーー!スペイン最高ーーーーー!

ってなるよ、嫌でも。
ピレネー山脈の天候に引っかかり、意外と本気で寒いお天気でもぬくぬくとこんな場所でまったり過ごせます。
またスペイン人、親切なんやわ。

しかしヴィトリア来訪の本来の目的はたべるためではなく。
次回につづく!
by maya-on | 2013-09-14 18:38 | 旅 - 情熱のスペイン

新年度始まる...

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どうも皆様、こんにちは…
先週末をラテンなスペインで過ごしまして、パッと見南国のこんな雰囲気に流されて、そこがピレネー山脈ふもとのバスク地方=山の天気=けっこう普通に芋国より寒いかも、という現実に夢壊され、ハードなあるフェスタに全体力使い果たして(この件は後述)、まんまとがっつり風邪引いて帰って来た次の日から容赦なく新年度が始まり…


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楽しかった休暇最後のスペインでの数日間の思い出も一瞬にして吹き飛ぶかと思わせる体調不良。
10秒に1回この世の終わりの様な咳が止まらない!ノンストップSEKI!


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6週間も休んどいて、新年度いきなり病欠かい!と本気の非難を浴びることは目に見えているので、なんとか仕事に来ておりますが(週の中日一日だけ発熱してしまい休んだ…)、泣く子も黙るこのグレイトな咳っぷりのおかげで、余計に子供からも親御さんからも、はたまた同僚からも同情と静かな非難を含んだ眼差しで見守られるという非常に居心地の悪い年度始め…
スミマセン!ほんまスミマセン!!

アイスランドのコケが入ったのどシロップ(味はもちろんえげつない)をジュースの如く常飲し、なんとかこの1週間走り抜きます。
来週末のマラソン本番やスペイン旅行記など、気になる事柄は山のよう…しかしひとまず健康第一…

写真はバスク地方のひとこま。
皆様も季節の変わり目、風邪にはお気をつけられますよう…秋の到来が余計に悲しくなるからさ…。
by maya-on | 2013-09-13 00:00 | 芋国の日常

シーフードパエリヤ

料理名シーフードパエリヤ
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日曜日の夕食は久しぶりに食べたくなったパエリヤ!
作り方はいろいろあるみたいですが、私はパエリヤパン(または普通のフライパン)一つで最初から最後まで作ってしまう簡単バージョン…ムール貝がなくてもアサリやハマグリでおいっしいパエリヤ完成です。
リクエストに応えて…いつもながらアバウト〜なレシピアップ。とりゃ!
材料(4人分)
イカ1杯
有頭エビ10尾ほど
貝類臨機応変
赤・黄パプリカ各半コずつ
玉ねぎ1個
にんにく1かけ
プチトマト5〜6個
白ワイン1カップ
コンソメキューブ1個
サフラン(サフランライスの素)米の量に応じて
レモン1個
2カップほど
作り方
1
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玉ねぎとにんにくはみじん切り、
イカはリング状に切って貝類は砂抜きしておく。
パプリカはそれぞれ縦に細く切っておく。
2
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オリーブオイルを火にかけ、オイルが温まったら魚介類をザザッと投入。
ジャー!ワー!となったらすかさず白ワインもドバーッ!で一煮立ちさせたらすぐに弱火に。おいしいお塩もここでひとふり。
この行程が一番大事。ここからじっくりとシーフードさんたちには汗をかいて、美味しいスープを出して頂きます。

10分ほど弱火でコトコト、貝類が開いて他の具材に火が通ったら魚介類をいったんフライパンから別のお皿に移す。
ここで、出たスープを更に別のボウルに移しておくと(アクがたくさん出ているときは濾す)後が便利。
3
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魚介類とスープを取り除いたフライパンに再びオリーブオイル、そしてここでにんにくを。にんにくの香りが漂いはじめたら、玉ねぎも投入して弱火でしばらく炒める。

玉ねぎが透き通ってきたくらいでお米を洗わず入れて引き続き炒める。
4
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ここで味付け。
私は普段、スペインで大量買いしてくる「パエリヤの素」なるもの(サフランもスパイスも全部一緒になっててしかも美味しい)にお任せしちゃっているのですが…これが無くても美味しくできる、ダイジョーブ。
日本だったら市販の「サフランライスの素」なるものが便利かと。もちろん本格的にサフランを買ってきて色をつけても素晴らしい、けどサフランってけっこう高い…ですよねぇ…012.gif
後はパプリカパウダー・ガーリックソルト・粗挽き胡椒少々などで下味を。
5
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サフランやパプリカ粉投入後はこんな色に。
ここで半分に切ったプチトマト、そしてよけてあった魚介類もイン。

ただし、ここでバラバラになりやすい有頭エビや最後のデコレーション用の貝類いくつかは入れずにおく。
デコレーション用以外の貝類は、貝殻から外して身だけ入れちゃう。この方が後から食べやすいし(笑)

様子をみてオリーブオイルもたまに足しつつお米に透明感が出てくるまで炒めます。
6
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お米の上に魚介類とパプリカをデコレーション。
先ほどとっておいた魚介類のスープをここで投入!ここからフライパンに蓋をして、弱火のままで10分~15分。
お米に火が通る前に水分がなくなりそうなら(ていうか私の火の加減が悪いのか、はたまた使う米の種類のせいか、しょっちゅう水分補給を余儀なくされがち・・・)、コンソメキューブをお湯でといたスープを適宜足せばOK。

お米がうまく水分を吸ってアルデンテにふっくらし始め、フライパンの底がパチパチ…と言い出したら出来上がり!
7
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取り分けたら各々レモンをキューっと絞って召し上がれー003.gif出来上がりは水分少な目のパラッとしたパエリヤでも、スープの残った少々つゆだくな感じでも両方おいしいので最後の仕上げはお好みで。ちなみに本場スペインで食べたパエリヤはけっこうつゆだく率が高かった。

by maya-on | 2013-01-28 05:30 | おいしいレシピ

Fundació Joan Miró -ミロ美術館-

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Fundació Joan Miró



さて、バルセロナ滞在もこの日が最終日。
午後からは、思う存分ウィンドーショッピング(注:「見るだけ」で終わる保証はどこにもナシ。)をしましょう。ということでVanessaと意見が一致。
しかし、ショッピングに繰り出す前に、今回ここだけは必ず行きたかった所に早起きして行ってまいりました。


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地下鉄の駅から直結しているケーブルカー乗り場から、一気に高台まで。
モンジュイックの丘の一角に、モダンな建物が見えてきたら、そこが「ミロ美術館」です。

ミロといえば、ブルーや黄色、赤など原色使いが目を引く、パキッとした作品が有名かと。
この美術館には、それこそほとんどミロの作品のみが展示され、彼の若い頃から晩年期まで、年代に別れて沢山の作品が展示されており、見ごたえ十分。

大きな美術館でいろいろな芸術家の作品が一気に見られるのもいいけれど、個人的には、一人の芸術家に焦点を当てて、作品を年代ごとに追っていく、こんなスタイルが好きです。

この美術館は、内装も開放的で、壁も一貫して白のシンプルな感じ、さらに、日光がウマイ具合に明るく入ってくるように建物が設計されているのか、見て周るのがとても気持ちよかった。
バルセロナの暖かい太陽を浴びながらミロの絵を鑑賞するなんて。贅沢です。

ミロはカタルーニャ出身の画家、90歳で亡くなるまで、沢山の作品を生み出したようなのですが、彼が30~40歳くらいの年で書いた、Painting on a white background(リンクから、イギリスTateのブログに飛びます!興味のある方はクリックどうぞ)という作品群がありまして。

真っ白く、ドでかいキャンバス三枚に、それぞれ細いふにゃふにゃの線(のようなもの)が一本ずつ引かれている、という・・・。

説明を読んでみると、どうやらこれらはミロの「最小のマテリアルで、最大を表現する」といった意図があるとかないとか・・・・
私、絵をみるのは好きなのですがまったくの素人なので、しばらくこの巨大な三枚のキャンバスの前で、ポカーーン、ってなってしまいました。
このヒョロッとした線が、ミニマムな表現、つうのは分かるし、ミロが意図したことも、なんとな~くは感じられるのですが、こんなモノを(失礼)世に出すなんて、それは勇気を必要としただろうねぇ・・・

しかも、90歳まで生きてるのに、彼(ミロ)、たかだか30だか40だかの歳で、こんな境地に到達しちまったら、この人この後一体死ぬまでどんな絵を描いていくのだろう・・・?

と、一人でミロの今後の方向性を勝手に心配してしまいドキドキ。

・・・そして、ドキドキしたまま次の年代のコーナーに移ったら、ミロ氏・・・さっきの超・ミニマムな感じなんか無かったように、また大胆な色使いで奔放に書いてらした(爆笑)。

ミロさんよ・・・あなた、なんか人間臭いね037.gif

と、偉大な画家に勝手な親近感を感じ、非常に楽しくミロ氏の一生をたどらせていただきました。

モンジュイックの丘はバルセロナの町並みが見渡せ、とてもすがすがしいので、ぜひおススメ058.gif
by maya-on | 2011-11-15 06:16 | 旅 - 情熱のスペイン

海辺の散歩

つい2,3日前から、家の壁修理のため、道に面した我が家を含むアパート全体の壁に足場が組まれ、作業している人の邪魔にならないよう&窓ガラスなどの損傷を防ぐため、窓のシャッターを下ろしっぱなしにしてください、という通達が来て、おとなしくその通りに従っているんですが、もう数日シャッターを下ろしっぱなしでまったく日光が入ってこないせいか、まるで時差ぼけのように体がだるい・・・・。

日が昇れば起きて、日が落ちれば寝るっていうサイクルって、ものすごく自然の摂理にかなっているのですねぇ・・・・
あぁ、眠い・・・・・

おまけに、昨夜遅く、本番の仕事を終えて(合唱団のライブ伴奏)帰宅したあと、疲れているのにもかかわらず、キッチンに前日炊いておいた「高野豆腐」を見つけてしまいまして。

あ~・・・昨日炊いて、外出しっぱなしにしてしもたな・・・・
明日高野豆腐食べたいし、悪くならへんように、一回に火にかけて冷まして、冷蔵庫に入れてから寝よう・・・・

と考えたのが運のつき・・・・

うちのコンロはガスの火ではなくて電化なので、目にみえないのがアダなのか、はたまた疲れて注意力散漫になっていたのか、めったにそんなことはしないのに、コンロにかけた高野豆腐の鍋のことなど見事に忘れ、リビングで日本の母とスカイプ電話なぞしてしまい・・・・・

あ、あれ・・・・・??
なんか、臭くね・・・・・????

と思った瞬間、文字通り5cmくらい椅子から飛び上がっちまいました。
キッチンに飛び込んでみると、もくもくと上がる煙に、異様な炭状になった、高野豆腐・・・・・

あぁぁぁぁぁ、凡ミス007.gif007.gif007.gif
私、ものを焦がしてしまったりとかほとんどないんですが、たま~にやっちまいます。そのたび、か~な~り~、へこみます。
しかも楽しみにしていた、貴重な日本の高野豆腐・・・・!

本番の後、疲れているときに台所には立つものではない、という教訓をかみしめた芋国の冬。

テンションを上げるためにも、まだしつこくバルセロナネタ、いきますよ~。


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海辺でしばらくボーッとしたのち、
「あ~まだお腹いっぱい。歩かなければ」
と、こんな長~い海沿いの道をひたすらテクテクテクテク。
夕方18時ごろだと思うのですが、11月とは思えないマイルドな天気で、薄手の長袖シャツ一枚でいける感じ。
途中、バルセロナオリンピックのキャラクターをデザインしたアーティスト作のこんなモニュメントも登場します。

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バルセロナオリンピックの年、確か小学校の運動会、鼓笛パレード(4,5,6年生全員が、リコーダーはじめパーカッション、ピアニカ等の楽器を演奏しながら、いっぱしのマーチングバンドさながらに隊列を組んでパレードする、という、我が母校の当時の目玉ショー。この鼓笛パレードのために、本気で皆一丸となり練習に励んだものです。山ザルのようだtった私たち小学生を、まとめてくださった音楽好きの熱心な恩師に本当に感謝。)のメイン曲で、光GENJIがの「リラの咲くころ、バルセロナへ」をリコーダーで熱演する上級生を羨望のまなざしで見つめていた記憶が・・・・ということは、当時私は3年生とかだったのかしら?

そんな遠い昔に、すでにバルセロナにはこんなふざけたゆるキャラがいたとはね・・・・
ひこにゃんとのコラボレーションが見てみたい。


そんなこんなで、ひたすらこの海沿いの道を歩いていると、ぼちぼち日も暮れてきます。
イイ空の色やねぇ・・・・などとつぶやくカタルーニャのロマンチック男子、U。
(・・・Vanessa、あんたまたときめいてるね?)
そんなバルセロナの夕暮れに、到着したのは有名な「コロンブスの塔」。

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彼(コロンブス)の指差す先は・・・・・新大陸か?
広大な地中海の向こうに、彼は何を見ているのでしょうか。
それにしても、いいなぁ、このコロンブス。
背中のラインがパイオニア。この像を作った人、すごいな。

そしてこの後は、夜だというのにランチ暴食のせいでお腹もすかず、Uの車でドライブなんかをしながらホテルへ。
Uは次の日仕事なので、この日でお別れです。
彼のおかげで、観光客としては絶対に訪れることのできない場所に連れていってもらえたり、まるで住んでいるようにバルセロナを楽しむことができて、大感謝。

「次はカールスルーエで会おう!絶対近々行くから!!!(私はまたバルセロナで遊んだ方が楽しいんだが。(笑))」

と、最後までバルセロナの中心でカールスルーエ愛を叫びつつ、去っていきました。

さて、明日はバルセロナ最終日。ウィンドーショッピングだけで我慢していた買い物熱、爆発するか否か?!
by maya-on | 2011-11-14 20:24 | 旅 - 情熱のスペイン

ランチは海辺で

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祝日のランチは、ムード重視、そして海が遠い地域に住むだけに海への憧れの強いVanessaの熱望により、バルセロナータ(バルセロナ港周辺エリア)のレストランにて。

海への憧れはあるくせに、魚が嫌いなVanessaと二人だとなかなか頼み辛い魚介なメニューも、カタルーニャ男子Uがメンツに加わってくれれば、一気に問題解決。

「二人いたら、なんとか食べきれるっしょ」

の勢いで、欲望に任せて、この際Vanessaの意向も完璧に無視して(笑)魚介三昧070.gif


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本当は、キリッと冷えた白ワインをゴクゴクいきたかったんですが、
「絶対サングリア。何がなんでもサングリア。」
と見たこともないような強いまなざしでサングリアへの愛を主張したVanessaをリスペクトし、こののど越しの良い飲料をチョイス。
まぁ、実際私はアルコールであれば別に何でも良いんですよね(笑)

ここも前菜はタパス風に、小皿で魚介類をいくつかシェア。
イカのフリット・タコのガリシア風(マドリードでも食べたな・・・)・そしてコイワシのフライ!
この中では、特にイワシのフライが新鮮で美味でありんした。


そして、メインはカタルーニャ男子Uが
「これだけは、ここで食べて帰って行ってちょうだいな!!」
とおススメしまくっていた、本場のパエリヤ二連発003.gif
(写真は、パエリヤ鍋からすでに取り分けられた後。若干見苦しくて申し訳ない)

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左はVanessa用・野菜のパエリヤ。右がUおススメの目玉、いかすみのパエリヤ!
上にかかっている白いソースは、カタルーニャ名物だという、アリオリソース。
「アリオリソース」とは、日本でもディップなのでよく見かける「にんにくソース」のことですが、イタリア語で
にんにく=Aglio、オイル(特にオリーブオイル)=Olio
この二つの頭文字、Agli-Oliをとって、アリ(イ)オリソース、なんですってさ。
カタルーニャ語でも、イタリア語と似たような発音だったと記憶しますが、残念ながら失念いたしました。

ちなみに、カタルーニャ語ではなく、スペイン語で「にんにく」は、

Ajo

と言います。

読み方は、「アヨ」でも「アジョ」でもなく、

アホ

ですと・・・!

ああ、にんにく大好きだけど、スペイン語でこんな言葉になっているなんて。ますますにんにくが愛しくなります。

・・・おっと、話が脱線しすぎた。
とにかく、いかすみパエリヤ、それだけでも美味しいんですが、この「アホ」ソースをかけると、ま~また美味しいこと!
ツンとするぐらいアホ臭がします。だってこんなもん、臭けりゃ臭いほど美味しいんやもんね。
これを食べて、次の日も全身からアホ臭が漂ったとしても、誰が後悔なんかするもんですか!
いかすみfeat.アホのコラボ、サイコーーー!
しかも、イカがゴロゴロ入ってるところがまたウマーーーー!!

とか言いつつ、黒いお米をかっ食らい、口も歯も真っ黒になっている人、約二名(U+私)。
そんな私たちを少々ビビりつつ眺めるVanessa。・・・まあ、確かに魚嫌いの人から見たら、若干コワささえ漂う光景ではあるよね。でも、もう私たちのことは、何も言わずにそっとしておいておくれ・・・などと思いつつ、いかすみの旨味成分を全身で味わうことに専念させていただきました。

美味しかった~!そして満腹!!!

となったところで、「正しいバルセロナの祝日の過ごし方」総仕上げのため、満腹すぎて突如襲ってきた眠気と戦いつつ、レストランを出ました。


レストランを出たら、目の前はこんなの!

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地中海~~~~!11月だというのに、サーファーまで波にたゆたっている・・・・。
「お腹一杯やな」「ほんま、私も胃がフォアグラみたいに出てるんやけど」と無為な会話をしながら、しばし三人でボーーーーーーッッッと海を眺めるのでした。
by maya-on | 2011-11-13 09:03 | 旅 - 情熱のスペイン

弾丸休暇~太陽を追って~

・・・・ってなわけで、

まさかの本番押しで予定していた電車に遅れそうになりつつも、普段の体力づくりがモノを言い(ほんまか?)、ICE(芋国の新幹線)発車1分前に滑り込みセーフ・・・042.gif042.gif

本番行く前にパッキングしといてマジよかったぁ・・・・

などと思いつつ、気分はすっかり休暇モード!(こういうときの切り替えは早い。)
2時間弱飛行機で南下して到着した街、とは。

↓ ↓ ↓


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Sagrada Familia



情熱の国、スペインは、バルセロナ で、ございました~!


いやぁ、イタリアか?!と思わせつつ、同じラテンの国ではあるものの、今回はスペインでしたね。
(イタリアには来月行きます011.gif

私、この街が大・大・大好きでして。
もう3~4回は来ているのだけど、何度行ってもまた行きたくなる、という、韓国につづき私を虜にしてやまない街です。

街のそこここに点在する、天才ガウディの建築物も好きだし、美しいモザイクも好き。
都会なのに何故か人々はツンケンした感じがないし、海がある。
海があるっていうことは、魚介類も美味しいし、タパスバーのはしごも楽しい。
ワインは美味しくてドイツより安い。私の大好きなCava(カヴァ・スペインのシャンパン)も飲み放題。
そして、ショッピングが楽しい。スペインブランド(ZARA・MANGO・CAMPERなど)はもちろん、バルセロナ発の若いアーティストが作っているお洋服が、また可愛くてね・・・・・。

・・・・・などなど、バルセロナを愛する理由を挙げるとキリがないのですが、
とにかく何回行っても120%楽しんで休暇を満喫できる、ヨーロッパ近場の街、それがバルセロナなんです。

それにしても、6月にはマドリードにも行ったし、今年はスペインづいておりますなあ。


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ガウディがデザインした町中の石畳。



今回の旅のお供は、大学にて同じ教授のクラスだった、そして今では職場の同僚でもある芋国友、Vanessaです。
彼女も修学旅行か何かでバルセロナには来たらしいのですが、あまり何をみたか覚えていない・・・とのこのとなので、一日目はウィンドーショッピングなぞを楽しみながら街中を散歩。

ただブラブラ歩いているだけでもガウディ建築がひょっこり現れて、楽しい。


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Casa Milàと、同じくガウディがデザインした街灯



天候にも大変恵まれ、寒風ふきすさぶ芋国から一変し、こちら太陽の光燦々な摂氏24度058.gif
11月に半そでで外歩けるって・・・・し・あ・わ・せ!!!
芋国の冬ではほぼ不可能にちかい、光合成をここで、しっかりと。

バルセロナ滞在予定は丸3日。
休暇はまだまだ始まったばかりでございます♪
by maya-on | 2011-11-07 08:36 | 旅 - 情熱のスペイン

日本でもおうちパーティー

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ドイツに暮らすようになってから、友人を家に招いて一緒にご飯を食べたり、また逆に友人宅での夕食に招かれたり、という機会が増えたように思います。

日本で友人と会おう、ということになると、このときにしか食べられないアレもコレも・・・という気持ちが先にたつのか、外で待ち合わせをしてどこかのお店に食べに行く、ということが多い気が。
実際、自宅では食べられない美味し~~いモノが多いから、ということでしょうねぇ。

ドイツでは、ぶっちゃけ外に食べに行くより、家で自分の食べたいものを食べたいように作ったほうが美味しい、というか・・・・(もちろん美味しいレストランもドイツにはたくさんありますが!)
本当に美味しいものを食べようと思うと、日本よりお金がかかることも多く、改めて日本の外食産業のスゴさを思います・・・・。

しかし、気楽にワイワイやれる「友人とのうちごはん」はやはり格別。

今回、なかなか元気に外に出かけられる体調ではなかったこともあり、母リクエストの「スペインナイト」を日本で再現すべく、珍しく実家にて台所に立ちました!(普段は、短い滞在中に母の味をできる限り胃袋に詰め込んで帰ろうと躍起。)

この日、まさかの台風・関西上陸・・・057.gifにめげずに我が家にたどり着いてくれた友人数名をお迎えし(tts氏、ボルドーありがとう)、日本にある食材で出来るだけスペインらしく。

パエリヤ鍋はなくても、フライパンでどうにでもなりました049.gif日本の素晴らしい魚介類の力で本場の味。
ほかにも、スペインのピーマン炒めは日本のししとうで。
なつめやしのベーコン巻は、なつめやしがなかなか見つからず、ソフトプルーンで。

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マッシュルームは日本にもちゃんとあります。ただ・・・・値段が高い!笑
(コッソリ)スペインからドイツ、ドイツから日本へとトランクに忍んでやってきた、ドングリだけを食べて育ったイベリコ豚のサラミ(更に、妹017ちゃんからの両親へのドイツ土産、ペッパーサラミも一緒に)。

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今回の滞在、ケーキビュッフェに続き理由を作っては会っていた、親友S子とほか、久しぶりに会っても空気感は昔のまま・気の置けない小学校時代からの友人たちと呑んだ居酒屋で食べた「アヴォカドのオーブン焼」を再現。

アヴォカドを豪快に半分に切り、種を取ったら、そのくぼみにチャンジャ(=タラの内臓の塩辛)を入れ、チーズをかけてオーブントースターへ。
チーズがグツグツしてきたら完成。これまた豪快に、そのまま盛り付け、スプーンで中身をすくってクラッカーに載せていただくと、これが美味しい。

目分量おおらか料理法を母から受け継いでいる私は、チャンジャがなかったので、韓国の優しいおかあさん屋台にて購入したタコのキムチにサクッと差し替えましたが、
これ、イケる~~~~!!!
そして作り方、簡単すぎ~~~~!!!!

ビールや焼酎、どっしりボディの赤ワインなどにも合う感じです。おススメ!

普段から人の出入りが多く、何かと口実を作っては宴会が開催される我が家、今回ものん兵衛が寄って、楽しいスペイン風宴となりました。
by maya-on | 2011-10-17 03:24 | 旅 - 日本・アジア